今日はなあに

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  肉じゃがの肉は・・・？

  牛肉か豚肉か・・・！今朝のめざましテレビでやっていたが、我が家は絶対牛肉(の切り落とし)肉じゃがといえば牛肉なんだけどめざましのレギュラー人は男性が牛肉派女性が豚肉派に分かれていたのはちょっと面白い結果だった。豚肉派は豚肉の歯ごたえがなんともいえないそうで・・・・いやぁやわらかいジャガイモに歯ごたえはないほうがいいだろうなんて突っ込みをいれてみたり・・・日本全国で聞いたところ西日本は牛肉派東日本は豚肉派(ちなみに私は東日本だけど)と二分されたそうだ。アンケートでもほぼ５０対５０我が家はシンプルにジャガイモとにんじん、たまねぎ、牛肉たまにしらたきが入ったりするけど基本的に入れないほうが好き。娘はジャガイモが煮くずれるくらい煮たほうが好きだけどホクホクくらいの方がおいしいなきっと我が家の子供たちは肉じゃがといえば牛肉と思っているんだろうなぁ～たまには豚肉で肉じゃが作ってみましょうか？！そういえば肉じゃがをつくるときだしも水も使わないうやり方もあるそうで材料：2～3人分 材料 分量 牛肉 150グラム じゃがいも 中2～3コ たまねぎ １コ にんじん １本 醤油 大さじ2と1/2 砂糖 大さじ1～2 酒 大さじ1 作り方1、 牛肉は薄切りのものを一口大に、玉葱はくし型に、にんじんとじゃがいもは乱切りにそれぞれ切っておく。2、鍋に油大1を熱し、牛肉を炒め、砂糖と醤油、酒を入れる。（スキヤキよりちょい濃いめの味になっていればＯＫ）3、 2の鍋に玉葱、じゃがいも、にんじんを加え、中火でフタをして約２０分ほどで出来上がり！ときどき底からかき混ぜて、火加減を調節する。さあ今夜は肉じゃがだ

  2007年01月29日

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  ようやく☆テーブルクロス

  ネットで検索したりいろいろ探していたテーブルクロスとりあえず購入してかけてみました。ダイニングテーブルはアルフレックスのＴＡＶＯＬＯ　ＮＡＶＥアルフレックスに連絡を取ったら「麻平(ＡＳＡＨＥＩ)」のものだったら提案＆販売もできるということだったので広尾のショールームまででかけた。ついてくれたＩさん。親切にいろいろ話を聞いてくれたり、提案してくれたりの2時間いざ気に入った色もサイズもきめ在庫確認に入ったら何を間違えたのか私が気に入った色では提案されたサイズがない。決めたサイズからは色が4色しかない。おまけにフランスからの取り寄せなので1ヶ月以上かかる。はぁ～何のための２時間だったんだぁでも「麻平　ＡＳＡＨＥＩ」さんのリネンはマスター オブ リネンの称号を与えられているそうですてきでした。そしてショールームに展示されていたひとあじ違う植林やアート在庫確認のためかなりの時間待たされたがゆっくりみられていい時間だったと思うことにしよう。で、結局地元に帰って駅の近くの百貨店でクロスを購入１００×１００サイズのクロスチョコレートとショコラという色違いのもの２枚ちょっと妥協かな？！とも思うけれどしばらくはこれで・・・・今度はアート探しです。

  2007年01月25日

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  生協のポイント交換で・・・

  カタログを見ながらいろいろ考え自分がお金をだしてまで買わないなぁ～というものと交換した。我が家にあるトレーは頂き物の鎌倉彫やケヤキのお盆で(それ以外は１００均のがあるけど)コーヒーや紅茶を出すとき違和感ありありだったので・・・ちょっとおしゃれでかわいいかな？！と・・・フランフランで素敵なワイングラスを購入。ワインラックまでは買えなかったので・・・１００均で買ったつめきり切れない・・・ニッパーのつめきりほしいとほしいと思いながらなかなか買えなかったので・・・買い物をしてポイントがつくのはとても嬉しいけど私のお財布の中お金じゃなくてカードでいっぱい別にカード入れもあるんだけれどなぜか買い物に行ったとき忘れちゃったりするんでやっぱりお財布の中が便利でついつい入れちゃうんだけどみなさん、ポイントのカードどうしてるんだろう

  2007年01月24日

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  ＤＳの後にルピシアのお茶！

  あ～～疲れた何に？今ブログを更新するよりはまっているＤＳただいま我が家にあるカセットは『脳を鍛える大人のＤＳトレーニング』『もっと脳を鍛える大人のＤＳトレーニング』『大人の常識力トレーニングＤＳ』『マリオカート』『えいご漬け』『脳を鍛える～』は脳年齢チェック毎日トレーニングがあるわけだがこれがまた漢字書き取りや計算問題や名曲演奏、四字熟語等等ボケ防止にいいかなぁ２０代の長男が脳年齢２０歳なんていうのはしごく当然中２の末っ子は４０代から始まり最近は３０代私は計算や読む早さならまかしてまぁ漢字もちょっとまかしてなんだけど最初が２７歳から始まり(すごいでしょ！さすがでしょ！と自慢しまくりました)２０代だったり３０前半だったり川島教授に「－○○歳ですね。筋肉ムキムキですね」なんてほめられてます。で、今一番はまっているのがおまけ(トレーニングではなく脳をリラックスさせるためのもの)の細菌撲滅（テトリスと同じようなもの)というゲーム子供がゲームにはまる気持ちがわかる(こんな気持ちわからないほうがいいけど)もうなかなかやめられない家事の合間についつい手がＤＳにのびてしまい一日のなんと早いことそして家事(ほんのちょっと)とＤＳに疲れたらルピシアのお茶で一服「ゆめ」という紅茶バニラとバラの香りのする幸福のお茶だそうでバラの花まで入っている本当に「ゆめ」のようなお茶だった。おまけにこんなものまで夏みかんを丸ごと使い、中身をくりぬきその中に羊羹をつめたものらしい。まだ食べていないけどゆずで同じようなお菓子、つい最近いただいたのだがとてもおいしかった。きっとこれもおいしいんだろうな～早く食べたいなだれか遊びに来ないかしら

  2007年01月23日

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• 食洗器を使いこなせない！？

  家を新築したら食器洗い乾燥機は絶対つけたかった。食後の食器洗いから解放されたかったから我が家のキッチンはクリナップのクリンレディ。食洗器はビルトイン。「除菌ミスト洗浄」採用の４５ｃｍ、６人分の食器が入れられるというもの。コストは手洗いなら一回あたり７１円食器洗い乾燥機なら３１，５円といいことだらけのはずだったのに食器洗い乾燥機用の食器を買っていないせいか私自身のセンスのなさかなかなか思うように食器を並べていれられない。そして、ご飯茶碗のご飯ツブや油ものこれがなかなか落ちない。終了して食洗器から出した食器に汚れがついているときのがっかり感！それが嫌で入れる前に水洗いしている。時々水洗いしながら思う。このまま洗っちゃったほうが早い？！予洗コースやパワフルコースを利用すればいいのかなぁ？取り扱い説明書をじっくり読んでお勉強すれば少しは使いこなせるのかなと思うけどとにかく取り扱い説明書ってめんどくさい。友人の中に取り扱い説明書を隅から隅まで読むという人がいて「エライ！！」「尊敬しちゃう！！」と言ったけれど・・・食後の食器洗いから解放されてのんびりするつもりが食器を水洗いしたりシンクをきれいにしたり水気を拭いたり結局寝るまでキッチンから解放されることはなかったみたい。それでもやっぱり食洗器はつけて正解だった

  2007年01月15日

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  日本一早い？菜の花開花

  神奈川県にある二宮町の吾妻山にはもう春が来ている？！友人に誘われ菜の花を見に行ってきた。菜の花・・・？もう咲いてるの？え～まだ１月だよ。そんなことを話ながら山道の落ち葉を踏みながら３０分。標高136メートルの山の頂上に着いた。斜面になんと菜の花がいっぱい咲き、春の香りもいっぱい。芝生広場の芝は枯れているが、斜面の菜の花がほぼ満開。展望台からは360度の眺望が楽しめた。お天気がよければ相模湾、大島、伊豆半島、箱根連山、富士山、丹沢･大山が一望できるそうだ。後ろに雲がかかっているが富士山が・・・・うすぼんやり・・・大島？日本一早い開花をめざしているようで・・・子どもが楽しめるアスレチック、102メートルのローラー滑り台、小動物園も点在しているので小学校の遠足で我が家の子供たちは来ているが、私ははじめて。１月５日の読売新聞の一面にこの菜の花いっぱいの写真がのったそうでそんな影響かかなりの人出でにぎわっていた。駐車場は数十台は止められそうだがもう満杯！狭い道路が渋滞！福祉会館などもあるようで仕事で来ている人はいいめいわくそうでイライラしながら運転しているのがわかる。小春日和のなか素敵な景色を満喫させてもらい心いやされました。車を運転している人もほんの少し花をみる余裕があったらいいのにね。とってもよかったんだけどでもこんな風に季節感がどんどん薄れていってしまうのも何だか淋しいことなのかもしれないな。

  2007年01月10日

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  古い家具を処分

  新居に入居して２ヶ月。昨日ようやく古い家具を処分することができた。近くにあるリサイクルショップで買取してもらうことになっていたのだ。昨年中にしたかったのだが、買取がいっぱいで年内は無理ということで年明けになってしまった。まずはダイニングテーブルとチェアー４脚もう２０年くらい使っていたもの。汚れているし傷もあるし、、、買い取ってもらえるか少々心配だったのだがこれで８００円こちらは本箱。結婚したときに親戚からお祝いでいただいたもの。裏にばっちり名前が入っていた。大丈夫かな？？と思ったけれどこれは１０００円これは娘の部屋に置いていたもの。まだ３，４年でとても綺麗なんだけどこれで５００円これは長男が生まれたときに義母が買ってくれたもの。処分するかどうか最後まで悩んだ。でも置き場所がない・・・・年数はたっているけど傷や汚れはほとんどない。けれどこれは３００円う～ん、どうしよう！？一瞬考えたけどもうあきらめよう！これは父が使っていたチェスト買ったときは高価なものだったけれど２００円って・・・・置き場所さえあったらとっておきたかったなぁ～洗濯機は製造から１０年までのものなら買い取るんだそうでぎりぎりだったみたい。３００円だったけどこれ電気屋さんや市で処分をお願いしたらリサイクル料金とられるんでそれを思ったらよかった。。。以上３１００円どこかで誰かがまた大事に使ってくれることを願って

  2007年01月06日

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• 浄水器つけてますか？

  今お水を飲むとき、水道水を直接飲む人は多分少ないと思う。ペットボトルの水を購入するとか浄水器をつけるとか・・・我が家を新築するとき一応浄水器をどうするか考えなかったわけではない。でも浄水器をつけた場合フィルターの交換やら掃除をしなくてはいけない。。。最近はきっと簡単に交換できたり交換時期も長くて大丈夫なのもあるんだろうなぁ。とは思ったけれど我が家はつけなかった。そういえば積水ハウスの設計さんも営業さんからも一度も浄水器をつけますか？なんて話でなかったなぁ。新築するまでは２リットルのペットボトルを箱買いしていたのだが友人からのすすめで最近は『日田天領水』を飲んでいる。２０リットルの箱で購入して我が家は１０日ほどで飲みきる。本当は料理に使ったり、ご飯を炊くときやお茶やコーヒーなどにも使ってもいいけれど、そうするとあっという間になくなってしまいそうで我が家はそのままお水として飲むだけに使っている。ただ１ヶ月で３箱値段にして送料込みで８５００円。ミネラルも豊富で活性水素も豊富で世界三大名水の一つに数えられている。でもでも家計にやさしくはないわけで・・・・浄水器をつけるべきなのだろうか今思案中！よい水をたくさん飲んでダイエットして病気にならない日々を暮らしたいのです。

  2007年01月05日

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• ２００７「病気にならない生き方」

  新年おめでとうございます！今年もよろしくお願いします。１月２日に福袋を買いに行ってきました１０時前にはお店の駐車場に到着したのになんといっぱい。３０分くらい待ちそれでもお目当てのお店の婦人服の１００００円の福袋ゲットダウンコートにベストとアンサンブルのセーター、カットソー、うすでのセーター、カシミアのパシュミナフランフランの福袋も残っていたのでゲット色違いのマグカっぷ２つ、ちっちゃな陶器のフィギア、手動式のシュレッダー、ペットボトル加湿器・・・５０００円だったけど、う～ん、こちらはいまいちかな？来年は買わない！ついでに書店に寄ったら「病気にならない生き方」そんな本が目に付いたので思わず買ってしまった。家を新築してさあこれからって言うときに病気になりたくないし太く長く生きたいもの。よくかんで腹八分目がいい・・・そう、昔からよく言われている。食事の１時間前によい水を飲みなさい・・・よい水はコレステロール値や中性脂肪を減らす効果があるそうで。一日に１５００ｃｃ～２０００ｃｃ飲むとよいそうだ。とてもじゃないけど飲めないよ～一時期緑茶がいいって言われたけれど緑茶やコーヒー、ビールは水分でもだめなんだって２０度くらいの水がいいって。ダイエットにもいいそうで。。。ならがんばって飲んでみようかしら？！疲れたり眠かったらこまめに５分でも仮眠をとるといいそうだ。ちょっとびっくりした項目があって「牛乳を飲みすぎると骨粗鬆症になる」とか「ヨーグルト神話に疑問」とか「マーガリンほど体に悪い油はない」総称すれば要するに「規則正しい生活」疲れたら休養する。極力農薬など使用していない野菜や魚を中心にした「食事｣となるわけですよね。今年は１年、このあたりをがんばりましょうか？！この本に触発されたわけでもないようなあるような・・・新しいキッチンで「食」をもっと考えることにしましょう３日は近所の神社に初参りおみくじをひいたら『大吉』昨年は１年間に３度おみくじをひいたけれどいずれも『吉』だとか『末吉』とかだったから今年はさい先がいいいっぱいいいこと楽しいことがあるといいなぁ

  2007年01月04日

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  お正月の準備

  去年の今頃今年、新しい家に住んでいるなんて思いもしなかった。家を建て直そうと思っていなかったわけではないけど現実味のないまだまだ先のことと考えていた。人生、なにがあるかなにが起こるかわからない。そんなことを実感した今年一年だった。いいことも悪いことも怒ったり、悩んだり、悲しんだり、喜んだり・・・・いつもの年よりもずっといろんなことがあったり思ったりした。でも家族がそろい新しい家に住むことができ『幸せ』だと感じた。これからの人生もっともっと『幸せ』を追求していきたい。来年への思いをこめて今年一年ご訪問してくださった方々コメントをいただいた方々ありがとうございました。皆様にとって良い年でありますことを祈って・・・・

  2006年12月30日

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  年内最後の手直し

  我が家の２階のベランダの上部部分。ぽつぽつと錆のようなものが・・・現場監督さんの話では錆ではなく工事中の鉄粉がこびりついたようなものらしい。この部分引渡しの前に指摘していたのだが引渡しのときはまだやっていなかった。こちらもうっかり忘れてしまい１ヶ月点検のときに話をし、すぐにきてくれるのかと思っていたらなかなかきてくれる気配がない。１２月中旬営業さんがカレンダーを持ってきたときにまた話をした。その場で現場監督に連絡してくれたがいつ来るなどの話はなく・・・・同時に２階のファミリースペースの２４時間換気扇からモーター音とは違う音がすることも指摘。トットットッなにかがこすれているようなぶつかっているような・・・耳につくとうるさい。換気扇を止めてしまえばいいようなものだが見に来てくれたとき音がしてないとまた様子を見てくださいなんていわれると困るのでずっとつけ続けてた。だのにちっとも来てくれない。連絡さえない。仕事は早い営業さんなんだけれど。我が家は積水ハウスで建てたのだがアフターケアは優れていると思っていたのに・・・・家が建て終わってしまったらこんなものなのかしら？まぁ営業さんも契約するまでが勝負のような感じなんでしょうね。もう建て終わったら期待をしないほうがいいのかもね。でも同じ積水ハウスでも他の方のブログをのぞいたりするととてもいい営業さんにあたったようでうらやましいような対応をしていただいている人もいるようで・・・・そんなことを思っていたら今日、ようやくきてくれました。ベランダの上部部分も錆のようなものを削って塗りなおしてくれたみたいです。換気扇の音は現場監督さんがなおしてくれました。ビスがゆるんでいたみたいできつく締めたら音がしなくなったって・・・そんなことならすぐになおしにきてくれればいいのになぁ～なんて思わずなおってよかったと思うことにしよう！我が家は住宅性能評価をお願いしたのだが、今日、ようやく検査報告書が手渡された。あと竣工図面。最終的な図面になるのでこれでようやく今までのたくさんあった図面を処分することができそう。なんだかずいぶん遅いなぁと思うけどそんなものなのかしら？？あと営業所にいくつか残っていたからと年賀状ファイルをいただいた。これも本来営業さんが配っているんじゃないかしら。営業さん、家に配る気はなかったみたいで・・・

  2006年12月29日

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  新居のペットたち？！

  階段の途中に４匹のテディーベア長男の２０年来のお友達？？ゴリちゃん１号とゴリちゃん２号娘の部屋にはテディーベアの群れ？大きなぬいぐるみは去年の彼氏からのプレゼント２階の洗面所の本来は洗濯機置き場に作ったスペースとりあえずは洗濯機はまだ置くつもりがないのでもっかディズニーたちの定位置これは本当の我が家のペットパピヨンのジュリちゃん。日当たりの一番いい広縁に住居(？)をかまえています。ただいま９歳半。かわいいおばあちゃんというところかな？

  2006年12月28日

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  テーブルの傷

  我が家のリビング・ダイニング・キッチンはダークブラウンで統一した。落ち着いた色合いでとても気に入っている。ダイニングテーブルは何軒も何度も家具屋さんに足を運んでようやくお気に入りのテーブルを見つけた。アルフレックスの『ＴＡＶＯＬＯ　ＮＡＶＥ』ソファーとテーブルとテレビボードはＨＵＫＬＡところが問題発生！！ダークブラウンという濃い色合いなのでなんていってもほこりが目立つ。そして傷が目立つ！！乱暴に扱っているわけでもないのになぜかすったような浅い傷がたくさんついてしまた。始めは傷がつかないようにビニールクロスをかけていたのだがアルフレックスのメンテナンスの人から木はいきているし風合いがかわってしまうからビニールクロスはかけないでくださいといわれ・・・・浅い傷はなおしようがなくどうしても気になるようなら工場でテーブルの表面を塗装しなおすしかないんだそうだ。３週間くらいあずけて費用は５万くらいとか・・・でも今はどこもかしこもきれいだからちょっとした傷が気になってしまうけれどテーブルは飾っておくものではなく日々使うものだからそのうち小さな傷なら気にならなくなりますってアルフレックスでもＨＵＫＬＡでも言われた。ＨＵＫＬＡはメンテの人が１時間かけて無償で見に来てくれた。でも結局何もせず帰られたけど・・・・「何もできずにすいません」って。。。。でも来てくれたそのことだけで嬉しかった。それにソファーにのっているクッション３つはＨＵＫＬＡさんのプレゼント。もっとナチュラルな色なら傷がみえにくいんだそうだ。傷はなおしようがないので仕方ないのでただいまテーブルセンターを物色中。でもなかなかこれというのがみつかりません。ダークブラウン・・・気に入った色だったんだけど後々のことも考慮したほうがよかったんだろうか？？

  2006年12月27日

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  我が家のクリスマス画像

  玄関のドアのリース赤いバラのブリザーブドフラワーを使っています。ダイニングテーブルの上に。門の入り口に寄せ上を。ホワイトとブルーのＬＥＤの照明を使っての電飾門の脇になぜか設計さんが作ってくれた花壇。かなり大きくてこれから花いっぱい運動しないといけないみたい。嬉しいんだかよけいなお世話だったんだか・・・・ビオラの間にサンタや雪だるまの小さなピックをさしています。軒の下においておかなかったので霜にあたって元気のないポインセチア。今年はこんなツリー型もありました。彼氏のために娘が作ったクリスマスケーキ。こちらは上のケーキよりちょっと手抜きの娘手作りの我が家用のケーキ。ヘルシオでスポンジを焼いたのだがなんとなくふんわりしない。材料もヘルシオの専用の料理ブックに載っているとおりに試してみたんだけどなぁ～まだまだ使い勝手がいまいちなので何度か挑戦してみなければ・・・２つのケーキ作りにつきあわされてなんだかお腹いっぱい！！夕飯の支度ができなかった。エビフライにする予定が面倒でえびの塩焼きになってしまった。でもこっちのほうがおいしいって娘や長男のセリフ。まぁ良かったとしましょう！そして娘は彼氏のもとへ・・・・はぁ～～そうそう！自分へのクリスマスプレゼントにサラブライトマンのベストアルバム買ってしまいました。『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』圧巻です。

  2006年12月25日

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• 「塾禁止」は時代錯誤？

  政府の教育再生会議の野依良治座長（ノーベル化学賞受賞者）が「規範意識・家族・地域教育再生分科会」（第２分科会）で、「塾の禁止」を繰り返し主張しているんだそうだ。野依氏は「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子供は塾禁止にすべきだ。公教育を再生させる代わりに塾禁止とする」と再三にわたって強調。「昔できたことがなぜ今できないのか。我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか」と訴えた。 国際教養大学長の中嶋嶺雄氏も「野依座長のおっしゃったように塾禁止ぐらいの大きな提言をやらないと」同調したとか。いやはや今朝フジの「とくだね」を見ていたらこんなことをやっていた。「塾はできない子が行くためには必要」・・・・・？う～～んいやぁ　できる子がいったほうがいい場合もある。できる子の方がやればやるだけ伸びる・・・そんなことがおおいんじゃないかな？我が末っ子を見る限りできない子＆やる気のない子は塾にいってもできないんだよね～たとえば小学校受験や中学受験もう絶対塾に行かなかったら合格できない大学受験これも公立の高校に入ったら予備校に行くのはあたりまえ今末っ子は中２。一昔前は本当にできる子とできない子は一握りあとは普通のあたりをうろうろ・・・そんな図式だったのではないだろうか？！今はできる子はもちろんいるけれどできない子の割合がとても多い。だから普通の子が少なくて谷間のような図式になっているように思う。できる子は相変わらずいるのになぜできない子が多くなったのか？？やはり公立の学校教育のせいだと思う。ゆとりや個性を打ち出したためやる子とやらない子の格差を広げてしまったんだと思う。そして教師の余裕のなさでできない子のフォローがまったくなくなったように感じる。最近できない子・理解していないと思われる子を残して勉強を教えるなんてしている学校や教師はいるだろうか？？わからなければ塾や家庭で・・・そんな風潮もあるんじゃないかな？塾に行かせたいわけじゃない親が完ぺきに教えることができたら学校できちんと理解をさせてくれるなら何も高い月謝を払って塾にいかせたくなんてない。本当にもっともっと公立の学校教育のあり方を考えて欲しい！やっぱりそれからでしょう！「塾禁止」なんていうのは・・・

  2006年12月25日

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  我が家のテッシュカバー

  １階のリビング用テレビボードの上において・・・１階の洗面所となりは私のお気に入りの相田みつをの日めくりカレンダー私たち夫婦の寝室２階のファミリースペース電子ピアノの上において・・・２階の洗面所娘の部屋お気に入りの白いライティングデスクの上において・・・長男の部屋ステンレスの縦型シャープなイメージが長男のお気に入り中２の末っ子は「かばーなんていらねぇ。めんどくせぇ」だそうでテッシュの箱むき出しで使っています。

  2006年12月24日

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  新築祝い

  新しい家に入居してから１ヵ月半がたった。何度かの友人や親戚へのお披露目もとりあえず今日が最後お店を休んだり仕事をフル回転で終わらせてかけつけてくれた人もいたりなにかとあわただしい１２月にお披露目をしてしまったかなと一抹の申し訳なさを感じながら・・・・１月になってからという話もあったけれど私はとにかく年内に終わらせたかった。見せるための家でなく快適に暮らすためのそして心やすらかな自分たちの家に一日も早くしたかったからたくさんのお祝いをいただいた。お菓子類から生もの手作りの奈良漬お酒そして御祝い(現金)そしてたくさんのお花この胡蝶蘭、実は一つはアート(造花)です。どちらがアートか白のほうが本物の胡蝶蘭。ぱっと見た感じではどちらも生の花のようにみえます。このシンビジュームは『愛子様』という名前。『愛子様』は二人の方からいただいたので双子になってしまった。これもアート白い壁にとてもあう色合いで豪華にみえます。そして私がとても気に入っているマイセンのイヤープレート来年からは自分で買ってねと言われたけど・・・１０人以上の人数だったのでお料理は頼んでしまったが来年はもう少し少人数で集まってもらい栗原はるみさんをみならって手作りのお料理といきたいものです。自分自身に『お疲れ様』

  2006年12月23日

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• Ｄｒコトー診療所最終回☆大切な人たち

  終わっちゃいました『Ｄｒコトー診療所２００６』島の人たちに受け入れられて家族のようになっているコトー先生。医者として患者を家族として診ることができるのか家族のようだと思っている島の人たちを冷静に治療したり手術をすることができるのか医者とはなんなのかそんなことがテーマーだったように思う２００６のシリーズそのテーマーの答えを鳴海医師と三上医師とのやりとりの中で探り出していた最終回。医師としての思いにコトー先生と対峙していたと思っていた鳴海医師。実は鳴海医師の妻は５年前心臓発作で倒れその手術を鳴海医師本人が執刀した。「僕は医者だ。僕が助けずに誰が助けるんだ。大切な人を助けなくて誰を助けるんだ」そんな思いから周囲の冷静に判断できないからやめろという言葉を無視して・・・・結果妻は言葉を話すこともコミュニケーションをとることすらできず寝たきりの状態になってしまった。『優秀な医者は心を持ってはいけない』家族とはその人間の人生をすべて背負うことだから『医者は患者と家族になんてなれない。なってはいけない』それは鳴海医師がまた悩んで悩んで出した答えなんだろうと思う。妻は「いきている」のか「死んでいる」のかコトー先生に問うた鳴海医師へのコトー先生の答えは「人として答えるなら『あなたが生きていると思っている限り奥さんは生きている』医者として答えるなら『あなたが治療を続ける限り奥さんは生きている』そしていつか奇跡はおこるかもしれない。」彩佳のオペをしたとき彩佳をおもうあまり我を忘れ、冷静な判断ができなくなりそうだったとき鳴海医師の「星野彩佳であることを忘れろ。医者ならオペだけのことを考えろ」その言葉にＤｒコトーに戻ったコトー先生。医者であることの恐さ患者を家族のように思う恐さを知り悩むコトー先生。三上先生の「僕たちはなんで医者なんでしょう」の問いに「医者って何なんでしょう。でも医師であることの意味を問い続けることを放棄してはいけない」とっても真摯な答えだと思う。結局医者は患者と家族のようになれるのか・・・・コトー先生の答えはなくて島の人たちから勇気や励ましをもらいながら楽しくも一人海を見つめ続けながら思い悩む日々をこれからもおくるんだろうなぁ～コトー先生はきっとずっと志木那島診療所で暮らしていくんだろう・・・オペのあと彩佳が「先生握手して」って・・・「手を握って」じゃなくて握手なんだ・・・いい関係だな。そして島の人たちを家族のように思っていたコトー先生。そして島の人たちのことばかり考えていただろうコトー先生にも本当の家族はある。母親との電話のやりとりに本当の家族をないがしろにしていた後悔？の涙を流す五島健介。「健介が幸せならそれでいい」医者ってなんだろうその前に家族ってなんだろうそんな問いかけをしているみたいだった。コトー先生のお母さん・・・宮本信子さんだったんですねぇあ～これで当分コトー先生や島の人たちと会うこともないんだなぁ淋しいけれどいつかまた会えたらいいな

  2006年12月22日

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• ノロウィルスで学校閉鎖？！

  歯医者を終えてのんびり帰宅しているとあれっ？１年生だけど末っ子と同じ部活の子供たちが帰ってくる。まだ１時なのになんで～？？家に帰ると末っ子も友人とちゃっかり遊んでいる。どうしてこんなに早いの～？母の質問に『ノロウイルス』と一言。エッ～！！誰か感染しちゃったの？『そう、先生が』『先生、全然いないんだよ』もしかして先生たち忘年会でもしたのかな？！ノロウイルスによる感染性胃腸炎は吐き気が異常に強いらしい。その吐しゃ物の扱いもかなり気をつけないといけないとか・・・・きっと苦しんでいるだろう先生方には悪いけれど冬休み前に自習ばかりだったり休校などにならないことを母としては祈るばかり。軽症だといいんだけれど・・・ノロウイルスが急に身近なものになってしまった。生徒の誰かに感染していないことを信じよう！！花王の「ビオレｕ　泡で出てくるハンドソープ」あたりは前年比１，３倍の売り上げになっているそうだ。基本的なことうがい、手洗いを実行しなくちゃ！！

  2006年12月21日

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• 人間ドッグ

  健診もさぼりがちなここ数年。はじめて人間ドッグに行ってきた。Ｔ大学付属の健診センターの一般健診コース身長・体重からはじまって(体重は思っていたより少なくて嬉しかったりして。仮住まいのストレスからか体重が２，３キロ落ちたんですよ。服のサイズが１サイズ小さくなった)肺、心臓、食道、十二指腸、胃のＸ線腹部超音波・血液検査・婦人科系検査・血圧・心電図視力、眼圧、眼底・聴力・肺機能検査尿、便は事前に徴収そして当日、結果がわかる項目のみの医師の面接朝８時４５分集合で１４時３０分ころ終了。Ｘ線検査のときはバリウムをコップいっぱい飲まされおまけに台の上で何回も向きをかえさせられ３回転してくださいとかね。注意事項にすばやく３回回れない方は検査できませんとかバリウムをお腹の中にいきわたらせるためかなぁ～とにかく久しぶりのバリウムう～ん・・・・まずいとかじゃないけど飲むのはつらい。ゲップしたくてもしちゃいけないんだよね。検査は午前で終わり午後から医師の面接があるのでここでは昼食の食券が出た。レストランで好きなものを選べるわけ・・・ある人がメニューの中で一番高いものを食べようって言ったので牛カツレツ定食　　１３００円かビーフシチュー定食　１２００円にしようかなって思ったんだけどこの食券１０００円分ということで１０００円越したらそれ以上の金額は自分で払うんだそうでなら和ランチ８８０円とドリンクバー１５０円にして３０円だけ支払いました。病院のレストランで食べたせいか何だか病院食みたいでおいしいんだかおいしくないんだか微妙なところ結果当日わかった部分だけだがほとんどが特に異常なしただコレステロールが２００を越していたので赤い色で・・・でも薬を飲んだり治療をするほどではなく食事に気を配ってくださいということで。中学生の子供がいるとどうしても肉料理や脂っこいものが多く別料理にすればいいんだけれどついつい面倒でホルモンバランスが乱れる年齢になると更年期障害だけではなく高コレステロール血しょうや動脈硬化にもなりやすいんだそうだ。食生活を見直すのが第一かなそして運動・・・歩かなくちゃねそういえば夫もコレステロール値が若干高かった。まあ同じ料理をたべているのだからそうなんだろうな。後は思っても見なかったのだが軽度の乳腺症があるらしい。でもこれも治療するまでもなく要観察でよいそうだ。あとちょっとびっくりしたのは肺炎になったことがあるらしく(そういえば咳が止まらないときがあった)もちろん自然治癒？したみたいで今はそのあとがかさぶた状態になっているのでどうということはないみたい。人間の自然治癒力ってすごいね。１０日くらいしたらオプションでやった骨密度やらピロリ菌検査なども含めたすべてのデーターが郵送されてくるらしい。とにかくほとんど健康ということでよかった

  2006年12月20日

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• Ｄｒコトー診療所第１０話☆ずっと後悔してた！

  昨日のＤｒコトー診療所、これぞコトーというドラマだった。ここ２，３話、あいかわらずいいドラマだけれど感動とか涙を流してというまではいっていなかった。もう第１０話は涙・涙・・・だった。乳がんの手術を控えた彩佳は不安を押し殺して一人で治療に励んでいる。「生命と多少の後遺症、どちらが大切ですか？」主治医の鳴海の言葉に本当なら後遺症を残したくない、島の看護師を続けたいという思いをぶつけたいのにぶつけられない。コトー先生にならきっとぶつけていたはず。彩佳の病気を知った星野さん。「がんは治るか治らないかではなく、生存率でしか言えない」そんな鳴海医師の言葉に「生存率って何なんですか？！」患者は実験台か、１０年たったとき統計をとるための道具なのかと、やるせない思いを怒りとしてコトー先生にぶつける星野さん。星野さんの気持ちは痛いほどわかる。なぜ、コトー先生が手術をしてくれないのかなぜ、島の診療所で治療をしてくれないのかだから「病院なんてどこもそんなものでしょう。あの人に娘を安心して預ける気持ちにならない」コトー先生に・・・診療所で・・・・切なくて切なくて星野さんと一緒に泣いてしまった。そして昌代さん。この女優さん、こんなに演技お上手だった？「ごめんなさい。つらかったね。おねがい！　彩佳のそばにいて」もう号泣コトー先生のつらい気持ちをわかってくれた。コトー先生は彩佳が島をでてからずっとずっと後悔してたんだもの。どうしてもっと強く引き止めなかったのか人として・・・この人としてっていうのはコトー先生としてではなく一人の五島健介として・・・たとえ後遺症がのこっても前向きに生きていこうと思えるようになったとコトーに話す彩佳。自分がリハビリに励むことで苦しんでいる患者さんを助けられる・・・自分は全然大丈夫と強がる彩佳。本当は大丈夫なんかじゃないコトー先生に会いたくてコトー先生にそばにいてほしくてでもコトー先生は島の１８００人の生命を預かっている医師。だから自分ひとりのためにきてほしいなんて言えない。彩佳が一人で不安と戦っていることも自分を必要としてくれていることもわかっているコトー先生。自分が行っても専門医のスタッフがついている。そばにいてあげることくらいしかできないというコトー先生に思わず「行ってあげて。彩佳のそばにいてあげて」和田さんじゃないけれど「だから行くんじゃないのか」和田さんかっこいいんだから！入院している彩佳のもとに「きちゃった」って・・・・父親の星野さんが彩佳をたずねたとき島のことや診療所のことを必死で考えないようにしてたのにつらいから「帰って」と追い返してしまった彩佳。コトー先生がまるでサンタのように島の人たちからのお見舞いの品をいっぱい持ってきたときの彩佳の嬉しそうな顔・・・再発する可能性だってあるという言葉に「大丈夫ですよ。彩佳さんは病気では死にません。もしも再発しても僕が何度でも何度でも治します。僕はずっと彩佳さんのそばにいます」なにこれ？プロポーズ？？いいなぁ～そして「僕にオペをさせてください」そうか～そうなのか～そばにいるだけじゃなくてオペしにきたのねぇそうだよねスーパージェッター　　　でなくスーパードクターＤｒコトーだものね。来週が最終回。早く見たいような見たくないような・・・寂しいなぁところで彩佳のアパートの前で星野さんと彩佳が繰り広げる親子バトル「私のことはほっといて！」・・・・・・・・・・・・「そんなことできるか。自分の娘をほっとくなんてできるか」この場面で「北の国から」秘密だったかな？蛍が不倫して暮らしている場所に行って父親の五郎さんが「ほたる～いつでも富良野にもどってこい」っていう場面を思い出してしまった。父親にとっての娘かわいくてなんでも許してしまえるのかもしれない・・・・いいドラマでした。

  2006年12月15日

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• 武士の一分

  歯医者の予約が入っていたのだが「『武士の一分』見に行こう」と誘われ久しぶりに実に久しぶりに映画を見てきた。藩主のお毒見役の新之丞(木村拓哉)は妻の加世(檀れい)とつつましくも幸せな暮らしをしていた。ある日、新之丞はお毒見した赤ツブ貝の毒にあたって失明してしまう。愛する夫のため、家を守るため上司(島田藤弥)に身をまかせてしまう。その行為を知り、加世を離縁し島田と果しあいをする。長男が見に行ったときはかなり館内がいっぱいで客層は高齢者が多かったといっていたが今日はレディースデイのせいか女性客ばかりだった。キムタクはやっぱりキムタクででも思っていたよりずっと映画の中で違和感なく山田洋次の世界にもすんなり入っていたようだ。檀れいという女優さんはとにかく名前もきいたことがなかったけれどとってもよかった。ヒーロー、ヒロインは美しくなければならない特に今回の作品では美男美女が必要だったと山田監督が言っているがまさしく美男美女かなぁ山田監督の考えではヒーローは美しくなければいけないわけだだから私の好きな俳優さんは主演で使われないのねそして共演者の笹野高史や小林稔侍、桃井かおりがとてもよかった。とくにキムタクと笹野演じる徳平とのやりとりは抜群だった。山田洋次がなぜ木村拓哉を選んだのかとても不思議だったけれどまぁ悪くないじゃないそんな感じの映画だった。今年の漢字は『命』だそうでうん！とってもわかる。私は『定』今年はいろんなことに迷いながらも常に決定して確かなものにしてきた。そして定住できる家を自分のものにした。大変だけれど自分自身で決定してきたこと・・・・

  2006年12月13日

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  ☆結婚式☆ご祝儀の相場って？

  先月銀婚式を迎えた我が夫婦。昨日は大安で、２７歳の姪っ子の結婚式に行ってきた。小学校、中学校の同級生で２年前の同窓会が縁でお付き合いをはじめたとか・・・結婚式場は『パルティーレ横浜ウエディングビレッジ』大安のせいか５組式をあげ姪っ子の式は４組目。挙式は３時からで披露宴は４時から。チャペルでの挙式だが両家の母親は留袖。これは式場のほうで母親には留袖を勧めるらしい。しっかりレンタルできるようになっているらしい。まあ留袖が正式といえば正式なのかもしれないけれど英語と日本語をまぜて話される神父さんとシスター風の人と賛美歌を歌いながら・・・・う～～ん別に留袖でなくてもいいというかドレスの方がずっと似合いそうなのに・・・いまや仲人さんなどは立てる人もいないそうだがまず新郎、新婦の挨拶からというのは好感が持てる。来賓の挨拶は両家から一人ずつながながしい挨拶もなくなかなかいいですね。ケーキも新婦手作り途中で記念撮影をしたり本当にパーティのようでこういう結婚式ならいいなそう思った。でもお祝いが・・・式の１ヶ月くらい前に５万円包んで私はそれで終わりかと思ったら式の日にもまた５万円包んで・・・えぇ～～って思ったんだけど他の兄弟がそうするっていうので仕方なく結局１０万のお祝い！これって最近の相場？？あと最後に両親に花束贈呈っていうのがお決まりだったけれど最近は花束ではなくテディーベアになったの？？生まれたときの体重と同じ重さとか・・・それも自分の母親に渡すんだよね。そして最近お決まりのようだけど新婦じゃなくて新郎のほうが泣くって時代もかわるものですねぇ

  2006年12月11日

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  ヘアースタイリストさんと紅葉談義

  何年かぶりにパーマをかけにヘアーサロンに行った。私の担当のスタイリストさんは２２歳の若い男性。先ごろ横浜の赤レンガ倉庫でカットのコンテストがあってそこでグランプリをとったという、なかなか勉強熱心なスタイリストさんでもっか私のお気に入り昨日、予約をしたのだが久々のパーマということで夜、「どういう巻き方にしようかずっと考えていたんですよ」「きっと、しっかりブローしたりするのは嫌だと思ったから手ぐしでできる巻き方を考えていたんだけどもしかして、しっかりブローしますなんて言われると困るから２種類考えてきました」なんて嬉しいことを言ってくれました。私はもちろん手ぐしで簡単にできるほうをえらんだけれどそして髪の毛をやりながら話をするんだけれど私が母親で専業主婦だと知っているせいか私との話の中でよく自分の母親の話をしてくる。今日も先週の火曜日、サロンの定休日に母親と京都まで紅葉を見に行ったなんて話をしてきた。液をつけて待っている時間、そのときの写真を持ってきて見せてくれた。嵯峨野や嵐山を自転車で回ったそうで竹林や紅葉がきれいに(お母さんもきれいで)写っていた。私も先週、鎌倉に紅葉を見に行ったなんて話しをしながら盛り上がりました。お客さんとコミュニケーションをとるのも仕事の一つだろうけれどでも一生懸命何を話そうかなんて考えてくれたんだと思うと嬉しくなってしまう。実は私は週刊誌でも読みながら静かに過ごしていたいなんて絶対言えないよね。話し上手に聞き上手そんな人になりたいななんて思った。ところで鎌倉は円覚寺と鶴岡八幡宮に行ってきたけれど今年の紅葉は夏が長くて秋らしい季節があまりなかったせいでいまひとつの綺麗さらしい。鶴岡八幡宮の大銀杏はまだまだ緑色で紅葉らしくなるのは１２月２０日ごろかもなんて鎌倉通のおじさんに言われました。円覚寺の見晴台にある御茶屋さんで抹茶を飲み「秋本」で天丼ランチを食べお漬物と鳩サブレーをお土産にまた来ようねといいながら帰路につきました。

  2006年12月08日

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  銀婚式はフランス料理

  久しぶりのブログ更新１１月２９日は我が夫婦にとって２５回目の結婚記念日。記念に食事をしようと家族に提案みんなそれぞれＯＫでさてさてどこに行こうかせっかく５人集まるんだから横浜の中華街なんていかが？の提案には１９歳の娘が難色横浜は友達や彼氏とよく行ってるからわざわざ行きたくないもっと近場の地元でいいじゃん！！ってならば近くのプリンスホテルにしようか？の提案には中２の末っ子が何だかかしこまってしまいそうでいやだそれで地元のフランス料理店『マリールイーズ』に行くことにした。この席でスパークリングワインで乾杯をしてこんな前菜がでて赤ワインを飲みつつこれはオマール海老牛フィレ肉を食べてデザートは銀婚式のお祝いであることを事前に伝えていたら私たち夫婦二人にはこんなメッセージつきのになった。娘は「そっちのがいい」としきりにうらやましがっていた。６時に予約して食べ終わったのは９時ちょっと前約３時間のディナータイムでした。２５年の間には本当に離婚したいなんて何度も思った。我慢して我慢してそう思っているけど実は相手もそうだったりするんだと思う。我慢比べかなでも確実に確かなことは夫と結婚しなかったら目の前のこの３人の子供たちとの出会いはなかったそう思うと唯一夫と結婚してよかったそう思える私たちが結婚しなかったら二人が別々の人と結婚したら３人の子供たちは生を受けず別の子供たちが生まれてきたんだなそんなことを考えながら運命の不思議を思った「おめでとう」「ありがとう」そして子供たちに生を受けて生まれてきてくれた子供たちに「ありがとう」

  2006年12月06日

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• Ｄｒコトー診療所☆泣かせますね

  Ｄｒコトー診療所第４話今回はとっても楽しい笑わせてくれるシーンからはじまった。コトー先生の顔に診療所の旗がかぶるところなんてもうほのぼの。今回は悲しい話じゃないのかな？あんまり悲しいことがないといいけどななんて思ったけれどう～～ん、ちがった。登場人物のほとんどに感情移入してしまっているので悲しいことが起こるたびに私まで落ち込んでしまったり。。。でもなんていいドラマなんだろう。なんていい役者さんたちばっかりなんだろう。星野さんはけして小林薫じゃなくて”星野さん”だししげさんは泉谷しげるじゃなくてあくまで”しげさん”だし今回はこの二人に泣かされました。２年前の豊漁祭の日、飲んだくれて帰宅した星野さん。昌代さんが倒れているのにも気づかなくて・・・・後遺症が残ってしまったのは早くに発見してあげなかった自分の責任だと心を痛めている。そんな切なさが心にしみて・・・・「昌代さんの驚異的な回復は残念ながら望めません。言語の回復は難しい」そんなコトー先生の言葉に落ち込む星野さん。「コトーだって、正一だって、誰がわるいんじゃねぇ」しげさんの言葉が心にしみて・・・・『元気出せ！！バカヤロー！！』涙がポロポロ出てしまいました。いい人だね、しげさん。星野さんと昌代さん二人、歩いて祭り会場に向かうものの間に合わなくて二人で腰掛けて缶ビールで乾杯。いいなぁ夫婦って。こんな夫婦になりたいなぁってしんみり思った。そんな後姿をみなちゃんとコトー先生が見守っている。いいシーンでした。ところどころに前シリーズの回想シーンを取り入れながらの感動的な脚本に脱帽。１週間待つのが楽しみなドラマ。悲しいことがおこらないといいなぁって思うけどもう、次はどんなストーリーかな？ってハラハラドキドキ１週間が待ち遠しいこんなドラマ他にないですねぇ

  2006年11月03日

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• 子供とみたい”１４歳の母”

  １４歳の母・・・その昔金八先生の第１シリーズで「１５歳の母」を取り扱っていた。衝撃的だったのを覚えている。今１４歳の母と聞いても衝撃は覚えない。時代なのかなぁ～第１話は見逃してしまったがその後娘の学校がロケで使われていると知り娘と第２話からみはじめた。思っていたよりずっとよかった。１４歳で妊娠してはたして母性本能はうまれるのだろうか？お腹の中にいる赤ちゃんを愛おしいと思えるのだろうか？学校をやめて赤ちゃんを産んでどうやって育てていこうと思っているのだろうか？いろんな疑問な湧き出てきた。何が良くて何が悪いのかどういう結論がいいのかではなく１４歳で妊娠することそれを考えさせてくれるドラマなんだと思う。金八先生では１５歳で親になった。そしてその１５年後１５歳の母から生まれてきた子供に「なぜ僕を１５歳で生んだんだ」そんな言葉を言わせている。「この子に会いたい」会いたいと言われた子供の人生があることも忘れてはいけない。。。だからこそ命をつくり、育むことを簡単に考えてほしくない。そんなことを１４歳になろうとしている我が息子にもわかってほしい。親にとって子供は本当に愛おしくて会えてよかったそう思っていることも娘や息子に伝えたい。興味本位じゃなくて親子で一緒に考えたいと思うドラマだ。

  2006年11月02日

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• 部活休部？？

  昨日、末っ子のママ友Ｍさんに会ったら「○ちゃん(末っ子の名前)サッカー部休部してるんだって？」エッ～～母は知らないよたしかに最近部活にあまり行かない顧問に対していい感情を持っていないということで心配はしてたけど少し様子を見て自分で何らかの解決策を見つけさせようって我慢して見守っていたのだが・・・・解決策が『休部』？おいおい！って感じだったのだがＭさんの言うことには何かの理由があって顧問が末っ子に「新人戦にはださない」と言ったとかそんな話聞いてないよそのママ友と別れたら別のママ友Ｋさんと遭遇やっぱり「○ちゃん、部活休部してるの？」って聞かれた。まぁうわさの出所はＭさんみたいだけど・・・やっぱり部活をやってこないだろう時間に帰宅してきた末っ子。事情を聞きだそうとしたけどあまり話したがらない。でも「新人戦にださない」というのはそんなにストレートに言われたわけではないみたいだけどでもいろいろ悩んでいるところはあるみたいなんで末っ子には内緒で顧問に電話をしてみた。いろいろ顧問とやり取りをしたなかでわかったことは夏休みから９月にかけてひざが痛い(成長痛)というので部活に行ったり行かなかったりしてたんだけど週１くらいしか練習に出ないこともあったみたいでそれでも試合には出してもらっていたみたいだけどひざ痛が顧問やコーチにうまく伝わっていなかったらしく私が手紙を書いてもださなかったみたいでようするにさぼりのようにみられていたみたい。うまく言葉で表現できない末っ子多分顧問やコーチに何かいわれても自分の気持ちや状態を説明できなかったんだろうな。。。でも昨日、顧問と話したことで顧問もとりあえずわかってくれたみたいで早急に末っ子と話し合ってくれると約束してくれた。サッカー自体はけして下手ではないしコーチも期待してるんですよ。頑張る気持ちがあるなら一生懸命鍛えます。そんなことも言ってくれた。顧問との話し合いに期待するとしましょう

  2006年10月31日

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  なんつっ亭

  「うまいぜベイビー」そんな道路際の看板一度行ってみたいと思っていたラーメン屋さん『なんつっ亭』昼過ぎの１時頃なので少しはすいているかな？なんて思ったけどあまかった。。。外に５０人くらい既に並んでいる。店内でも１０人くらい椅子に座ってまっている。立って４０分待って座って２０分待ってカウンターに座ってから５分くらい待ってようやくようやくねぎラーメン(のりのせ)と餃子にありつけました。わりと普通のラーメンが好きなのでとんこつラーメン屋さんにはほとんど行かない。そのせいか一口食べたときう～～んはじめての味って言う感じ。もっとこってりした味かと思ったけれどそんなにこってりと言う感じでもなく嫌味な重たい味ではなかった。最後は口直しにへなちょこアイスを注文。夫はバニラ。私はマンゴー。おいしかった。なんか行列のできるラーメン屋さんに行けたというのは感激でも１時間待ってもまた食べに行きたいかというとしばらくはもういいかなそんな感じです。でも一度は行ってみてもいいかも・・・

  2006年10月29日

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  Ｄｒコトー診療所☆家族のように大事な人

  Ｄｒコトー診療所第３話鳴海医師の治療を受けるために東京に向かった彩佳コトー先生は鳴海医師に彩佳のことを「家族のように大事な人」と言う。家族のように・・・・本当はコトー先生気づいている彩佳を愛していることう～～んせつないな絶対「愛してる」とか「好き」なんて言葉言わないよね。抗がん剤治療を始めた彩佳コトー先生に副作用はないってでも　きっと副作用で苦しむ日がやってくる。彩佳はきっと言わない。そんな時コトー先生はどうするんだろう。。。そしてタケヒロ。ただ『がんばれ！』ってしか言えない。自信をなくさないで。挫折しないで。『がんばれ！』ひなちゃんの手術シーンさすがコトー先生いつものおだやかさとはちがってきびきびとでもやっぱりやさしくていいなぁ～今回ミナちゃんというか蒼井優ちゃんが全開の回でしたねぇ。映画っぽい撮り方みたいでなんだかいいな。あとコトー先生というか吉岡秀隆？！電話のシーンうまいです。この人の電話のシーン大好きです。今回コトー先生と彩佳さんとの強弱のバランスのあるシーンがみられないのはつまらないけど和田さんとの楽しいシーンは健在でよかった。フジテレビクラブからコトーのクリアファイルが届きました。うれしいですねぇ～

  2006年10月27日

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  ナンがおいしい”ガラ中海岸”

  大学生の娘、火曜日は１限目しか講義がないので11時30分頃には帰ってくる。なのでここ毎週火曜日は娘とランチをすることになっている。今日は娘の超お気に入りの茅ヶ崎にある”ガラ中海岸”に行ってきた。住宅街の中にあまり整備されていない大きな駐車場があって、こんな住宅街の中に本当にあるの？なんていいながら歩いていくとなんともエキゾチックな建物が見えてきた。一軒家レストランなんですね。ガラというのはヒンドゥー教で家を意味するガルに由来しているそうだ。みんなが気軽に集い、楽しいひとときを過ごせる中海岸の家、という思いが込められてるそうだ。湘南の茅ヶ崎で手に入る豊富な魚介類や日本人に馴染み深い素材などをインドのスパイスでアレンジした料理が味わえるのだ。お店は2階にあって階段を上がっていくと窯がありインド人がナン生地を手でこねてから窯の内側の壁で焼いているのが見えた。部屋がいくつかに分かれていてちょうど私たちが通された部屋にはすでに2組の先客がありテーブルの上には手を洗う小さなボールにレモンの小片と水が・・・平日の昼間なのでメニューはどうやら数種類のプレートのランチメニューのみのようだ。デザートとマサラティーがついて1300円から1700円くらいとにかくサイコーにナンがおいしいタンドリーチキンも評判のようだがかなり辛い一口目は思わずむせてしまったカレーはビーフがおいしかったかな？雰囲気・味共にかなりいい感じランチメニューじゃないお料理もたべたいなまた絶対いくぞー

  2006年10月24日

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• Ｄｒコトー診療所☆大切な人だから

  彩佳の乳癌の資料を取り寄せたコトー先生。「ここの診療所でも十分治療できます」といい「僕に治療させてください」とコトー先生。そのあとのセリフがなんともいい「島の人にとっても・・・・僕にとっても・・・・彩佳さんは大切な人だから」「絶対治ります」「先生絶対なんて」「大丈夫です。僕が治します」いいなぁ～こんな風に言われたらサイコーだよね。お医者さんとしても愛する人としても(でもたしか咲ちゃんも『大切な人」だったはず。咲ちゃんは過去の人かな？！)彩佳さんを大切な愛する人とみている部分と患者としてみている部分と看護士としてみている部分を微妙に演じ分けているコトー先生というか吉岡秀隆という役者に脱帽このドラマを見ている限り吉岡秀隆という役者は完全に『コトー先生』そのものすごいな！！です。この診療所では彩佳は看護士でしかありえないということで東京で治療するって言う。え～～っ東京に行っちゃうんですか彩佳さんの気持ちはいたいほどわかるけどコトー先生と同じくらい淋しくてそしてがっかりです。今回は彩佳の涙が多い。ストーリー上どうしてもそうなってしまうのかもしれないけれど首をつって死のうとしたさちおじに生きて命のあることがどんなに大事かを説く彩佳さん。熱演なんだけどちょっとベタベタすぎて感動が薄れちゃったかな？そこはほんのちょっぴり残念だったかな？剛利との電話のやりとりなんだか二人の寂しさややりきれなさが伝わってきて涙がでそうだった。剛利とタケヒロなんだか不幸がまっていそうで嫌だな。ところで今回ふたつわからないことがあった。一つは鳴海先生の「よけいなプライドは患者のためにならない」どういう意味なんだろう・・・・？？もう一つとれかかったコトー先生の白衣のボタン彩佳がつけなおしたのにとれてなくなっていた。なぜ？？くうふうさんのブログ読んで判明なんかすごく大事な場面みおとしてたみたい。もう一回見直さなくちゃ『いいじゃないですか。生きていつまでも心配かけさせてあげましょう』

  2006年10月20日

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• 人間関係

  末っ子の三者面談のとき担任の先生から「部活がんばってる？」と聞かれ末っ子「最近行ってない」って答えた。たしかに最近部活に行ったり行かなかったり試合があっても部活以外の友達と遊びに行ってしまったり何かあるんだろうなって思ってた。でも聞いてもはっきりいわないし・・・・担任の「サッカーすきでしょ？」の問いかけに「すきだよ」「でも顧問がやだ」たしかにうざいとかいろいろ言ってた。でもそれは入部当時からのことだしたいして心配もしてなかったんだけれど「サッカーすきなら、やりたくたって来年の７月までしか部活はできないんだよ。がんばってやんなよ」「う～～ん」って煮え切らない態度の末っ子。三者面談が１３日。その後の３日間、やっぱり部活にでないで帰宅してくる。なにがあったのか気になって気になってそれこそ部活の顧問ところに話を聞きに行きたいくらいだけどでももう少し本人にまかせてみよう自分で考えて考えて悩んで悩みぬいてそして結論を出す。その結論がもし私の望んでいるものでなかったらそのとき末っ子や担任・顧問と話をしても遅くはないかもしれない。それまで待とう今まで何かを自分でやろうとしたことのなかった末っ子。サッカーだけは小学生の頃から自分で選んでけして上手ではないけれどがんばってきた。だから大丈夫だと信じている。今この末っ子、急に近い将来アメリカに行きたい留学したいといい始め英会話を習いたいと・・・あれだけ勉強しなさいもっとやる気をだしてと口をすっぱくして言い続けてもやる気をだしたことがなかったのに不思議なことに本当に不思議なことに最近、夜中まで英語の勉強をしている。誰に言われるわけでもないのに興味を持つってこういうことなんだなぁ～あらためて思った。これが成績につながればもちろん言うことはないけれどでも成績につながらなくてもいい。こういう意欲があればそれでいい。親としてのばしてやりたいなと思う。英会話の教室を見つけてあげることは親としてできる。でも人間関係だけは自分で克服するなり解決しなければだめだよね。がんばれ末っ子

  2006年10月18日

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• 三者面談☆「全力はつくした」

  昨日は中２の末っ子の三者面談二期制なのでこの時期に前期の通信簿がでるわけだ前期の中間試験は右手首骨折というアクシデントがあり期末試験は家を建築中で仮住まいで母の頭は新しい家のことと家具選びでいっぱいで試験範囲さえ把握していなかった状況だったとりあえず「勉強しなさい」と２回ほど声をかけたくらい面談を始めてすぐ開いた通信簿を見せられた。１年の後期の通信簿とまったく同じアクシデントがあろうとなかろうと勉強しなさいと口すっぱく言おうといわなかろうと同じなんだぁ～～この子の能力がこの評価なのかなこれがこの子の能力だと思ったほうがいいのかな？なんて頭をよぎったけれどでもここ半月くらいようやく「○○高校に行きたい」とかなぜか「アメリカに行きたい」「留学したい」とか言い出してきた。「英検もうけたほうがいいよね」なんて・・・・・末っ子の口からそんな言葉がきけるなんて思ってもいなかったのでもうただただ嬉しくてそうこれからスタートなんだだから担任の先生にも「ようやく目標がみえてきたようなので今回のこの評価には目をつぶります」と言ってきた。我が家には３人の子供がいる。長男はすでに大学を卒業し、本来なら社会人となっていてもおかしくない年齢だ。でも勉強中ある大学院めざして昨年希望のところに合格できず浪人？していた。そして今年私立の第１希望の受験日の夜長男からメールがあった。『全力はつくした』思わず涙がこぼれてしまった。そのとき、もちろん結果はわからない。でもたとえだめでも「無駄な時間をついやした」などとけして思わないでおこうと『全力をつくした』そのことだけでいいきっとこれから生きていくうえで大きな力になるはずだと結果第１希望はだめだった。いっぱい努力をした全力をつくしたそれでも手が届かなかったそれは素直に認めようでも第２希望はどうにか合格した。大学院に入ることが最終目的ではない。ある試験を突破することそれが当面の目標でも大学院に合格できないことには夢はあくまで夢でしかなかった。第２希望とはいえ夢を夢としてではなく『目標』に変えることができた。１１月末から国立の試験がはじまる。『全力はつくした』もう一度聞きたい言葉である。そして願わくば末っ子にもぜひ言ってほしい言葉だ。『全力はつくした』

  2006年10月14日

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• おかえり！コトー先生

  大好きなドラマが連ドラで見られることになった。仮住まい中の我が家。４人(実際は５人)家族でテレビ１台の生活。ニュースすら思うように見られない日々が４ヶ月半いつも見たい番組があっても私は我慢だから連ドラなど全然見ていなかった。でもこれだけは譲れない『Ｄｒコトー診療所』コトー先生大好きです優しくてでも毅然としていてでも押し付けがましくなくて「あやかさん」そう呼ぶ声に「あ～コトー先生だぁ」前回２００３のときは離島の医師として赴任してきたコトー先生が島の人々に受けいれらるまでのエピソードだった。今回２００６はすでに島の人々に受け入れられいなくてはならない存在となったコトー先生そんなコトー先生の周りでおこるエピソードが中心になりそうまずはあやかさんの病気「乳がん」柴咲コウさんこのドラマをみるまで苦手な女優さんだったけれどこの「あやか」さんをみてから大好きになりました。今回髪を短く切りますます目の演技が目立つようになった感じコトー先生に診察してほしいでも女としてコトー先生に胸を見られたくないそんな感情をとてもうまく演じていたように思うそしてコトー先生のような医師をめざして中学受験をしたタケヒロその学費を捻出するため船を売り沖縄本土で働く父剛利私立の中学に合格しても学費心配をして素直に喜びを表現できなかったタケヒロでも留守電に「本当は合格できてうれしかった」入学手続きをしてくれて「ありがとう・・・・・ございました」そんな場面で思わず泣けてしまったこの親子とっても素敵ですコトー先生をはじめあやかさん・和田さん・剛利・タケヒロ・星野さん・シゲさん変わらずに本当に存在している人物のようにまるで親戚の人たちにあったような懐かしくて嬉しい気持ちにさせてくれるドラマです。３ヶ月間とても楽しみです

  2006年10月13日

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• 熟睡・爆睡

  一昨日の夜から熱を出している末っ子。昨日病院から帰って処方された薬(カコナール:解熱剤・パセトシンカプセル:抗生物質アストミン:咳止め・ペリアクチン:鼻炎)を飲んだら、睡眠薬がはいっているのかその後末っ子は眠る、眠る、眠る・・・・昼の１時頃から夜９時までぐっすり。おかゆをたべ薬を飲んだら夜１１時頃から今日は昼過ぎの３時までひたすら眠っている。呼吸も別に乱れているわけでもなく顔色も悪くはないので意識がないとかではないだろうとは思ったがとにかく眠っているので寝顔を見ながらも少々不安熱を出してから一日半時間にすれば３６時間。そのうちの３０時間以上眠っていたことになる。人間ってこんなに正体不明のように長時間眠ることができるんだぁ～と本当に感心してしまった。で今日の夕方はようやく熱も３６度６分まで下がった。ただ薬の中に胃を荒らすものも含まれているので食事をしてから薬を飲ませるよう指示されたのだが、なんてったって食欲はないようで少ししか食べなかったせいか今は熱は下がったものの胃が痛いと下痢をしているみたい。なんともすべてよしとはいかないらしい。

  2006年09月23日

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• 中学生でも小児科！

  中２の末っ子、昨夜から発熱腕が痛い(関節？)の頭が痛いというのでおでこをさわったらあついあわてて体温計で計ると３７度６分バッファリンを飲ませ寝かせた。明け方５時ごろ目がさめたので末っ子の体を触るとまだあつい。かわいそうだと思ったけれど起こして熱を計らせた。おっ～～３８度８分久しぶりにみる数字だもう一回バファリンを飲ませる。熱は結局下がらなかったので近くの総合病院へ内科でも呼吸器・循環器・消化器と別れていたのでとりあえず呼吸器科に丸をして出したら受付で「１３歳なので小児科になります」と・・・・１５歳までは小児科扱いだそうで総合病院は待たされるのが常識(娘が胃痛で来たときは２時間以上待たされた)と思っていたので起き上がるのも辛そうだった末っ子は連れずに受け付けだけすまそうと思っていたら今は４人待ちなのですぐ診察してもらえるとか「混んでいるときもあるけど今日はすいてますね」最近の小児科事情は知らないが小児科ってこんなものかなぁ大急ぎで家にとって帰り末っ子起こして車に詰め込んだ。ようは単なる風邪だったみたい。「熱を出したのは何年かぶり」といったらお医者さんに「それもまたすごいですね」と感心されてしまった。なんてったって過保護ですから昨日まで３日間、前期の期末試験だったのでちょうど終わってからだったのでこころおきなく学校を休ませられた。朝、学校に電話をし熱があるので欠席します。といったら「お大事に」とも言われずにがちゃんときられた。娘に話すと「テスト明けだから、ずる休みだと思われたかも。他にもけっこう休んでいる子がいるんだよ」わが子は本当に病気です。

  2006年09月22日

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• ○タヤで変質者出没？！

  昨日、ＤＶＤやビデオが半額で借りられるということだったので末っ子と○タヤに行った。半額セールのときはたいてい借りたい作品はほとんどレンタル中なのでブラブラ物色していたら神奈川県警のおまわりさん二人と母娘がやってきてなにやら事情聴取をはじめた。もうＤＶＤ物色よりそちらのほうに興味津々で私の耳はダンボの耳どうやら中１の娘さんが(立って)選んでいるときにさも下の段のＤＶＤを選んでいる振りをしながら寝転ぶようにして執拗にスカートの中をのぞいたらしい。お母さんが気づいて「何をしてるんですか？」と詰問したらすごい勢いで走り去っていった。よくよく聞いてみるとどうやらその人はわが子と思える子供を二人(２～４歳くらいの)連れていたらしい。あせって逃げたらしく子供はそのままにして・・・でも近くのスーパーの駐車場に車を止めてあとで子供を迎えに戻ってきたみたい。それも一瞬だったから取り逃がしたらしい。人相の特徴やら車のナンバーもどうにかわかったようなので警察が本気になったら捕まるんだろうな。あくまで事情聴取だけにとどめなければの話だけど・・・でもね、もちろんこんなことする人許せないけど今回の警察の事情聴取とやらもなんだか腑におちないよ～だって不特定多数のお客さんがうろうろしているところでやっているからいわゆる被害者の住所やら名前、挙句に電話番号どこの中学なんて会話が筒抜けどういう状況だったのかはその場のほうがわかりやすいだろうけどそれ以外のことは事務所なり人がいないところでやればいいのになぁそれにしても変な人がいるものです。気をつけなければ

  2006年08月28日

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• ＰＣが壊れた～～

  夏休みに入ってすぐ我が家のＰＣの画面が突然消えた・・・・ＰＣをやっている最中に電源が勝手にｏｆｆになりその後はまったく電源すら入らない。。。データがお気に入りが写真がバックアップできるか？？修理に持ち込むがハード部分がだめなのでバックアップもできないリカバリして初期設定にって・・・その費用８万円。データーがバックアップできるのならその８万円も惜しくはないけどまったく最初の段階にもどってしまうならもうちょっとたして新品買ったほうがいいかな？？とか修理するかどうか迷っていたら娘の彼氏の友人にパソコンオタクがいてその彼は自分でパソコンを組み立ててしまうくらいパソコンに通じているらしい。事情を話したらバックアップできると思うといわれたらしい。ですぐにでもお願いしたいところだが仕事が忙しいのと家が遠いので時間がかかってもいいならということで引き受けてもらった。ということでＰＣはどうするかこのままＰＣのない生活をしばらく送るか娘は必要なときはネットカフェに行くのでなんとか過ごせそう私はないならないでとりたてて困ることはない(本当になくても困らないものなんだって痛感でもいまごろＥメールたくさんきてるんだろうな？！大事なメールは数少ないけど)末っ子も「パソコンいつできるの？」と質問はするが切羽詰った感じではなくこのままなくてもいいかな？なんて思ったけれど散々悩んで結局１０万円ちょっとのノートパソコンを買うことに決定今の我が家では１０万円はきついけど・・・・そんなわけでブログも久々、本当に久々の更新です。楽天のブログはきちんと残っているのでこれはよかった。本当によかった。

  2006年08月25日

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• 日本沈没

  久しぶりに映画館に足を運んで見た映画。日本沈没・・・そう簡単に沈没されては困るんだけど。特撮シーンではこれってフィクションだよねぇ～と思いながらもけっこうドキドキ、ハラハラ映画の一場面に日本沈没を前に「何をしたらいいか」各国の専門家に聞いたらいろんな分野の専門家が「何もしない」その選択もあると言われたというセリフがあって・・・愛する家族と愛する母国と一緒に滅びるう～～んちょっと考えさせられる１シーンだった。自分だったらどうだろう・・・子どもだけは生き残ってほしい。でも生き残った子どもたちが幸せになれないなら一緒に死にたいかな？？沈没しないまでも今環境問題や治安問題で本当に子どもたちにとっていい国なのだろうか？子どもたちには希望と夢の持てるそんな暮らしができるといいなあなんてあらためて思った。草薙くんと柴咲こうちゃんの恋愛や他の人間愛なんかはなんだか今ひとつ描き方が足りないなと思ったけれどこうちゃんかわいいから(独特の存在感のある女優さんだよね)草薙くん演じる小野寺が一目ぼれしちゃったということで理解しよう！！でもミッチー(及川光博)に泣かされるなんて思ってもみなかった。最後までミッチーだって気づかなかったけれど・・・またまた予告で見たい映画、たくさんあった。夏休みに突入してしまうのでいくつ見られるかなぁ～

  2006年07月19日

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  平塚七夕祭り

  ７月７日たなばたの日に(神奈川県)平塚市で行われている『たなばた祭り』に行ってきた。平日の昼間なのに金曜日のせいか人出でにぎわっていた。土、日の混雑をさけるためか高齢者や介護を必要とする人たちのグループや幼稚園児の集団がいっぱい。昭和３３年をモチーフにした映画「三丁目の夕日」をイメージした飾りもあり・・・(一番上にミュゼット・その下に丸テーブルでご飯を食べながら丸いチャンネルまわしのあるテレビを見ている・一番下は紙芝居)(半分立ち上がった東京タワーもあり)湘南ひらつか織り姫コンテストが開催され、７２名の応募者の中から「湘南ひらつか織り姫」が決定したそうで、その３人の織り姫の撮影会もあったようで、カメラ片手に男性が４，５０人群がっていた。とある場所ではフジテレビの報道のカメラがあり、女子アナ？さんがリハ中。年々竹飾りは少なくなり、今年は日数も例年より１日少なくなっている。地元への還元があまりないせいかな？？

  2006年07月08日

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• おでこをザックリ！

  我が家を新築することにあたり、井戸を埋めたり、お稲荷さんを壊したり(家が出来るまでには新しく作り直す)している。もちろん御祓いはきちんとしている。仮住まいに引っ越す直前、末っ子が右手首を骨折。やっと完治したと思ったら昨日、おでこをザックリ切ってしまい、５針縫う怪我をしてしまった。美容院に行って買いたい雑誌があって母はちょっとルンルン気分で外出中。「頭切っちゃったから、すぐ帰ってきて」とのメール。返信しようとするまもなく「大量出血。まじやばいから早く帰ってきて」どきどきしながら大急ぎで車を飛ばして帰宅。既に血は止まっていたが傷口みてあぜん！！一文字に５，６ｃｍザックリ切れている。骨に達する直前まで深く切れていたようだが骨や神経は無事！　ただ本の少しずれていたら顔面の神経をやられてしまうところだったと・・・今仮住まいで２階だての２階に住んでいるのだが、階段の壁にスチール製の郵便ポストがかかっている。壁から１５ｃｍくらい出ている。携帯のメールをしながら下を向いてて頭をあげたところが運悪くポストの角だったみたいだ。玄関のところにぽたぽた流れたと思われる血のあとが３，４０箇所。メールを読んだときは、いかにも血の海・・・瀕死の重傷・・・と思えたがよく男性は血をみることに弱いと聞くがまさに末っ子も弱かったようだ。階段は真ん中を歩け携帯しながら歩くな車とぶつかったらこんな怪我ではすまないと厳しく注意。ただこう怪我が続くとやはり井戸やお稲荷さんを動かしたことと関連づけてしまいたくなり家相をみていただいたお寺の住職さんに電話をしてみた。家族全員の名前と生年月日末っ子の怪我をした日にちを書いたものをファックス。(最近はお寺でもファックスなどで連絡できるようになったんだぁ～と変なところで感心してた)拝んでおきますと言われた。もうこれで悪いことはおしまいになってほしい。

  2006年07月07日

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  母たちの遠足

  昨日(６/２９)は中学のＰＴＡ主催の社会見学。場所は「国会議事堂」→「全○空ホテルでのランチバイキング」→「六本木ヒルズ」昨年あたりから(昨年はお台場方面)参加者が多くなり、バスも２台になった。今年は昨年よりさらに参加者が増えたみたい。ＰＴＡ会費からの補助があるので参加費用は３５００円。安いといえば安いのが人気の要因かしら？？３年の社会科を教えている先生もちょうど今国会のことを学習しているのでと、参加されていた。私は小学校の時「国会議事堂」には遠足できている。もちろん断片的にしか覚えていないが・・・・はじめてというお母さんも多く何だか小学校に戻っての遠足気分。。。。入り口ではセキュリティチェック（荷物検査、金属探知機）があった。渡されたパンフレットがチケット代わりになるそうで、なくさないようにとの注意。昭和１１年に建築され、その当時の建築費用は２５００万だとか(今だったら一体いくらになるんだか)・・・建築に携わった人は延２００万人とか・・・・建築は華美になり過ぎず重厚で、素晴らしい本会議場で１０分程度のテープの案内があったが、照明がちょうどいい感じで思わず眠気が・・・・そういえば会議中居眠りしている議員さんもいるよね。ひどい議員さんはゲームしていてものすごく反感かってたこともあったような・・・・日本の政治の中心となるここで素晴らしい建物の中で建物に負けないように議員さんたちにはお願いしたいものです。こんなお土産買ってきました。駆け足でめぐった国会議事堂のあとは全○空ホテルでのランチバイキング。行く前からいまいちかなとの情報があったのだが、う～～んアンケートにも「不満」と書いてしまった。その後は六本木ヒルズでの１時間３０分の自由行動。展望台も夜景ならいいけれど昼間の風景はパスということでブラブラ、テレビ朝日に行ったり、ウィンドウーショッピングすることに。荒川静香さんも４０分待ちしても食べたかったというアイスクリームの「コールド・ストーン・クリーマリー」に行った人もいた。２０分くらいで食べられたと・・・ちょっと関係ないけれどヒルズの住居棟のキッチンってこんな感じだそうで予定通りの時間に滞りなく帰ってくることができた。さて、来年はどこに連れて行ってもらえるのかな？！

  2006年06月30日

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• 塾の効用

  昨日は末っ子が行っている塾の面談があった。中間テスト後、まだ間がないのですべてのテストが返却されていないのであまり現実的な話にはいたらなかったが・・・・まず講師(英語の女性講師)から「とても力のあるお子さんだし、頭のいいお子さんだと感じています」末っ子に関してはこんなこと、今までの塾でも学校でも初めて言われたような・・・・「指導していてもきちんと理解はできる」１年の内申点を見つつ、「でも家庭での勉強がたりないから、忘れてしまい身についていかない」たしかにたしかにただこの１年の内申点を上げるのはけして難しくないと・・・末っ子の弱点は数学。我が家はどうやらみ～んな文系のようで・・・比較するのはいけないけれど塾では我が子より出来ないお子さんが今回の数学のテスト４０後半の点数(５０点満点)を取ったとか。末っ子のクラスではまだ返却前。「右手首の骨折というアクシデントがあったとしてももしも今回、数学の点数が取れないようなら夏休み毎日でも通って１年の学習からやり直したいのですがいかがでしょうか？」もちろん　　もちろん　　もちろん「やってください」「どうしても家庭学習をやらないようなら毎日塾の自習室で勉強してもいいです。自習室には必ず講師がいるので遊んだりできないし、わからないことがあれば聞けるので」でも普段の日はとりあえず部活もあるので家庭で勉強するのが一番いい。なのでとりあえず『やっていかなければいけない宿題』を出してもらって少しでも家庭学習の習慣をつけることをやってみることにした。それでダメなら指名学習(塾からの呼び出し)をしてもらうということで・・・今回友人が高得点を取ったのでそれに発奮してやる気をだしてくれるのではないかと塾側も期待しているようだ。友だち関係というのは大事だとそして話は高校進学へ入塾のときにかいた希望先を見ながら「第１志望は○○ですね。」「そうなんですけど、今の段階だと全然無理ですよね」「○○も考えているんですけど」そう言った私の言葉に「ではこの点数だからここの高校・・・そういう風にお考えになるわけですね。」あれっもしかしたら我が家は親子で目標を持っていないこの点数だからここの高校・・・・こんな意識の持ち方ではだめなんだ子どもに目標を持てといいながら実は親も目標を持たずにいたんだとあらためて感じさせてもらった。いけない、いけないここの高校に行きたいから勉強する塾のこの講師がはじめに言ってくれた「力のあるお子さん」この言葉を信じてもう一度目標を親子で考えなおそう。「夏休みという長い休みで学校がいいことに勉強が先に進まないという絶好の機会なのでとにかく最後のとてもいいチャンスです。有効に使いましょう」何だか本当にいい夏休みが迎えられそうな力強い言葉頼りになる言葉をかけていただいた。だけど本来学校でどうしてこういう言葉を言ってもらえないのか「長い夏休み、家庭でがんばってください」そんなことがいかに難しいことか学校もわかってほしいなと塾は生徒の学力の差を縮めたい学校は差がないと困る？だからやる子とやらない子がいてもわかる子とわからない子がいても当然だとでも思っているのだろうか何だか勉強は塾頼みのようで複雑な気持ちになった。

  2006年06月25日

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• あ～～朝食・・・

  寝るのが遅い(まず12時前には寝ない)中2の末っ子。3度4度起こしてようやくのそのそ起きだす。睡眠時間が足りないからもちろんねむ～いのだろう。最近とみに朝食が食べられない様子・・・・今朝も卵スープ(卵とあさつき、えのき)とご飯茶碗に７分目の納豆ごはんを用意したが卵スープは全部飲んだがご飯は３，４口、口にしただけ。。。昨日は味噌汁(ジャガイモ、玉ねぎ、わかめ)ご飯とやきのり、梅干をやっぱり３，４口食べただけ。一昨日はロールパンにコロッケはさんだのとチョコクリームはさんだもの両方とも２，３口食べただけ。最近のニュースである地方の学校では朝食の配給まであるとか・・・朝食を抜くと血糖値が低下して、脳にエネルギー源のブドウ糖がいきわたらず、思考能力や身体の活動に影響が出るという考え方があるから。小中学校の保健指導では、朝食を食べない子は、午前中、血糖値が低く、ボーっとしていて、学業に身が入らないので、朝食を食べるように親に促すのが一般化しているみたい。朝食を食べない子は、成績が悪くなると言う知識人もいる。それだけ朝食は大事ってこと？？！でもいくら親が用意しても食べないことにはどうしようもなく・・・早寝早起き、快食、快便我が家の末っ子は大丈夫だろうか

  2006年06月22日

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• 今日から中間テスト

  末っ子は今日から中間テスト。2日間で5科目(英・数・国・理・社)。1年の時はこの５教科に加え常に技術家庭があり、それが我が家の末っ子にとっては重くて嫌なテストになっていたのだが、今回は技術家庭は含まれていなかった。ラッキー末っ子は5月中旬に右手首を骨折していたのだがようやく3，4日前からギブスがとれまだ体育や手をつくようなことはできないが日常生活にはまったく支障がなくなった。文字を書けない状態がかなり続いたので今回のテストはかなりあきらめの境地ほとんど「勉強しなさい！」そんな言葉もかけなかった。でもＰＣはギブスをしたままでも支障もなくやっていた。好きなことに関しては障害もなんのそのなんだよね。ＰＣができるってことは勉強もＰＣを使ってできたんだとつい最近気が付いた。でも反抗期なのか話しかけてもうんでもすでもなく必要以外の話をしない最近の末っ子。ギブスが取れた頃からなんと自分で勉強をしだした。やる気出すのちょっと遅いよ～内心そう思ったがでも友だちと塾で勉強してくると言う末っ子の姿に夜中机に向かっている末っ子の姿に今回のテストは結果を問わないでおこうと思った。何より自分で勉強しようとする姿勢がようやく本当にようやく芽生えてきた。それだけでよしとしようとまだまだまにあうこれからだよね。さあテストが終わったらずっと休部していたサッカーと毎日の勉強の習慣づくりに親子で？？がんばろう

  2006年06月21日

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  小田原城址公園☆花菖蒲園

  引越し疲れを癒したらとお誘いを受け『小田原城址公園』の花菖蒲園に行ってきた。一昔前の小田原城址公園は動物園(象・ライオン・猿等)あり、遊園地(小さな観覧車・飛行機や５０円だせば乗れるようなものばかり)あり、お城ありと、あまりお金もかからない施設で子どもが小さい頃はよく通ったものだ。１０年以上ぶりに来た小田原城址公園は遊園地はなく、動物園も縮小されていたようだが、自然はたっぷり残った大人の公園？になっていた。花菖蒲園があるのも知らなかったけれど素晴らしい景観だった。緩やかな斜面にはたくさんのあじさい。菖蒲とあじさいの両方を堪能できるなんて思っても見なかったので、思わず歓声をあげてしまった。たくさんの人がスケッチやら絵手紙用に写生をしていた。絵心があったらどんなにいいだろうなんて絵心のなさを嘆いてしまった。帰りに友人のおすすめのラーメン屋さんに連れて行ってもらった。なんと『幸楽苑』ラーメンが２９０円。餃子も１人前１８０円。でもＷ(２人前が一つの皿にのっている)だと２８０円。１人前になおすと１４０円。お土産の冷凍餃子なんて１人前(ちょっと小ぶりの餃子が７個)７８円とか・・・５人前買ってきた。目もお腹も目いっぱい楽しんででもお金がほとんどかからない楽しい一日だった。

  2006年06月16日

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• 久しぶりの髪のお手入れ

  引越し用の荷造りや手首を骨折した末っ子の送り迎えだと何だか慌しい日々。考えてみたら半年美容院にいってなかった。肩につくかつかないかぐらいだった髪の毛が肩より２０ｃｍ以上長く伸びてしまった。だんだん暑い陽気になり、さすがにうっとうしい。さて美容院にでも行こうかな・・・・数年前までは行きつけの美容院があったのだが、担当のスタイリストさんが妊娠、出産でやめてしまったので、次に担当になった人はなんとなく、ウマが合わず・・・その後、いろいろな美容院をわたり歩いていた。で、今日はどうしようかと考えたが最近末っ子が行き始めたサロンがあって、そこのトップスタイリストさんはニューヨークだかであった世界大会で優勝したとかで、大きな垂れ幕が店の前に飾ってあった。それまで末っ子は家庭床屋さんを経て１１分でカットしてくれる安いところに行っていたのだが、一度パッツン？切りされて、髪が伸びるまで学校に行かないと大騒ぎをした経験があり、その後、この垂れ幕に惹かれて？行き始めたのだ。料金は１１分でできるところより、２，５倍はするが、本人は一応気にいっている。末っ子のカットだけでも、４０分くらいかかるほど丁寧に仕上げてくれる。で、私も行ってみようと・・・アシスタントには女性も２人いるが、スタイリストは５人すべて男性美容師。みんな若くて今風でけっこうかわいい。数年前なら気恥ずかしくてとてもいけなかったと思うけど寄る年波、全然平気になってしまった。「おばさんパワー」私の担当は店長さん(ディレクター)。今日はカットとカラーをお願いした。今までカラーはずっとヘアマニキュアだったのだが、年のせい？白髪が・・・・目だってきたので、マニキュアだと白髪は同じように染まらないので、メッシュになってしまう。で、はじめてアルカリカラーで染めることに。ヘアマニキュアより数段アルカリカラーのほうが髪は痛むんだけど。私の髪はキューティクルが厚くて全然痛んでないので、少し痛んだくらいのほうがふんわり感はでるんですってほんとかな？？「黒髪がお似合いですから、自然な感じに染めたほうがいいですね」若い男性に？そんなこと言われて・・・・”営業、営業”・・・わかってますが。最後にブローしてくれた、わか～い小池徹平を少し不細工にしたようなスタイリストさん。ちょっとへたくそ。かわいいいからいっか～でも感じのいいスタッフばっかりで今度からここにしようパーマはもう２，３年かけていないのでちょっと話を聞いたら、最近は『デジタルパーマ』を進めているそうで、このお店でも半分くらいは『デジタルパーマ』だそうだ。普通のパーマってロットで巻いてから、パーマ液をかけるんだけど『デジタルパーマ』は先に液をかけて洗い流してから、ロットで巻くんだそうだ。それで普通のパーマは濡れているとき、くるくるカールがわかるんだけどこの『デジタルパーマ』は濡れているときはまったくわからず、乾くとくるくるカールがかかるんだそうだ。手もかからないし、髪の痛みも少ないとか。。。ただ時間が３０分くらいよけいにかかるらしい。。。今ちょっとあこがれてるエビちゃんみたいなくるくるカール今度挑戦しようっと

  2006年05月31日

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• 嫌な思いはしたけれど・・・

  思いもかけなかった末っ子の骨折。医師や看護士に嫌なとても嫌な思いはしたけれど、末っ子の骨折自体は何だか神様からの啓示だったかなとも思った。家の建て替えをするということで荷物の処分やら打ち合わせやら週末はじめ平日も、父も母もとにかく忙しい日を送っていた。末っ子は反抗期なのか学校のことも部活のこともほとんど話をしない。家にいるときはひたすらＰＣに向かっているか、ヒップホップを聞いているか、サッカーボールを蹴飛ばしているか・・・そんな態度や生活が気になりつつも、いわゆるほうりっぱなし状態。だからきっと神様がきちんともっと目を向けてあげなさい、かかわってあげなさいと骨折という贈り物を父や母にくれたのかもしれない。右手だから着替えもシャンプーも一人ではできないわけだ。何年ぶりだろう。着替えを手伝ったり、シャンプーしてあげたのは・・・・イヤだってしてほしいことがあれば、母に頼まなければいけないし・・・忙しい日々に違いはないけれど、骨折をしなければ目にとめてあげることもなかったこと。やさしくもなれなかった。ほうりっぱなしの上に勉強、勉強と追い立てていたかもしれない。やっぱり神様からの贈り物だったんだろう・・・お医者さんの愚痴は最後にしたいと思うけれど・・・以前このブログに外科医の方が訪問してくれたことがあった。その方の過去ログを読んだときとても複雑な思いにかられた。そんな思いが今回のことでよみがえった。外科医の方の医院に保育園児が怪我をして来院した。少しでも傷あとが残らないよう細い糸で丁寧に縫合していた。だが相手は子ども。泣き叫ぶ。でも傷あとが残らないようにしてあげたい。やりづらい。子どもを励ます甘言は出ず、「じっとしろ」「動くな」と言っていたらしい。その処置中の態度が気に入らないと、付き添っていた母親と保育士が謝罪をしろと詰め寄った。子どもを診るのはいやになった。もう子どもは診ない。神経質な母親相手はもう辟易。子どもは好きだが、患者の母親とはしばしば衝突する。そんな内容のブログだった。さらに訪問した方へのコメントの答えとして最近は小児科医が激減している。それは親の相手をすることに神経をすり減らすことを知っているから・・・「医療内容でなく医師の言動に感情的になって、もっと文句をいえばいい。そうやって周りに気軽に診てくれる医者を減らせばいい。」「母親たちは自分たちで自分の首を絞めていればいい。周りから子どもを診る医師がどんどん減っていけばいい。日本の小児科医は順調に減っていってますから」何だかね、これ読んでその当時悲しくなった。今回のことできっと私もそういう母親の一人となるのかもしれないなあ・・・なんて考えてしまった。子どもが小さければ小さいほど、病気だ怪我だって医者頼みのことがそれこそ突然降りかかってくる。診て、治してもらえばもちろん感謝の心はわく。でも患者だけが感謝しなければならない関係なのかなあ・・・だから言いたいこともいわずに何をされても何を言われても黙っていたほうが得策なのかな？？患者は医者に診ていただいてる医者は診てやっている？？偉いから『先生』と呼ばれるのかな・・・そしてこの日のブログの最後の訪問者がこんな問いかけをしていた。ところで、一つお聞きしたいのですが、医者にとって患者は”お客”ですか？

  2006年05月22日

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• 転院しました。。。骨折箇所がちがう？

  午前中１番にＮ整形外科へ行った。いろいろなやり取りの中で、非常に不愉快で納得いかないことがあったので、本ギブスにするはずだったが、次回にしてほしいと断った。私の中で転院しようと気持ちが固まったから。。。Ｙ整形外科(中学の校医)の受付に知り合いがいるので、事情を話して考慮してもらおうと、Ｎ整形外科を出た足でＹ整形外科へ向かった。レントゲンを撮りなおし診察。手首の２本あるうちの１本が骨折しているんですねと言われる。エッ～～？？！！全然場所が違う。でも確かに学校でも手首が痛いと言ったようで、手首にシップを貼って帰ってきた。何だか狐につままれたような感じ。こんなこともあるんだなあ・・・治療というか対応も違う。Ｎ整形外科でギブスの上から包帯をまいていたのだが、とてもきつく(腕にあとがつくくらい)巻いてあったのだがこちらでは包帯はきつく巻いてはダメ。「これじゃあ痛かったでしょう」そんな看護士さんの言葉が涙が出そうになるくらい嬉しかった。Ｙ整形外科ではプラスチックの(？)本ギブスで腕、手全体を覆うということで、もちろん鉛筆も持てない、お風呂も入れない、着替えも医院に来てと言われたが、そんなことはする必要はないと・・・骨折して５日も過ぎているので、お風呂も入っていいでしょうと・・・お風呂は入らないほうがいいという医者のほうが多いでしょうがと言われたが。そして仮ギブスも形などいびつだったのだが、きれいに直してくれ、それでいいと。それだと指先は出るので、鉛筆も持てる。力は入らないけど、ひじをうまく使えば字もかけるでしょうと・・・成長期だから治りも早いでしょうと嬉しい一言もあった。Ｙ先生の話だとＮ先生は現在虐待の研究会に入っていろいろ勉強？しているらしい、だからかな？なんて言われた。そういう機関は絶対必要だし、そういう医師が必要なのも言うまでもない。でも虐待やいじめなどとてもデリケートな問題だと思う。例えばこの子はどうも虐待にあっているらしい、いじめにあっているんではないかと感じたとき、ストレートに「虐待」「いじめ」そんな言葉を子どもや親に向けたら、素直に虐待してます、いじめられてますなんていうだろうか？いたづらに最近は虐待やいじめが多いからと言って、そんなことで「虐待」「いじめ」などという言葉を軽々しく使ってほしくない。心の中をときほぐしたり、心を開くような対応をしなかったら何のための研究会や勉強会なんだかわからない。そしてなにより初診で骨折原因がわからなかったというそのことが、どうしてこんな対応になるのかいくら考えてもわからない。でも二度と、Ｎ整形外科には行かない。そのことだけは心に決めた。

  2006年05月20日

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