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カテゴリ:良くわからないもの
幸せのちから
極貧の主人公が億万長者になっていくお金がないのアメリカ版みたいな映画だが見ていて痛々しい。 アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作で実話が元に成っているが、あまりにもどん底を見ているとこちらの胸がいたくなり見ているのが少々辛かった。 ウイル・スミスの実際の子供が息子役を演じているが親子揃ってセレブでは、極貧時代を見てみても本当は今は金持ちでうはうはなんだろーなーと思う嫉妬心も芽生えてくる。 同じ極貧サクセスストーリー物ならエリン・ブロコビッチ方のが見ていてわくわく感がありおさーん向き。 幸せのちから成功する人の話なのは解っていたいても痛々しい。 個人的にはサクセスストーリー物ならもう少しユーモアがある方が好きなのである。やはりお金がないが最高に好きである。よーしてシーンが好きでした。元気が出てくる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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