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カテゴリ:音楽
また頭痛。
冬のダイエットはつらい。 しばらくやめとこ。。 今日は、ジャズフェスの練習しながら、チックコリアのbackingのvoicingの書き出ししてみた。 4コーラス、すべて違うvoicing。 さら〜っと聞いてしまうとどうしてそんなサウンドになるのかぁと聞き流してしまうだけだけど、 書き出してみると、バリエーションの多さにすごさ、実感。 一つとして同じvoicingは出てこない。。 ジャズフェス終ったらvoicingの幅広げる勉強に時間を費やそう。 実際のディスクリプションから やっぱり、voicingに始まってvoicingの多様化がフレーズに繋がる。 今知っているvoicingからどう応用してヴァリエーション広げるか、、 3rd抜きのフォースとそのバリエーションと、、 コード毎に法則見つけてすぐ積めるように、、 さらにII-V7-Iなど定型の進行の一括した流れのvoicing組み。 spainも2度目なので、少し広げて研究してみるきっかけになった。 ただ弾くだけでは同じパターンばかりのサウンドに。 同じ曲を何度も取り組むことは必要だ。 研究するいい機会を得られる。 4期を弾き分けることがClassicの勉強。 JazzでもBlues, Standard, Contemporaryと弾き分けられること必要だ。 Voicingやリズムのバリエーション広げるたけにも。 ブルージーなbopものも正面から向き合って勉強しよ。 これからやるこ。。To Do List ブルージーな1発もの。 ラテンもの〜もんちゅのコードトレーニング。。 voicingのバリエーション広げる。 でぃすくりぷしょん、でぃすくり、、とにかく徹底的にでぃすくり。。 作曲。。 レパー増やす。ぼちぼち。。すたんだ〜どでなく、いんすともの。 正面から向き合おう。ちゃんと向き合ってつきあってみよう。 人生にはコーヒー飲んでやり過ごす時間が必要。 一緒に苦いコーヒー飲んでくれる人も必要。。 駄作でも思いを込めて作った作品。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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