『BLUE STAR』 Lyrics by 雪村晃汰 feat.美咲
命の星に生まれた僕らは 何の為に涙を知るのかな流した宝石は真珠の山 感受された意思を運ぶ砂浜秀でた才能 そんなのないの 人が人であるための愛を語ったり 時に悟ったり 涙を流し溢した戦士(ナイト)愛を祈り 挟んだ詩織取り 払って読んだ願った祈った壮大な海にひとりぼっちで たたずむ人は果かなく小さくそれでも生きてる 存在してる それがとても大きくて素晴らしくこの星の空の下叫ぶSORRY ささやかな祈り届きますようにひとつの星の小さな輝き 集めりゃまばゆい光にもなるひとり泣いたら心痛むけど 共に分け合う友さえいれば寂しくはない 情けなくない 悲しみララバイ Don't cry星空の下 ひとつの願い 遥か彼方へ 届け祈りハイホー慈しむ心の隙間を 埋めてあげたい 癒してあげたい掲げたい想い とはよそに 振り切って走る言葉の鎧赤く燃えた木々 魂のヒビ 脆くも崩れ去る生命の意味を知るのはこの星に暮らす民 青い海の広さはわからない青く輝く地球の海原 緑の土地は争いで裏腹土は燃えて種は芽をだせない 水は涸れ切って命は育たない人々は平和を手合わせ祈る 神々はそれを見て何思うまだ咲かない花はつぼみのまま いつになれば花は咲くのかな 言葉に傷つき闇に落ちては 言葉に救われ這いずりあがる体裁だけを取り繕って 偽りだらけの世界にしないで声にならない 形さえない 自由になれない Can't fly神に祈るは ひとつの願い 平和の証 咲いてつぼみ小さなひとつたったのひとつの 言葉で何が救われるだろうでも香る姿勢 ひとつだけでも それが何かの奇跡につながるだろうだから僕は戦いに参戦 もう辞めた見てるだけの観戦対戦しても負けたとしても 昇る階段に続く大安何十にも重なる未来で 満ちかけた未知へ届く単純にだからこの先へ進みたいと思う みんなが幸せがいいと悟るなら、幸せに響く鐘を鳴らそう みんなで喜びの種を撒こうさぁ、黒い空を青で塗りつぶそう 焼けた大地を緑で描こう指を咥えて見てるだけなら 願わないのと同じことだと気づいた今が 始まりの時 動き出さなきゃいつになっても変わりはしない 届きはしない 夢も叶わない Let's try無駄にしないで ひとつの願い さあ歩き出そう 僕と共に心閉ざして闇に隠れちゃ 見えるはずない明日の光もかざす手の先 こぼれる灯り その先にある僕らの未来を輝かせたい きらめかせたい 花咲かせたい Let's try無駄にしないで ひとつの願い さあ歩き出そう 僕と共に 今の現状をただこらえて 溢れる熱い気持ち抑えて何もしないままなんてやめて できることからまずは始めて今の現状をただこらえて 溢れる熱い気持ち抑えて何もしないままなんてやめて できることからまずは始めて*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:*:;;;:3年ほど前に 音楽コラボ企画『祈り』に寄せた協賛作品です。地球に住むみんなが平等に生きているそして 平和であるということを願ってる というテーマで雪村晃汰さんの詞に 美咲の詞を合わせての合作です。5月1日 本日をもって、雪村晃汰さん(現在はコウさん)のサイトは6周年を迎え、と同時に閉鎖=卒業されるそうです。☆こーちゃんへ☆HPを通して知り合って、年齢も 住んでる場所も 育った環境もまったく違った二人だったけれど 仲良くなれて いろいろな話もできて一緒に作品も残せて 詞のプレゼントももらって(*´∇`*) 楽しいこと 嬉しいこと いっぱいあったよ。繊細で優しいこーちゃんの詞 ずっと大切にします。語りつくせないありがとうが こーちゃんに届きますように…