私の未来は明るい！・・・はずだ

[ゆうちゃんとめえちゃん] カテゴリの記事

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• めえちゃんお口にチャックさせなきゃ

  ３０日は私の妹は仕事が休みで実家にいた。外で遊んで実家に寄ったら、たまたま洗面所に妹がいたので、「やっちゃんにお手てを洗ってもらっておいで。」とゆうちゃんとめえちゃんを洗面所に送り込んだら、めえちゃんは、「イヤもん、せんもん。」とつっぱねる。やっちゃんが「おいで、洗おう。」と言ったら、「イヤもん、イヤもん。」とまだ言っている。仕方なく私が行くと、「すかん、すかん。」と妹のことを嫌いだと言っている。めちゃくちゃ聞こえてるよ、本人に。そんなはっきり言っちゃあ、まずいでしょう。もらえるものもめえだけもらえなくなるよ・・・って話が違うけど。何でも嫌がるわけではなくて、どっかに基準があるみたいなんだよね。もう1つ絶対だめなのがパパと寝る事。布団を２枚並べて敷いて、パパとゆうちゃん、私とめえちゃんという順番で寝るんだけれど、パパ側の布団には絶対入ろうとしないんだよ。パパが「めえちゃんいっしょに寝よう。」って言ったら、「いや～いや～・・・」ってずっと言い続ける。年頃の娘さんじゃないんだからさ、そんなに拒絶しないでよ。たった今までベッタリ遊んでもらっていたくせに、「寝る」という言葉を出した途端、「イヤもん、ねんねせん」ってパパからサーッと離れるよねえ、めえちゃん。相手が傷つくってそんな露骨な拒絶は。

  2005.04.01

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• めえちゃんの国語力

  間もなく１歳７ヶ月を迎えるめえちゃんのおしゃべりが日々上達？していっている。最近は２語から３語文になりつつあるかな。「これ何？これ何？」と四六時中質問攻め。だけど、答えたことをちゃ～んと覚えていて、同じ物は聞いてこないし、教えてあげた名前は自分で言えるようだ。この時期の吸収力ってすごいんだろうね。大分弁は語尾に「～ちょる」とか「っちょう」とかがつくんだけど、例えば「聞いちょる」とか「知っちょう」とか言う風にね。めえちゃんはまさしくその話し方になってきている。何ともかわいいんだけど、私がそんな言い方なのかなってちょっとびっくりするけど。すごく恥ずかしいのは、ゆうちゃんがトイレに行った後、私が「○んち？お○っこどっち？」と聞くのを覚えたみたいで、誰がトイレに行っても必ずめえちゃんが大声で聞くのだ。この前は私の友人が遊びに来ていてトイレに行ったとき、トイレの前で大声でめえちゃんが聞いていた。気の毒だった。家ではまだいいけれど、買い物に行ってスーパーのトイレに私が入っているとき例のごとく大声で問い掛けられたときは、さすがに参った。

  2005.03.29

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• おもちゃ増えすぎ

  先日、義父から買ってもらった○ミカの修理工場セットみたいなのが、かなり大きく置き場に困った。我が家にやってくる人みんな「おもちゃ多いなあ」とまず言う。けれど、いつもいつも買ってあげているわけではない。誕生日だとかクリスマスだとかイベントごとなんだけれど、買ってくれる人が多いからだと思う。一戸建ての貸家住まいだが、アパートだったらこりゃ置けないなあ。というわけで、今日は１日おかたづけとした。幸いゆうちゃんもめえちゃんも邪魔をしないので、片付けは進んだ。ゆうちゃんも「これはここに置いて、取りやすいから。」なんて一人前のことを言いながら、どんどん運んでくれた。もうおもちゃは断ろう。だけどじじ、ばばってやっぱりおもちゃを買ってあげたくなるんだろうね。----------------------------------------------------------------------話は変わるけれど土曜日おもちゃ売り場での出来事。○ミカとプラ○ールの模型のようなものが売り場真ん中のテーブルのようなものにディスプレイされてて、「さわらないで」とある。３，４歳の子どもなら手に届く高さなんだけど、どこからか踏み台のようなものを持ってきて靴をはいたまま上がって遊んでいる男の子と女の子がいる。エー？ってびっくりしたが、親と思える大人は売り場にいない。３０分くらい遊んでから２人は降り、今度は違うおもちゃを物色中。そのうち女の子の方は売り場のリュックを背負い、両手にそれぞれおもちゃの箱を抱え、売り場から走り去った。私は目を疑った。は？今の何？すぐ探したけれど見当たらない。親はどこなの？どういうこと？男の子の方はしばらくして親らしき女性がやってきて（おそらく子どもを置いて買い物をしていたのだと思う）「帰るぞ、コラ。聞いとんのかボケ。」・・・男の子泣き出す・・・「泣き止まんか、ぶちくらわすぞ、なぐられてえんか。」とこんな言葉をしばらく言ったかと思うと、さっさと行ってしまった。お母さんだよね？？？二人は兄妹ではなくたまたま一緒にいたようだが、もう私はビックリしか言いようがない。

  2005.03.28

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• パパ留守のほうが平和かも？

  ３週間前くらいに義父から「２６日一緒に買い物行こうか？ゆうちゃんたちにおもちゃを買ってあげよう。」と誘われた。誕生日とかではないけど、年に何度かのことなので快く受け入れる。たまたま夫が出張になり帰ってこないので、買い物のあと、そのままお邪魔することにした。もちろんゆうちゃんはこの日をまだかまだかと、毎日心待ちにしていた。そのことを義父に伝えると、うれしそうだった。私はちょっとずるいんだけど、夫がいないときからこそ、自分の実家に帰るのではなく夫の実家に帰るほうが喜ばれるんじゃないかと思い、そうするようにしている。おもちゃ売り場に着くと、ゆうちゃんは遠慮気味だった。「誕生日じゃないからこれでいい。」と、１台の○ミカを握った。じいじは「気にしなくていいよ、ゆうちゃんが毎日頑張ってお兄ちゃんをしてるから買ってあげるんだよ。」と言うと、ゆうちゃんは私の顔を伺うように見る。「じいじに好きなものを買ってもらっていいよ。」と言うと、安心したように探し始めた。う～ん子どもながら本質を見抜いているか？私の両親と買い物に行ったら、「コレが欲しい。」と真っ先に遠慮なく言うだろうに・・・。結局ゆうちゃんもめえちゃんも私なら買ってあげないような高価なおもちゃを買ってもらった。その後夕飯もおすしをごちそうになり、こどもたちも遊んでもらえ、大満足。車で１０分くらいのところに住んでいるので泊まりはせず、子どもを連れて帰った。帰ってからゆうちゃんはテレビをつけ、土曜○イドに見入っている。めえちゃんは「ねんねする」と言っているので、早いところお風呂に入れなきゃ。だけど何でだろう、夫がいる方が子どもたちが言うことを聞かずお風呂に入れるのに一騒動するのに、どうしてこんなにおりこうにしてるんだろう？お風呂に入れてめえちゃんの頭を洗っても泣かないし、着替えもサッと済んだし、毎日あんなに大変なのに・・・もしかして毎日厄介なのはパパ？ゆうちゃんなんかお布団に入りながら、「あ～今日はパパいないからゆっくり寝れる。ちょうどまくらも１個余るからキティちゃんが使えるわ。」なんていいながら、パパのまくらにキティをのせた。かわいそうに、パパ。きっと今日帰ったら「ゆうちゃん、めえちゃんパパがいなくて寝るのに寂しかっただろう。」と言うと思うよ。

  2005.03.26

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• ゆうちゃんのへこみとめえちゃんのかんしゃく

  番組改変で次々と終わっていくおなじみの番組。先週はドラマの救命と相棒がおわり、ゆうちゃんはかなりガッカリしている。ゆうちゃんは車好きでドラマを見るときは、画面に写った車がどこのメーカーであるかチェックする。特に救急車やパトカーは大好きなので救命と相棒が好きだったのだ。チラッと見ただけで、大体のメーカーは分かるほどだ。そして今朝、○なまるボックスでおなじみのアナウンサーが卒業した。毎日彼の回転を楽しみにしていただけに、ゆうちゃんはバタンとテーブルに顔を伏せてしまった。いやあ、彼もここまで慕われていると知ったら、喜ぶだろうなあ。そして午後からめえちゃんの健診に出かけた・・・が入り口で既に大泣き。おいおい、まだ足を踏み入れてないよ。そこまで泣くとは思わなかったが、結局泣きすぎてとまらなくなったようで、泣きじゃっくりはつくし、かんしゃくを起こしてひっくり返るし。もちろん、ここまでひどいのはうちだけ・・・私はこんな彼女に慣れているので何とも思わないんだけど、周りの人が「あらあらどうしたの」とか「大変だねえ」とか言ってくる方が申し訳ないけど、その視線が痛いんだよなあ。みんな気の毒モードだしさっ。私は大丈夫だから、こうやってくっついてだっこしてればいいので。だけど救われたのはかかりつけの小児科医（発達の権威だとか）の先生が「かんしゃくをおこすときは、お母さんみたいに冷静でいる方がいいんですよ。」と言ってくれたから。今はかんしゃくを成長過程の一つとして、ちゃんと捉えてくれてるんだって。まあ、私の母が私を育てるときこの通りかんしゃくに悩まされたって言ってたから、めえちゃんのかんしゃくは受け入れるしかないなあ。

  2005.03.25

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• めえちゃん出血

  事が起きたのは昨晩のこと、私が台所で夕飯の片付けをしていたときのこと。いつものごとく滑り台の順番でゆうちゃんとめえちゃんがもめている様子。ま、そのうち解決するだろうと茶碗を洗い続けていたら、どういうわけか二人同時に泣き始めた。そしてゆうちゃんが「めえちゃん赤いのがいっぱい出てあちこちに付いてるよ。」と言うので、「赤いの？ん？」と思い、部屋に行くと、めえちゃん頭から血が流れてる～！！（＞＜）あちこち血だらけ～！！「ゆうちゃん何て事するのお！！」と大声を出し、手をパチンとぶってしまった。幸い縫うほどの傷ではなさそうなので冷やして消毒し、薬を塗った。落ち着いた後、話を聞くとどうもめえちゃんが先に逆上し「○ミカ」でゆうちゃんの頭をぶったらしく、腹を立てたゆうちゃんが「○ミカ」でたたき返したらしい。お互い打ったところが頭なので事は重大だ。「頭は体の中でとっても大事なところ。もっと血がたくさん出るようなことがあったら、もうめえちゃんは遠くに行ってしまって２度と会えないかもしれないよ。めえちゃんを呼んでもお返事してくれないし、遊べないよ。」と話をしている途中でゆうちゃんは声を出さず大粒の涙をボロボロ流しだした。私はその涙がとてもきれいなものに見えたのと、小さいながらも私の言っている意味を受け止めたんだと思うと、私も知らずに涙がボロボロ出てきた。ついカーッとして怒ったけれど、やっぱり1つ1つ丁寧に話をしていくことがとても大切なんだと感じました。今日はめえちゃんもとても元気です。

  2005.03.24

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• めえちゃんの成長

  めえちゃんはもうすぐ１歳６か月健診です。どれくらいになったかなあ。ここのところ、言葉のやりとりがかなりできるようになってきました。ゆうちゃんも言葉が出るようになったのが早くて、よく周りの人から驚かれていたけど、めえちゃんはそれを上回るペースです。やはり二人目、そして女の子だからでしょうか？最初は偶然だと思っていた○んちのお知らせができるようになったんです。母親の方だったらきっとこの感激分かってもらえますよね？ことの発端はこの前の日曜日。パパがトイレ中、めえちゃんがこちらから話し掛けてます。「パパ～○んこ？○っこ？いっぱい？」「まだ～、あっちで待っててよお。」とパパ。次の瞬間、めえちゃんが「おちり、めえブ～になったよお。」と言ってます。え？と思い、おしりをはぐると、出てるではありませんか？もう感激でした。そして今日に至るまで、毎日「○んこ出た。」を教えてくれてます。今年の夏はトレーニングしてみようかなあ。と、ちょっとうれしいです。そんなめえちゃんは、虫にとても興味があるみたいで、最近ちょくちょく顔を出すようになった蚊をつまんで、ゆうちゃんに「ムームー」と、見せたりしてます。ゆうちゃんは虫なんてもってのほか、そんなめえちゃんに悲鳴を上げてます。子どもの頃、デザイン画とか私はいつも虫がテーマで蜘蛛とか描いてたからめえちゃんは私に似たんだろうなあ。ちなみに旦那は虫とか全くダメで、夏になるとやってくるイモリ（ヤモリ？どっちかな？）を捕まえ、目の前に出すと、私をバイキン扱いして寄ってもこなくなります。いいのか、悪いのか・・・ちょっと話がそれちゃいましたね。

  2005.03.18

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