猫とミモザの木陰でティ-タイム
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4年振りのご対面 「先生ですか。陽子です。昨日帰国しました」 電話の向こうに、懐かしい声が聞こえた。 トルコのイスタンブルに4年前仕事で行た陽子さんです。 帰国後3月30日に再開です。 光駅に迎えに行くと、ホ-ムから手を振る美人がいます。 出発前はショ-トカットの彼女でしたが、今は長い髪をアップで纏めていました。 生徒の皆さんは、みんな娘同様です。 レッスンの時間の中から家族や、仕事の話など話の聞き役に成っています。 彼女もお花が好きで教室に通って来ました。 アパ-トが近所だったので、レッスンが終わった後で遅めの夕飯を一緒にたべたりしてました。 「トリビュ-ト」で帰国の歓迎会。 生ギネスで、まずは「乾杯!!旨い!!」明美ちゃんと三人でわいわいお喋り。 トルコのお話、イスタンブルの生活、当然!!トルコ人の彼氏は出来たの??? 等と質問責め。 トルコは男性に限らず日本人に親切でとても大切に、されるそうです。 古いトルコと日本の関わりから、お互いの国が親交されるように成ったのですが、説明は今は止しておきます。 トルコに赴任が決まったときに、事前研修で「トルコの男性は、とても優しく親切だけど、それを勘違いしないように!!」と注意が有ったそうなのです。 現実にもそうだったらしくて、お友達は居ても彼氏は作らなかったそうです。 彼女はトルコの生活が合っていたので「帰りたい!!」の連発です。 仕事を辞めてまでも行ってしまいそうな勢いがあるので、とても心配しましたが、今は落ち着いたので安心しています。 お土産をたくさんいただきました。 中東アジアの文化は、アジアの西端の日本とやはり同じ雰囲気が有ります。 イスタンブルの海峡の風景は、下関の関門海峡と似ているので姉妹都市に成っているほどです。 しかし、私達はトルコについて無知です。 言葉は「トルコ語」「」世界の三大料理の一つ」トルコアイス? 「モスク」イスラム教だよね。一日5回くらい拝むんでしょ.....跪いて。 観光「カッパドキア」大きな石の....?? これだけは自慢出来る、知ってること 「チュ-リップの原産国」です。 由季ちゃんもトルコ旅行のお土産 4月初めに1週間お友達と旅行してきた由季ちゃんから観光らしいお土産を頂いた。 陽子ちゃんの生活していたら、トルコ人のような感覚からのお土産でした。 由季ちゃんから ビ-ル陽子ちゃんから トルコアイスの元、ピ-ナッツ、吉備団子に似たお菓子は由季ちゃんから ガラスの目玉、小物入れは陽子ちゃんから クロネコはいもちゃんから 皆さん有り難うございました 日本から出たことのない私には、とても嬉しいお土産ばかりです
楽天ブログ 2009年02月21日
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