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テーマ:中学生ママの日記(17705)
カテゴリ:思い込み
文系、まるでセンスの無い、Susieさん。
オープンキャンパス行っても、ここだ~!とならない。 まぁ、高校に上がったら、少しは真剣になるでしょうか? そう言えば、W実業の斎藤君も、究極の選択を迫られている感じで、矢継ぎ早に、プロなのか、進学なのか責められている様子に見えた。騒ぐほどでもなく、本人はきっと、すでに心に思うところはあったはず。誰でも、一度は卒業後の決断をしなくちゃね。 話が逸れました。 さて、Susieさんの覗きたい大学を見て、おや? クラブをチェックしている! は、は~ん?クラブを継続できれば行きたい。。。? ま、今はそれでもいいかぁ~。進学を希望しているんだから。 高校生になったら、師匠のところに通って、レッスン受けると言う。 それで、理数系に進んでいいものやら、気がかりな母を他所に、何やら編曲中。 たいした曲ではないが、パート全部を組み入れている。ちょっと、良いかもよ~。 師匠は、大学を卒業した後に、オーストリアで音大へ、そして、指揮者の道を進んだ人だ。 そんな師匠と同じ道を選択した人。 金聖響氏を思い浮かべる。(なぜ、きむ・せいきょう何だろう?) ボストン大学で、哲学を勉強したあと、音楽家志望だった彼は、ニューイングランド音楽院を、ウィーン国立音大で指揮科を修了する。そして、周知のコンクールで受賞していく。 指揮者になると決めた理由が、哲学を学んだところを覗かせているようで、好きだ。 二つあるそうだ。それも、自分の奢った気持ちであるらしい。 ヴェートーベンなどの曲で、此処はすごいぞ~と、感じたところを聴衆にも伝えて広めたかった。 それと、僕ならできる、なれる。と、思ったからだそうだ。 さて、Susieに期待したい親ばかとしては、そのくらい、思い込めるように、君ならなれると言い切りたい心境なのですが。。。 いやはや、何せ、文系音痴で、師匠に預けるこちらが赤面しそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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