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テーマ:†黒執事†(572)
カテゴリ:黒執事
こちらもやっと感想を書くのですが(^0^;;)、 簡単ですが書かせてくださいませ。 第141話「その執事、推量」です。 動く死体と変わらなかったシエルが 自分で考え、自分で動くように、体格まで成長した状態になって。 ただ、使用人たちに向ける冷たい眼差しや言葉は、 いや、恐らくは 弟と葬儀屋さん以外に向けられる冷酷さは 彼がその過程で身につけたものなんでしょうか。 弟に向ける微笑みは昔のままなのに。 次回からは死神vs元死神になるのかな? 葬儀屋さんの、ファントムハイヴ家に対する思い入れ、 ご想像にお任せされても わたしにはできないんだな〜〜(^0^;;;) 何だろう、すごく大きな話になっていくんだろうか。 ただ、復讐を誓っただけの弟を置いて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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