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カテゴリ:シンガポール★生活
世界的に有名なパリのキャバレー「クレージーホース」のショーが
12月6日にシンガポールにやって来ました。 パリでは、50年以上にわたって上演されているほか、ラスベガスでも 2001年から上演が始まったそうです。 シンガポールといえば、雑誌もヌード掲載部分は切り取られて販売されたり、映画もカットされたり、何かと規制が厳しいイメージ。 それなのに、トップレスのダンサーのショーが解禁になったなんて、 なんて画期的なことなんだろう、、、と思ったのは、ミニコミ誌でその記事を読んだつい先週のこと。 まさか、、、自分がこんなに早く見に行くとは思ってもみませんでした。 それも、女5人で(笑) 赤に統一された建物と室内。 心持ち、緊張気味・・・。 一番安い席をかったので、1ドリンク付きで$85。 それにしても高いです。 最前列は、シャンパン付きで なんと・・$250。 私達の見た22時の公演では、1組だけ居ました。 このままじゃ、公演打ち切りになってしまうんじゃないかしら?って 感じの空席だらけ。 ショーが始まると、いきなりトップレスのダンサー達。 最初は、けっこう見入っていたけど、ずっとトップレスだと見慣れるし、 光の演出がうまくできていて、鮮明には見えないのよね。 別になんか期待しているわけじゃないけど(笑) 胸が大きいダンサーばかりかと思いきや、並みの人も多く。 後で知った話だけど、このショーの為にアジアで採用した人も いるらしい。そういう人が、細いのかしら!? そのうち見飽きて、「あっ、あの人の胸はフェイクだ」とか そんなこと考えてみてました。 やっぱり、シンガポールだと規制が厳しいのかしら? ダンスもエロな部分も、どっちも中途半端な感じを受けたけど。 ショーが終わった後、2階のバーで飲めますとアナウンス(もちろん有料) ブランコがあったり、ベッドが置いてあったり、なかなかエロチックな雰囲気で楽しそうだった。 写真撮っちゃだめと言われたので、写真はなし。 隣のフレンチレストランは、 (訂正します!ランチは$28+++。ディナーが$70+++でしたぁ!) だけど、この雰囲気の中で一度食事してみたい!!と全員納得。 お小遣いためて、今度食べにいきます^^ また、楽しみがみつかりました。 Crazy House 場所:3B River Valley Road, #01-01, Clarke Quay チケットは、SISTECで購入 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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