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カテゴリ:シンガポール★飲茶・中華
ラッフルズホテルにご案内がてらに、ロイヤル・チャイナ(皇朝)に
ランチに行って来ました。 なんと、本店はロンドンにあるこのお店。 2年ほど前に国シンガポールに進出してきました。 ラッフルズホテルで中華って聞くと、すごく高いんじゃないの?って 思いがちですが、飲茶はリーズナブル 小籠包ひとり2個、チャーシュー入り腸粉、ビーフン、もち米の蓮の葉蒸し、ベジタブル餃子、蝦蒸し餃子、チャーシュー入りパオ こんな感じでオーダーして、一人@20くらいです。 日本人もよく来るのか、日本語メニューもあり。 でもね、、、写真の腸粉(ツァンフン?チョンファン?)が”きしめん”って書いてあったんです。 ”きしめん”じゃないよね~。これ。 まだ、中華風クレープとでも書いてくれた方がわかりやすいと思うんだけど。 米の粉を水で延ばし、薄いクレープ状に蒸し固めたものです。 私なんかいつも、腸粉(チョウフン)って言ってるけど通じてる。 生春巻きの皮をもっと厚くして、モチモチさせた感じ。 私は、この食感が好きです デザートにマンゴープリンが食べたかったんだけど、 デザート類はほとんど売り切れ。 ちょっと遅く行ったからかしら? 店名:Royal China at Raffles 場所:ラッフルズホテル・アーケード #03-09 TEL : 6338-3363 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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