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カテゴリ:ばあばあの独り言
閉店後、トリビュ-トに寄る。
開店記念日に撮影した画像を、プリントアウトしたので渡すつもりで、入ってみると、H永君が一人飲んでいた。コヒ-を飲んでいたからもう帰る前だったかもしれない。数ヶ月振りの出会い。F江氏の仕事を本格的に取り組むらしい。 H永君は、楽しい経歴をもってって時々、出会うときに彼の話を聞くことが、とてもたのしみです。 トリビュ-ト開店当時に、生徒産とコ-ヒを戴きに寄ってたとき、一人入ってきた若者。movx周南で「華氏119」を見た帰りで、jazz cafeトリビュ-トが、こんな住宅地に出来たのかと、初めての方が必ず尋ねる質問を、マスタ-にしてた。同じ虹ヶ丘の住人。我が家からも50メ-タの家だ。 毎年8月21日は普賢寺の灯籠流し。 お寺の息子さんと同級で中学生の時から、手伝いをしてるという。 海に流す普賢寺の灯籠流を、見たことがなかったのでとても興味をもった。 H永君は数百有る、灯籠を小舟の中で一つ一つ組み立てて灯火をつけて海面に置く、ふと気が付くと流した灯籠が小舟を囲んでいて灯りの中心に自分が居る風景は、例えられないほど幻想的で美しいという。 私は想像した、何て素敵なんだろう其の風景を是非カメラに納めたいとおもった。 もの凄い偶然がその時起こった、コ-ヒ-を一緒に戴いていた生徒のH岡さんの家は、御手洗湾を見下ろす高台にあり、毎年その風景を眺めていたのです。 「うっそ-!!」そんな偶然なんてあるのかしらとおもった。 今年は是非その美しい風景を、眺めてみたい。 H永君はまだまだ面白い、話があるけれど今回はこれまで。 久しぶりにあった彼は、大人っぽく感じた。 8月29日が30才のお誕生日だからかしら。 8月8日に来れなかったので昨日撮影。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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