手厳しいコンサル
先日、こんなことがありすっかり意欲を燃やしていたんですが夫になかなか宣言できないでいました。 で、意を決してやっと「私、やりたいんだけど」と切り出したところ 「ただ、やりたい。でできることじゃないから、メモ書きでもいいから予算立て(事業計画ですな)を書いてみせて」 と言われてめちゃくちゃ考えて書きました。 でもそれを見て夫は「これは計画というよりも、皮算用(妄想・願望)だよね。準備している間に1・2ヶ月なんてあっという間にすぎるよ。それに、そうとう古いだろうし、改装とかどうするの?」 とか私自身もわかってはいるけど、なんとかなるだろう的な安易な気持ちだったのも現実的な大事な部分をみごとに指摘されました。 それで、今できることは売上の軸をつくること→HPでのオーダーやら、委託販売(fスタ)やらをもっと増やすなど 「もっと、今できることがあるんじゃない?店を持って『だめでした』じゃすまないでしょあせらずに、できることをもっとがんばってからでも遅くないよ。」と諭されてしまいました。 う~ん。わかってはいたけど、なかなか手強いです。 実は、母のパートナーにも相談したんですが「売上が上がるようになるまでは、(家賃)払ってあげるからがんばってみれば」とまで言ってくれましたがそれでは、おんぶに抱っこでしかないので、ただ援助してもらうわけにはいかないなと思いますしとくに夫は絶対に大反対します。 で、できることを とにかく、ワクワク♪をたくさん提供して喜んでもらってはじめて売上につながるわけだし今までのことをひたすらもっともっとがんばるしかないのです。 で、今日は、せりぎんタウン商店街でのフリマ(バザール)に出店です! はりきってきます!