syuの荼毘
埋 葬 料愛犬syuを自宅の敷地内に埋葬しょうと思っていたんだけど、老犬といっても10キロ弱はあるから、穴の深さは1メ-トルは掘らないといけません。宅地をしっかりした土壌を買ったので、スコップで1メ-トルも掘れない。季節も、暑くなる時期なので腐敗の臭いはご近所にまで影響はあるだろうと思い、市の焼却場へ持っていった。syuの兄犬banが死んだときは、田布施のペットの葬儀屋さんで火葬をした。猫のミ-ヤの時は熊毛のペットの葬儀屋さんへ。葬儀料は25000円でした。ミ-ヤの落とし種で5匹の子猫が生まれてから、2年で20匹近くまで増えた。子猫達は、親猫が育てるので人には懐かずに、家の中で野良猫かしていた。遠出をする雄猫が、猫に致命的な鼻ウイルス菌に感染して帰ってきて1週間で15匹が死んだ。その時にはペットの葬儀屋さの高価な火葬料に頼むわけにもいかず、市の焼却場へ持ち込みゴミとして持って行き処分して貰った。幾ら可愛いペットでも毎日数匹が死んで行くのに10万円は出せません。病院代ももの凄く支払った。ワクチンをしても弱い物は死んでいった。それからは猫達の葬儀は箱に花をちりばめて子猫は川に流してやり、大きな猫は焼却場へ持っていくことにした。但し、家畜の戒名を戴き1週間の供養をして上げました。15年も飼った愛犬をもう少し手厚く(ペットの葬儀で)葬って上げないと言われそうですが。数万円も掛かる事の方を、もっとシビヤに考えてみました。田舎のご近所が遠い場所は深く掘って埋葬が出来ますね。