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テーマ:一冊仕掛人(459)
カテゴリ:思い込み
--CAUTION:お食事中の方は後ほどお読みください。--
べつに鼻くそにこだわる訳でもないのですが・・・。 じつに変な本。 紹介評を読みながら、"えっ!気持ちワル~ぃ。"に至り。けど、読み直す私も変。 社会学概論に分類されている。 評者がノンフィクション作家。(ジョークに潜む「真実」の標題) 本書はおそらく世界随一の鼻ほじり研究書 うっそ~。そんなわけがやはり、ないそうです。全部ジョークだそうです。 可笑しいのは、譜面付き歌まである用意の周到。 それが。。。『鼻ほじりのマーチ』ですって。 ところで。。。この本の著者。ローランド・フリケットをイメージしなくては。。。。 意味は、「丸めて飛ばす」になるそうです。 ジョーダンづくしでした。さて、本当に読むべきかどうか? ・古代の墓の中に鼻ほじりの壁画があった? ・鼻をほじって集中力を欠いた瞬間に、敵の射手に狙い撃ちされた? ・「一生ふさがれて詰まった鼻の穴で生きるより」と新天地を求めた? * 以上は、私のイメージ低下を恐れてビビリながらもチョッピリ抜粋してしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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