|
テーマ:韓国!(17170)
カテゴリ:高校教師の巻
先日の日記で日本語の放課後授業がなくなったことは書いたのですが・・・。
研究部の先生がこそこそ話しているのを聞き耳立てていたのだが・・・。 放課後授業、しかも原語民の授業だけ5000W下がるという・・・。 去年も予算の関係で一斉5000W下がったので差し引きおととしより10000W下がったことになる。 しかも今回原語民だけ。ほかの科目は一緒。 はぁ~今回やらんでよかったわぁと思いましたよ。 やりたくてやってるわけではなく、半分はのためにやってるものだからなぁ・・・。 どうでもいい話なのだけれど、私はネィテブという言葉は別になにも思わないのだけれど、仕事上ネィティブの管理をするさい「原語民先生」といわずに「原語民」と呼び捨てみたいにつかわれるのでなんとなく気分が悪い。たとえば「原語民の管理どうなってるの?」とか「原語民の公文が来た」とか。分かるんだけどね。分かるんだけどさ、なんとなくいい気分がしないんだよねぇ。自分で使うのならまだしも。 あと教頭に「みるかる先生」ではなく「みるかる氏」と呼ばれるのも嫌。 しかも私だけ。ほかの先生、ほかの原語民先生には先生って言ってるのに。 まぁささなことだけど、小言ってことで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[高校教師の巻] カテゴリの最新記事
|