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2007年08月12日
カテゴリ：ばあばあの独り言
 ペルセウス座流星群毎年お盆の頃の夜空の祭典”流星（流れ星）” 今回は薄曇りだったので明るく光る星が数個見ることが出来た。 これ以上眺めていたいのだけど、切りが無いのでブログに掲載して寝ることにした。 今日は儀母の初盆の供養で西市に帰っていた、泊まれば流星も沢山見ることが出来たけど仕事もあるので帰宅した.......と言いたいけど蜘蛛が大の苦手なので夏は泊まれないのです。用事を済ませて温泉に入って帰宅いたしました。 本当に良い湯です．．．  お肌すべすべ美人の湯．．．．うふっv(=∩_∩=)＊＊ﾂﾙﾂﾙ”” 流星観察は疲れます。東の空を気長に見つめる忍耐と、目力（瞬きを控えて眠い瞼が閉じないように頑張る）が必要。 深夜になると東の空には秋の星座が見えてきて、もうすぐ季節が変わるんだなと嬉しくなる。赤く静かな「火星」と大きく瞬く「カペラ」など、流星が現れるまで星や、星座を見つけることも、楽しいです。 流星．．流れ星はほんの一瞬の輝きです．．．小さな物はほとんど見ない．．．予測の付かない空間から現れます。 虹ヶ丘は団地だから灯りが無いように思えますが、外灯が有ると、目が明るい方に調節するので意外と見るけにくいです。 まじ、鹿野にセカンドハウス有ったら良いよね、空気も綺麗だし、最高ですよ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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