La Piazza di Bella Donna

朝一で恒例の整体に行き、整体師さんをひどいコリで驚かせ、いつも以上に時間オーバーしてほぐしてもらってから帰宅。

ふら～っと小林幸子（パチンコです。笑）に会いに行こうと思ったけれど、いかんいかん、仕事を全部終わらせてから……と思い直してノート PC を開く。

それにしても暑いよ～！
帰宅したら汗だらだら。シャワーでも浴びようかと思っていると、姉さんからメール。
実は、お正月のコンクールの出場宣言をすると同時に、今後の進路をバレエの先生に相談に行こう、ということになっていたのです。

さらっとシートでざっと手足を拭いて急いでメイクをして（それまで、ほぼスッピン状態でした～）、車でお教室に駆けつける。

お話の内容は、正式に決定してからのお楽しみですが……まぁ、本人も今まで以上に真剣に取り組む決心をしたらしいし。
半分は、自分の果たせなかった夢を託しているような気もするけど、決してワタシから強制はしてないからね。
たまたまワタシの夢と彼女の希望が合致したわけで。
でも、まだまだ課題は山積み。
これから頑張っていくっきゃないです。親子ともに。

さて、兄さんのほうですが、もうすっかり元通りになって、回復の早さには驚くばかり。
だって、眼の下と目の横と口の中を切って溶けるプレートを入れたなんて、とても思えない。
切った傷さえ目立ちません。
いやいや、本当に若いってすごいのね～。