La Piazza di Bella Donna

愛読者のみんな、ゴメンね～っ！（笑）
オバチャンは、またバタバタしておるんだよぉぉぉぉ。
このあたりで頑張っておかないと、年越せないもんで(苦笑)。

えっと、開いちゃった分は、追々書き込んでいきます。
（なんか、こういうパターンが多い。何日か連続して更新→1週間ぐらい放置→あわてて更新……みたいな。)

今日は親バカ記事です。
「親｣といっても、息子や娘のことじゃなく（笑)、4つ足の息子です。

以前、「うちの怪獣たちは、やっぱり言葉がわかるらしい」ということを書きましたが、今日はその実験をしてみました。（忙しいわりに、そういうことは……。笑)
顔の表情や声の調子で判別できないように、ワンコの耳に何種類かの会話を囁いてみる。
あくまで、同じ声の調子で言うように注意しました。

「ロッちゃん、元気？」無反応。
「ロッちゃん、疲れた？」無反応。
「ロッちゃん、かわいいね？」無反応。
「ロッちゃん、お腹すいた？」……全速力でリビング2周。

ほーらね。
やっぱりちゃんと言葉がわかってる。←ちょっと、いえ、かなり自慢モード。
どちらかというと、センテンスというよりはキーワードで判別しているように思えます。

彼らが反応するキーワードはもちろん、

ごはん
お腹すいた
散歩
行こう

です。このキーワードはぜーーーーったいに外しません。

＜番外編＞
そのワンコ、自分が何かを落としたり倒したりしたとき、ワタシが「あ～！落とした～（倒した～）！！」と責めるように言うと、視線が宙を泳いで「僕じゃないも～ん」と顔に出ます。
でへへ、かわいいっしょ？！
（実の息子、娘が倒したり落としたりすると、舌打ちするくせに！爆）