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2010/07/08
カテゴリ：おもろい物
決勝トーナメントに入ってから、怒濤の8ゴールスペインにリベンジだなと思って録画観ました。
圧倒的なパスでのボール支配率、中盤がスペインに完全に支配されている感じ？でも前半だけで後半になったらドイツの猛攻が始まると思っていたが、後半の中盤が支配されている。 ドイツはイングランドとアルゼンチンにある意味、カウンターでの勝利だったように感じていたので、ある意味想定内なのかのと観ていたが、終始ドイツが劣勢でスペイン勝利になりました。 ドイツがユーロの雪辱を晴らすと予想していたが、残念でした。 パラグアイに苦戦したスペイン勝利した事はある意味日本代表も良いチームであった事の証明であった。 個々の能力が低くても組織力で何とかなった事は岡田監督（ヘットコーチ）戦術感が良かったと誇りに思う。 まだ日本が本格参戦して日も浅い事だし、小柄でもパスで崩せるスペインのサッカーが、日本の将来像に感じた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010/07/09 12:31:32 AM
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