ブラッド・ダイヤモンド
「ブラッド・ダイヤモンド」その名の通り、人の血がかかわり、最後はダイヤモンド独占法?みたいのが出来た映画。勿論、赤いダイヤモンドは存在せず、ピンク色のダイヤモンドの原石。昔は、この原石を世界中で密輸・売買されていたんでしょうね。大好きな「レオナルド・ディカプリオ」も、主役級でも、最近は脇役だったり、ちょっと「タイタニック」のイメージをくつがえす役に挑戦している感じまた、本当の黒人が、主役になって栄光を勝ち取る映画ってなかなかないかも最初は「キューバ・グッティングJr」かと思ったら、完全なるブラック私は、白人も黒人も差別はしていないつもりだから、全然OKレポーターの彼女、遠くても会えないで死ぬ「レオナルド・ディカプリオ」そのレポーターの彼女の手伝いで主役の黒人さんが貧乏・迫害されていたアフリカから大都市にて、注目の的に悲しかったけれど、見て良かったかな こんな時代・こんなことが世界では起こっていたんだね