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「マッド・マックス」
博物館を解雇され、上司に話し合いをしようと、上司(多分・グィネス・パルトロウの母)に会う為銃をもって博物館へ。なぜか彼を慕う子供達も 子供達に危害を与えるのではなく、楽しい時間を作る「ジョン・トラボルタ」偶然にも発砲してしまい、親友を撃ってしまう。 そこへ、ちょっとマイナーになりつつある、レポーター「ダスティン・ホフマン」 しかし、「ダスティン・ホフマン」の思ったように、ジョン・トラボルタを解放できず、マスコミのネタとして、他のテレビ局のレポーターがネタ作り 結局、ジョン・トラボルタは子供達を、何もなかったように解放し、自殺を図り、「ダスティン・ホフマン」も必死に彼をかばうが・・・・・ 博物館は警察やヤジウマに囲まれ、爆発 本当は優しく家族思いのジョン・トラボルタが死 私は、どうして~??としか思えず、エンディングデーマを聞いていた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2007年07月13日 21時39分18秒
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