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酒は水、水は水でも狂い水

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2008/02/24
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前回の僕の日記から数日の時が流れましたが、その間に僕の仲間うちでは『ニラレバ炒め派』と『レバニラ炒め派』に別れ、数々の論争が繰り広げられました。

『ニラレバ炒め』と『レバニラ炒め』のどちらが正式な名称の座につけるか?というあまりのも壮大なるテーマな為、当然、まだ結論なんていうものは出ていません。

そんな中・・・

熱き『ニラレバ炒めvsレバニラ炒め』論争の中で、新たなる大きな問題が提起されてしまいました。

その新たなる問題、テーマとは・・・

【『野菜炒め』と『肉野菜炒め』の違いについて】です。

ここでの最大の問題は『野菜炒めにおける豚肉の割合』です。

誰しもが食したことのあるスタンダードメニューの野菜炒め。野菜炒めの中には、少量の豚肉ともやし・キャベツ・にんじんなどの数々の野菜とお店によってはキクラゲやヤングコーンなんかも入っていたりします。

そして、この「野菜炒め」の進化系の「肉野菜炒め」。いったいどの割合で豚肉の分量を増やしていったときに、いったいどの時点で人は「野菜炒め」を「肉野菜炒め」と呼ぶのでしょうか?

絶対に個人差はあると思うんです。でも、でも、野菜炒めが皿に盛られて自分の前に登場した時に、野菜炒めの半分が豚肉であれば、これは誰しもが「肉野菜炒め」と賛同してくれるでしょう。では、豚肉の量の割合が25%では?はたまた、10%では?

この問題・・・
『ニラレバ炒め』vs『レバニラ炒め』の結論も出ていない最中の新たなる論争の種。


今後とも僕の頭を悩ませ続けることでしょう・・・





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Last updated  2008/02/25 01:26:03 AM
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