感謝の気持
シャキシャキ働いてるのが、なんだかんだ好きなんだ、って帰りのチャリンコをこぎながらいつも感じる。大雨でも無理矢理チャリでバス停まで2、30分かけて行ってる。わしは、働いてるのが好きだ。その、自分がすき。長い間、社会から置いてきぼりに感じていたから余計そう思うのかも。フィールドは違うけど、これも自分の視野を広げる良い経験。悪くない。保育園では花の形の子供用バッジだったけど、今は憧れの社員ホルダー(っていうのかな?)IDのかかれた、首からぶら下げるホルダーなんか会社っぽいじゃん仕事は、段々まかされ新人のくせに、早くも教育係のように・・。今日も新人さんが10人近く入ってきたけど、研修担当の社員さんが、『プロがやると、こうなります』とかいってわしのデーター見せてるし・・・。・・光栄でっす仕事場はすごく大きくて何百人もいるところだけど、わしの部署(情報システム部)はなぜか雰囲気が学校。授業を受けたり、お互い聞き合ったり、時間に焦ったり(納期だけど)時々、休み時間Kのしゃべりがあったり。チームで働いてるから、それなりに段々皆、打ち解けて来た感じ。共同作業は一体感を生む、っていうしね。わしはなぜか”つっこみ役&代表で意見を言う仕切り係兼ムードメーカー”として、目配せをされている毎日・・・。よく考えれば学生の頃から、いつもそうだった・・ね、るみん(笑)久々に日本人男性(A-boy系)と話したりして、面白いし。つっこみどころ満載だけど、A-boyは真面目で優しい。それでこそA-boyだべ。ギャグも冴えないところが、さすがだ。家に帰ると、家事に追われて、自分の時間が少なくなってるし、収入も、先が見えない生活なので、高い家賃にまわして終わり・・。贅沢は数回、ささやかにできるかな、程度。でも、わしはこれでいい。満足している。歩ける足があって、仕事を任されて、毎日しんどいながらも出勤できてお弁当を作って。当たり前の事に、毎日感謝をしている。当たり前の、日常に感謝をする。当たり前だと思ってしまいがちな家族や友達に感謝を忘れない。ここをいつも見てくれている、わしの大切なsoul girl。彼女はどこにいても、わしを想ってくれているのを感じる。わしもいつも彼女がわしの心にいてくれ、彼女の心にわしをおいてくれている事に感謝している。一生、大事なsoul girlsの彼女。いつも、目一杯のハグをくれ、わしの為に心を揺らして涙を流してくれる彼女。雨が降れば、自転車でのお迎えは大丈夫だろうか?荷物が多過ぎて傘さして、フラフラしてないか?繊細な心と優しさを持ち合わせ、お月様のようにいつもわしをしっとり照らしてくれる。ステキな陰があって、夜、みつけるお月様って、なぜか幸せになるよね。そんな月明かりみたいな優しさとあふれそうな愛情を沢山持ち合わせている彼女。だから、お月様みたいなの。そう彼女に一度言うと、「もこっぺはじゃあ太陽だね」と言ってくれた。どこにいても、どんなあんたでも、わしたちは愛しているし、想っているからね。何もいらないから、そこでそっと見守っていて欲しいの。いつまでも、ずっとそこに、いてね。いいの、わかってるから、いいの。(任せろ!)二人分の大好きを、わしが代表して・・・・I love you girl, no matter what, wherever you are at..and we always care about you..Biiig hugs and kisses for our bestest beautiful soul girlmuch love明日もがんばってみっか~~~週末は半年ぶりに波乗りにいく予定波がありますように