お会いしました、土地家屋調査士さん。
ヘトヘトです。朝は土地家屋調査士さんを訪ね、終わるとすぐ子どもを連れて、親子英語教室に参加。その後、お昼でしたがそのまま銀行へ相談に。2時くらいに帰ってきて、昼食を食べ一息ついたところです。夫の友人のお父様であるということもありますが、私たちが訪ねたときは、ご夫婦で事務所の外まで出迎えてくれました。そのおだやかなほほえみに子どもたちも、すぐ打ち解けてご自宅の方に子どもはお邪魔してしまいました。めえは私がいないと絶対ダメで離れられないのに、初めてお会いしたにもかかわらずついて行ったということは、お二人の人柄が子どもにも伝わったのだと思います。私が用意した図面などを見て、やはり分筆するべきだというお話でした。ただ、6,70万かかるだろうとHMさんの話が事前にあったので、予定外の出費のため非常に困ります。他の支払いにと残しておいたお金なので、とっても窮屈なことになってしまうんです。というより、ムリかも・・・(汗)「6,70万という金額はこの図面などから言わせてもらうと妥当な金額だと思います。」とのこと。・・・・、助けて~。心の叫びが通じたのでしょうか?「でもはっきりとした金額が出せるのは、現場を見てからになりますが、 そこまではいかない金額で提示できるとは思います。」とのことでした。こういう手数料は、競争を招くようなたしか値引きをしてはいけないということだったので、それで了解です。でも気持ちの問題として、知っている人に頼めるというのは安心ができお任せすることができます。そしてこの日記を書いている間に、見積もりを持ってきてくださいました。丁寧な文章で素人にもわかりやすく説明して下さっています。お金のことは両親に相談して、(笑)こちらでお願いするつもりです。でもその後行った銀行、丁寧に話してくれているんでしょうが、納得できない点がいくつかありました。が、めえが昼寝から起きてきたので、ここまでにします。