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2009.02.11
テーマ：海外生活(7774)
カテゴリ：シンガポール★生活
シンガポールでは、ホーカー、フードコート、ファーストフード・・・
どこでも、トレイごとそのまま置いておけば、お掃除の人が片付けてくれます。 それに慣れ過ぎて、日本への一時帰国時に、トレイを片づけ忘れそうになったり。 日本では、ごみの分別も厳しいですからね。 マドラーはどこへ？ ドリンクの蓋は燃える物！？ いつも、あたふたしちゃいます  シンガポールでも、去年の１１月から試験的に、フードコートでの片付けが始める記事が。 （2008．11．26 英字紙ストレーツ・タイムズ）  あちこちで、始まるのかなぁと思っていたのですが、 私が見たのは、今のところ、ZION Hawker Centreだけでした。  でも、結局、トレイは片づけられてもテーブルの上がなんだか汚かったりするので、 テーブルを掃除する人はいるし。 トレイ置場があるものの、掃除する人がトレイの脇に立っていて（写真左の黒い洋服の人） １～２個貯まったら、すぐにお片付け。  ホントに人員削減になっているのかなぁ。。。と、ちと疑問。 ２００３年にも同じような試みがあったのだが、不評によりなくなった・・・と 記事を読みました。 また、検索でひっかかった記事によれば、１９９８年にも同じような試みがあったようです。 さて、今回はうまくいくのでしょうかね。 ちょっとは、マナーを考えた方がいいんじゃない！？っていうくらい テーブルの上に、肉の骨とか散らかしまくって去る人が多いですからね。 ところで、第一水曜日にスーパーのレジ袋が有料（募金）というのは、 もう実施しなくなってしまったんでしょうかね。 ハートをクリックをしていただけると、みっちぃが喜びます→  もうひとつ、ぽちっと応援お願いします→ 
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