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テーマ:Jazz(1977)
カテゴリ:音楽
今年になってから月1で練習が定例になってきたばくおんぼうそ〜バンド。
先日の練習後、初飲み会で交流会。 酒好きDr.&Bassに、若いのに年寄りかっていうくらい音楽のことよく知ってるオタクGu.君。 お酒は入ってくると、こんなのやりて〜、あんなのやりた〜い、、 音楽の話には熱くなってくる。。 やりたいことは山々、どこかに爆走していきそうな勢いはバンドはじめには顕著な傾向ながら、 練習を録音してその場で聞くシステムにしてから、結構謙虚に1回1回ポイントが定まってきて、 前回、録音2回目にはバンドとしてのまとまりが出てきて、合ってきたのにはすこしびっくり。。 Dr.さんのお兄さんはプロのDr.で、同じ師匠でその名前聞いて、 なんとBig Bandの録音でいつもDr.演奏して頂いている方が、その師匠だったことが判明。 え〜〜っ!偶然というか、世間は狭いというか。。 知り合いの知り合いは知り合い、、とJazzの世界は狭いこと痛い程知っていたけど、、 地元のsessionで知り合って誘われて、転勤でメンバー変わって、、志向も変わって。。 どうなるかと思ってたら、ぐうぜん。 Dr.つながり。。 これはリズム感悪い私にアンサンブルの練習のいい機会という勧めのよう。 どういうふうにすればDr.が乗ってきやすいのか、、 いろいろ話してくれるのは勉強になる。 Bassでも変わってくること体験したことあるので、、 アンサンブルは同じ楽器でも違う人とやることでその違いがより分かるのかもしれない。 ピアノはまずBassとDr.。 リズム隊だけでまとまれば前に何がこようがど〜でもいいこと。 ピアノはまずBassとDr.でまとまること、互いが分かるように聞くこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.17 09:49:06
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