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2009.04.14
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カテゴリ:音楽
" Lonely~"第1回目。
ad_libはまだ演奏がボロボロ。
テーマ自体難しいので、コード付けであれやこれや、あ~かな、こ~かなぁ?
テーマでは確かにあるコードで弾いているけれど、
ad_libになると変えているところを検証。。

それヨーロッッパ系?と聞かれ、たぶん、とお返事。
音使いがやっぱり違う。
ハーフ・デミィニッシュを一般的にはロクリアンを使うから、
9thは使えないけれど、、、時々9thを使っている。
私の採り間違いか?でも流れ的には違和感なかったり。。
同じコード進行のフレーズもやっぱり意識的に使われている。。
ハーフ・デミィニッシュを長3度下のドミナントの一部として考えると、
♯11thになるからオルタード・スケールだと使えることに、、
なんて勝手に考えてみる。
こういう時左のvoicingは重要、だけれど、ハーモニーの聞き取りって難しい。
Horace Silver自身のad_libもほぼ採っているので、
今度左のvoicingとでもう一度確認することに。
彼自身のad_libは音使いは草難しくないけれど、リズムの表記に手間取る。
Endingも面白いので、テーマとEndingはこのままもらうことに。
ad_libのフレーズからスケールや音使いの分析をする時間を十分にとらなければ。。
でも、先生は「まぁ、あんまり深刻に考えなくてもいいからね~、、」
ある先生は「ブラジリアンならやりかねないね~」とか。。
所詮理論は理論。。。覚えてもすっかりそれを忘れてこそ理論。
生徒さんにはお月謝頂いているから、学校や教室と言われるところでは
丁寧に時間をかけて理論を指導するけど、実は、、の世界。
理論になった時にはout of date!
理論ってなんて有り難い物かと思わせるのも学校やお教室の大事な役目。
お月謝を頂いているから。。


次々回くらいに、Latinをやりたいなぁと思って先生に何がいいか聞いてみる。
ニカズ~か、、これは?とIntroを弾いてくれた。
かっこいい!!
聞いたことある、、なんだっけ?!
”マンティカ”  そうでっか?!
これやりた~い!でも難しそう?難しい!
ということで、とりあえずニカ~からやってみることに。。

先生のコンサートの案内を頂く。
golden week中、和とJazzのコラボで先生のオリジナルらしい。
怖いもの見たさ半分、、着物が着れる、とばかりに是非行くことに!
何着ていこうかなぁ~!





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最終更新日  2009.05.03 00:08:18
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