きっと空が青い

　昨夜　お誘いを受けて、参加してきました。

その時に、　ちょっと時期を外れましたが　と

送別のお花を戴きました。

みんなの気持ちが嬉しかったです。

焼き肉もおいしかったです！

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1年数か月ぶりに戻った　今の職場も

引き継ぎやら何やら　落ち着いて

マイペースで仕事ができています。

来週　新ケースの契約が2ケース、あります。

が、夏の疲れが出ているのか

なんだかモチベーションが下がっているので

気持ちを切り替え、気合を入れなくては。。。

亡くなった後の3日間は休みましたが

その後は、事故処理と並行して　仕事は続けていました。

仕事再開した　7日間くらいは

仕事内容の記憶がほとんど無く

あとで　自分で「コワいな」（よくやってたな）　と思いました。

でも　逆に仕事があったから　保ててたのかも知れません。

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弟のマンションに入って、初めて知りました。

この3年間くらい　競馬にのめり込んでいたようです。

仕事もしないで　借金したお金で競馬をしていました。

予想屋？情報屋？って言うのでしょうか。

そういう怪しげな会社に　何軒も

お金を投資して　情報をもらい　馬券を買っていたようです。

ポストに何十社ってダイレクトメールが来てきました。

内容を読むと、「今度こそ当たります！」

「わが社こそ　信じてください。」

「もう一度　わが社に掛けてください。」

「〇〇のレースで〇〇勝ちました」

バカじゃないの　って心底腹が立ちました。

そんなに儲かるなら　そんな情報をチマチマ売らなくても

その会社が自身が馬券を買って

大儲けしているでしょうに。

そんな情報に　何十万もお金を捨てて

しかも懲りずに何社にも。。。

頭は悪くなかったと思います。

これは　一種の「依存病」なんだ　と思いました。

もっと早く気がついていたら　病院に連れていくこともできたのか。

でも　私が気づける要素なんて　まったくありませんでしたが。

プライベートな領域に入ることを拒否していましたから。

本当にかわいそうな人生だった。

かわいそうで

悲しくて

腹が立って。。

自分でも　訳がわかりませんでした。

彼が人生につまずいたのは

もう　何十年も前の　あの事件。

そうなったのは　誰のせい？

彼の人生を狂わせたのは

もっと遠い遠い過去の　母のせい？

暗い　暗い　闇の中に引きずりこまれそうな

意識の渦に

はまり込んでしました。