ミミまだ隅っこの方にいた
ナムサンの方のなんだかっていう修練館でMTをして私は結局2時半くらいにみんなのなかから抜け出して寝てしまった。そして5時におきて5時半に出発。ミョンドンからフェファまで地下鉄でいってそこから一本永遠に2時間座席バスの旅。もちろん爆睡。おきてみたら終点だった。乗り越した・・・。結構早く着いたので逆送して学校に到着。授業はもうほとんど適当なので「ハウルの動く城」海賊版をテキトーに流して生徒に見せて。空き時間はひたすら寝た。今日の昼間の記憶はほとんどありません。そいでもって二日ぶりにうちに帰ってきたらミミはまだはしっこの方でうーうーうなっていた。はぅ・・・ここまで怖がりだと私もどうしようもないわ・・・。それでも男か?(おかまだけど)あんまり怖がるのでこっちまでかわいそうになってきてしまう。1ヶ月くらい様子を見てそれでもだめなら返そうと思う。このままミミがストレスをうけて毛が抜けたりやせ細ったり、性格が紛ってしまったりしてはかわいそうだもん。はじめて同じ猫をみたミミちゃんは衝撃がつよすぎたのかなぁ・・。のこりの猫たちはもうミミがいようが関係なくあそんでミミにも興味があってクンクンしにいくけど耳がシャーというのでびっくりして近づかないし・・・。ミミよ・・・私もみんなもミミを受け入れる準備はできてるのに彼一人で心を閉ざして怖がっているんだよぅ。うちらは恐くないよぅ。。。早くちょっとでも勇気を出してくれたらいいな。