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カテゴリ:音楽
無事終了。
今年は終始落ち着いた感じでの演奏。 昨年の猛暑の壊れかけの”せんぷ〜き”のような、はらはらドキドキ感はなく。。 ラストの”え〜とれ”も、早くなること想定してゆっくりのカウントで出たのに、 思いの他、安定してそのままのテンポでラストまで行ったなぁ〜、、と先生曰く。 ちょっとひやっとしたところはありましたが。。 最前列は第1回めから聞きに来て頂いていたお客様。 VocalさんのAudienceとの会話のキャッチボールで和やかな会場の雰囲気に もっていく手腕は歌同様素晴らしいといつも思う。 Dr.さんに連れられて行った打ち上げの2〜3次会のお店で判明。 そのお店の店主や常連のお客様だった。 好きで演奏するのはいいけれど、それだけでは演奏活動続けていくのは難しことの ひとつ、集客。 どうやって聞きに来て頂けるか、そしてまたリピートしてもらえるかということ。 プロでなくても同じかも。 Dr.さんやVocalさんのように密かに地道な声かけで、リピーターで足を運んで聞きに来てくれる。 人望、人徳や人脈だったり。。 音楽活動は音楽そのものだけでなく、人間関係だったりマネージメントだったり、 それ以外のことの必要性も大きく感じるようになってきた。 どうやって続けていくか、いや続けていけるのか。。。 <演奏曲目> 1、C Jam Blues (Arr. by Dave Wolpe) 2、Swanee River (Music by Foster, Arr. by A. Miura) 3、On The Sunny Side Of The Street (GlennMiller) 4、From Russia with Love 5、Almost Like Being In Love (Vo) (Arr. by Lennie Niehaus) 6、Nearness of You (Vo) 7、The Girl From Ipanema (Vo) (Arr. by Roger Holmes) 8、Alice Blue Gone (GlennMiller) 9、Take The "A" Train (Hara Nobuo #&b) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.02 08:07:35
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