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2006年02月13日
カテゴリ：ばあばあの独り言
昨日は、娘のお誕生日でした。
光市では人気のケ－キ屋さん「ヒロダン」 ヒカリロ－ルは定評のケ－キです。 あのふわふわ感と、しっとりさ、甘さが人気の秘密ですね。 バレンタインバ－ジョンのチョロ－ルがまた最高に美味しいんです。 ロ－ルの中心に生チョコレ－ト、表面のカカオパウダ－のこくのある舌触りです。 二品の他に「シュウクリ－ム」も購入。 パリパリのシュウにサンドされたカスタ－ド、莓、生クリ－ムももう一つ食べたくなるんです。 私の体型がシュ－状態なので我慢ガマンです。 １２日（日曜日）でさえ並んで待つ状態でしたから当日は＊予約＊しておかないと絶対購入不可能ですね。 人足先に「美味しいバレンタインのケ－キ」でした。 娘のお誕生会でしたが、家族が集まって孫達もワイワイガヤガヤキ－キ－と、家族「愛」を深めた一時でした。 ＊満＊足＊満＊足＊ ＊バレンタインだから＊ 尊敬する先輩の田川一郎さんのＨＰからのメッセ－ジを紹介します。 ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの取材報告番組のプロデュ－サ－です。 チョコレートはカカオ豆から作ります。 西アフリカのガーナやコートジボアールで世界の消費の大半が生産されます。 そこで働くのは子どもたちで、近隣諸国から約3,000円で買われてきます。子どもの一生の値段が3,000円です。 バレンタインデーにこんな子どものことを、ちょっとだけでも考えていただければ嬉しいです。 田川さんのＨＰです。幅広い知識と交友記が楽しくて面白いペ－ジです。 是非ご覧下さいませ。 http://www.inv.co.jp/~tagawa/ みすずばあばあからも。 世界には、まだまだ食事を満足に食べることが出来ない子供達、ましてチョコレ－トを食べたことの無い子供達が居ます。 飽食経済の日本では、期限切れとして莫大な量の食品を捨てています。 もったいないことですね。 買ったチョコレ－ト分のお金を、ユニセフやユニセフ協会に募金もおねがいします。ユニセフの募金は、子供達のために使われる安心出来る機関です。 ユニセフＨＰ． http://www.unicef.or.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006年02月13日 19時49分07秒
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