＊＊＊Ranunculus＊＊＊

怖いでしょう～～？？

この春に全世界一斉に公開される「ダ・ヴィンチ コード」

トム・ハンクス、ジャン・レノ、オドレイ・トトゥー(アメリね)
それだけで、観たくなるぅ＾＾


で、早々と買っちゃいました＾＾；　前売り券！(早すぎっ＝3)

おまけに付いてたのが、どうでしょう祭の「カチッ 福助」みたく、ＬＥＤでモナリザが映し出されるモノ(ペン)★

夜道におどろかしてやろう～　これは面白い！


でもねぇ、怖いよ(*_*) 実際。。。

ボ～～ッと感がまた怖い。

子供なんて、泣いちゃうんじゃない？？


どこが一番怖いか？なんて、部屋でやってみたら、カーテンとバスが怖かった＞＜

心霊を感じてしまうから・・・



予告を何度か映画館で観たけど、「むぅ～ 暗号って！ 重大な真実って！」と、悶々＞＜

公式では予告が見られるので是非★


原作はベストセラーになったけど、あんなぶ厚い本は、もう重さでムリだったので、全く内容は分かりません。


こういう謎解きものって、お腹鳴らしてる場合じゃないっていうか(笑)、
片時も見逃せないから、受け入れ態勢万全の時に観た方がいいでしょうね～


◆ＳＴＯＲＹ◆
ダヴィンチの絵画に仕組まれた、驚くべき秘密─。

閉館後のルーブル美術館、ダヴィンチの素描を模して横たわる、館長の死体が発見される。

死体の周りに残された、不可解な暗号。
その中には、大学教授ラングドン(トムハンクス)の名前があり、容疑者として現場に連れてこられる。

館長の孫娘ソフィー(オドレイトトゥ)により助け出されるが、ベズ警部(ジャンレノ)ら、フランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始める二人。

でもそれは、新たな謎の始まりに過ぎなかった─。

ダヴィンチが自らの絵画に残した、歴史を揺るがす暗号とは？？？
そして、二人に託された重大な真実とは？？？

ダヴィンチは、その微笑みに、何を仕組んだのか。

姉さん事件です！ 一度は行きたいルーブル♪♪　雪積もってないのね～