カテゴリ:映画
かなり昔のトムクルーズ主演の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で、子役を好演した「キルスティン・ダンスト」
最近では、「スパイダーマン」やオーランド・ブルームとの「エリザベスタウン」に出ていた女優さん。 随分大人になりましたね。 ただ、この「マリーアントワネット」の映画は、ロックやクラシック・オペラ音楽と、少しづつ引き込まれていました。 ただ、池田理代子さんの「ベルサイユのばら」やきちんとした歴史の本を読んでないと、判り辛いかな? 私は、昔からフランス革命の本は読んでいたから、最後の処刑シーンがなく、なんとなく「続く…」って感じ。物足りないと言えばそうかもしれないけれど、一度は絶対に見たいベルサイユ宮殿など、やはり洋画に限る! あまりお勧めは出来ないけれど、来週はレオナルド・ディカプリオの映画でも見ようかな?かなりの遅い時間に終わるから、翌朝起きるのが大変そう。。。。 でも、映画って「現実逃避」って聞いたことがある。そうかもね。 その時代に、自分が入っていくんだもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年02月13日 23時33分27秒
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