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テーマ:ゲームセンターCX(17)
カテゴリ:おもろい物
ゲームセンターCX有野課長に、ファミコンとかのカートリッチのゲームあんまり息で空気飛ばすのよくなです。
訳:唾がもしもカートリッチの基盤にかかったら、塩分が唾には入っているから一瞬電気伝導率が上がり、接触の悪いゲームもプレイ出来るようになるが、反面悪いところが有るのです。 基盤が錆びてしまうことです。カートリッチだけならまだ良いですが、ハードの方が錆びてしまうともう取り返しの付かないほどの、本体差し込み部の錆の除去作業が待ってます。 そんな事より、接点スプレーの導入をおすすめします。理由は簡単電気伝導率が上がりさび止めの効果もありハードソフトにも、優しいからである。今昔のゲームが流行ってますが、カートリッチ式のソフトを使う際は、皆さんも接点スプレーを使用してください。 たぶん有野課長世代のファミコンのソフトは接触もなぜだか悪く、ファミコンソフト=息を吹きかけるというパドロフの犬状態になっているのと、制作サイドの思惑もあると思うがあまり、よくないですよ。 しかしながら、ファミコン世代だけが息を吹きかけていると思っていたが、おさーんの甥もゲームボーイアドバンスで吹いていた。兄貴では無く友達の親がたぶん子供に教え伝えたと思うが、息を吹きかけるという発想は誰が考えたのであろうか不思議でならん。 DVDBOX一弾 DVDBOX第二弾 DVDBOX第三弾 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/01/18 12:25:26 AM
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