私の未来は明るい！・・・はずだ

大変ご無沙汰をしております。

サボり癖がついた、というわけではないんですが、
それなりに多忙な日々でした。

前回の日記にはお返事もすることができずに
とっても気になっておりましたが、

「自粛」しておりました。



今日からまたぼちぼちっと再開いたします。
さかのぼって書いていきますので、話はリアルタイムではありませんがね。



そもそもなんで、自粛かと言うと、

ものすっごくめえちゃんが荒れてたんです。



今、思えば春から新しい生活がスタートし、
彼女なりに頑張って環境になじもうとしていたんでしょうね・・・
それがストレスとなり、自分でコントールできずにいたんだと。

早く気づいてやれず、何とも親として情けないやらで・・・・



いきなり大声を出したり、泣いたり。

そこからはじまり、
ついには床に大きな鳴門の渦？みたいなグルグルの落書が出現し、
そして壁には虹？みたいないろんな色の曲線が出現し・・・

そして何か物をあちらこちらにガンガンぶつけるようになり、
私はただただ必死で抱きしめるしかできなかった。


でも今思えば、それが全然足りていなかったんだと思う。

抱きしめることに、これくらいでいいとか
勝手に満足していたのは自分だけであって、
ゆうちゃんやめえちゃんにとっては、
いくらあっても足りないくらいだったんだと思う。

彼女が反乱を起こすたび、私は抱きしめて思い切り泣いて泣き止むのを待ち、
そんな日がどれくらい続いたかわからないけれど、

またいつものめえちゃんに戻りました。



そしてやっとこさ、落書を消すこともできました。



もっと親として精進、精進。