最終章
え~書くと言って最近書かなかったことを深く反省しております今日で僕の野球ノートに終わりと書き記すことになったことは大分県内のみなさまには言うまでもありませんまぁ僕の場合はすでにこの大会が始まる前に一区切りついているのですが監督に投手コーチを任されて初めて指導者のような格好で毎日を過ごしていましたそして今日終わりました正直昨日の時点で投手コーチとして正念場でしたどうあがいても調子があがらないエース疲れかやはり試合が順延しまくったためのモチベーションの問題か・・・悩みましたがやはりエースです そんなこと言っている暇はありませんお前が投げなきゃ誰が投げるって話ですよ そして今日終わりましたすべてが流れさっていく ↑のような表現でしかあらわすことができない泣かないと誓ったはずの自分が思いっきり涙を流してしまったエース、監督、そして俺のグローブで戦ってくれたセットアッパーありがとう 感動をいただきました正直こんなもん序の口です もっともっと高い壁にぶち当たらなければならないのだからきっとこれから這い上がっていくための第一歩の結果がこれだと思うだからすべてを受け止めていかなくちゃ話がばらばらでほんとに読みずらいと思いますが本当になんていったらいいかわからんのですでも今とりあえず言っておきたいこと俺が小学校のころ野球を始めてから出会ったすべての球友、保護者、指導者、影ながら見守ってくれた人、そして3ヶ月間俺を支えてくれた○○このすべての人たちに心の底からいろんな気持ちがあるけどシンプルに一言ありがとう