家主が南仏より帰還
昨日家主が南仏(Marseille, La Ciotat, Grasse, Cannes)より帰ってきました。我が家の家主はこのような観光地が好きでないので、おそらく写真もないだろうとおもっておりましたが、数枚撮ったようです。TGVの一等に乗ったらしいのですが、コンピュータ用の電気が通じていなかったり、窓口のサービスが最悪であったり、相変わらずカンヌでは窓口で対応の悪い職員を大声でののしったようで、行列をつくっていた人々も同感していたのではと家主の話。南仏嫌いがますます強まるようですが、仕事でまた行く機会が増えそうなので、毎回このようなことがあっては小生も家主の旅行中は心配がつのります。やはり歳のせいで気短になってきたのでしょうか?それにしても小生は家主が日本語ではののしっているのを聞いたことがありません。時々電話でわけの分からない言葉を繰り返しているは聞いたことがありますが。 マルセイユ カンヌ港 カンヌ、左のドームは有名なカールトンホテル、まだ海水浴をしている人もいるようです。