698745 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

♪あ・ん・だ・ん・て♪

♪あ・ん・だ・ん・て♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

fehr

fehr

カレンダー

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

お気に入りブログ

文教大学第8回「歴… New! 藤田浩司さん

丹波の森公苑ホール… New! すららさん

梅田 ランチ にしたろう0819さん

MIAWわーるど MIAWさん
ハム吉のブログです… ハム吉24さん

ニューストピックス

サイド自由欄

設定されていません。
2009.05.02
XML
カテゴリ:音楽
"Lonely~"のコードとスケールの問題箇所、
Locrianのナチュラル9thの件、、
Dan Haerleの本(”A Guide to Tune Analysis and ~")を見ていたら、あった!!
Locrian #2というスケール!!♭2(♭9th)と#2(#9th)の違いだけで他は皆同じ。
FunctionはIIなのでこれだ。。
そういえば何回か目にしているこのLocrian #2。。
#2って9thなのよねぇ~~。今頃気がついてるなんて、、情けない。
もう一度この本勉強しなおさなきゃ。

Dominant 7thコードにしても、
一般的にAltといっても5種類もある。
いわゆるFunction Vの日本でAltというのは"Super Locrian"という。
4thがナチュラルかフラットかの違い。4th(11th)ならこのsuper Locrian。
コンディミは"3rd Mode Harmonic Major"。
他にどのDominantに使える♭II上のPentaなど他にいくつかありAlt.に分類され使える。
Alt.とCD2種類だけに終始していてはいけない。。

Improする上でスケールは重要だけれど、
Intervalicな考え方も重要だ。
日本の本にはUSでもせいぜい長三和音、短三和音程度までだけれど、
aug.やmajorとの組み合わせまで解説された本がある。
Horaceのラストのアルペにもいろいろな組み合わせが出てくる。
いろいろ採譜することでこういうことを発見につながるんだろうなぁ。。
採譜をするにも力がいるけど、
弾くことだけに終始せず分析する十分な時間が必要だなぁ。
ad_libをはじめテーマのvoicingも豊かなsoundにしたい。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.05.03 00:04:07
コメント(0) | コメントを書く
[音楽] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X