|
カテゴリ:十年一昔
昨日、韓国プサンに住む悪妻さんの日記をみていたら、どじょう汁(チュオタン)を紹介していた。
日本でも、精力増進、鰻と並んで、夏は特に思い出して食べる人もいるようです。 以前は、近くの魚屋にも、大きな桶の中に泳いでいるドジョウをみることも、可能でした。 今でも、あるのかなぁ~? どじょう(泥鰌)は、“どじょうすくい”のやすき節のイメージが先に出ますが。。。 そう言えば、取って置きのことかも。。。思い出しました!! 子どもの頃に(私も、そんな時代がありました。)、おできが出来て、膿んでしまった時のことです。 祖母が、魚屋さんで泥鰌を買ってきて、カミソリで裁いてペッタンコと、貼ってくれたんですね。 ショックを受けた一瞬でしたが、翌日には、腫れが引いてました。 膿みの芯も取れ、傷跡も無い!? 嘘のような治療法ですが、はっきりと覚えています。 (どうして効いたのかは、判りません。) もう一つ。 たこの吸出しって、ご存知ですか? どじょうが、身近にないときには、コレ↑と教わったんですよ。 薬の名前が、可笑しいでしょ?なので、私もしっかりと覚えているのですね。 ちゃんと、ネットに載っているので、驚きました。 そして、今も、ある???(残念!新製品は、今風なのね。。。) よろしかったら、ご覧ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[十年一昔] カテゴリの最新記事
|
|