きっと空が青い

14日のブログを書いた数時間後に、うちのワンは死にました。

慰めの暖かいお言葉をありがとうございました。

人間だったら、酸素マスクや水分点滴や

排尿もバルーン入れたり管理しながら

苦しんだらモルヒネって手段もあり

できるだけ最後は苦痛 を感じないよう

手をつくすと思うのです。

うちの子（ワン）はもう老衰とわかっていて

動物病院に連れていったら、口から管入れ　食物入れたり

注射だ検査だ　って、それもかわいそうだな

自然に任せた方がいい

と思って、連れていきませんでした。

でも、最後は2日間くらい　苦しんで本当にかわいそうでした。

病院に連れていってて、最後は筋弛緩剤（眠るように亡くなるそう）での安楽死

させてあげた方が良かったのではないか・・

とか、死んだあとも　頭から離れず

ごめんね　ごめんね

って思いが　2日か経った今日も　ずっとあって

なんか精神的におかしな感じです。

多分・・・

どう看取っても　きっと後悔するのでしょうね。

命が消えたあと、

熱いタオルで体や顔をきれいに拭いてやり

ここ数が月　嫌がってちゃんと切らしてもらえなかった

顔回りをきれいにカットしてやりました。

元気な時のような　かわいい顔になり

最後の姿を忘れないよう　写真を撮り

お見送りしました。

もう動物は飼いたくないです。