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テーマ:Jazz(1978)
カテゴリ:音楽
前回の採譜から、今回は自分のテーマvoicingとad_libを見てもらう。
ノーマルなvoicingではものたらず、冒険をしてみたく、 取り寄せた本からvoicingをあれこれ試してみる。 voicingの意図を話すと、 「それはいいこと、どんどんやりなさい。我々でも未だにいろいろ研究しているんだよ。」と先生のお言葉。 II-V7-Iのいつもの解決するcordalなsoundでなく、 調性感を希薄にsoundを漂わせたいと思った。 コード毎に積み方を分析して、和音を書き出し、並べてみる。 個々のコードは積めても、こんどは横の流れがよくわからない。 こういきた!というsoundを探っていくしか無い。 正解はない、感覚で考えるしかない、、とお言葉。。 それが一番難しこと。。。。 その感覚がなければ、感性がなければ、、才能無いってこと? でも、どんどん考えなさいって。 今の方向性を勧めてくれているようなので、 頑張ろ。 これ終わったらまたbopにもどるぞ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.26 00:23:17
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