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テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:十年一昔
衛星データで地図を読み込む技術が、目覚しい発展を見せている。
「googleのマップ」も、その応用として紹介されていたので、試してみる。 まるで、世界?いいえ、宇宙旅行をしている気分。 チョッと、テレビの真似して○○○へも飛んでみたけど、この地域は。。。の表示不可。 残念と思うよりも、安心したかな? 飛んでもないで~す。 実際は、観測データに鮮明に映像が送られます。 この技術、どんどん開発されて、(TVでは、道を歩く人さえも映ってます。)良かったと言うべきなのか微妙な気分になります。 昨日、韓国で『ムグンファ5号(軍民共用通信衛星)』を打上げたと報道されてます。 (もちろん、他の国でもこぞってのことでしょうが。。。) 要するに、皆で覗きあっている世界なのです。←だけなら、いいんじゃない。。。 前出5号は、韓流ドラマなども迅速に提供したり…と、伝えていますし。。。 しかし、ある戦闘目的に対して、より精度(ピンポイント作戦が近いかな?)の攻撃を促すための利用であるのなら、どうでしょうね。 すでに活用してたりして。。。?(地下も測定攻撃できますよ~。) 大丈夫なんでしょうか? “ナビの上の、また、ナビ” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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