週刊少年ジャンプ 2014年42号感想・その1
昨日まで先週号の感想を書いていて(笑)、そんな昨日の今日のジャンプ感想です(^0^)もう毎日ジャンプと一緒です(笑)さて、ちょっと驚いたのがカラーページの一番最初、暗殺教室人気投票結果発表のポスターなんですけど。不思議な国のアリスな上位5位までの皆さんの 可愛いイラストなんですが。・・・応募総数 2,598票って・・・少なくないですか?1位のカルマ君が432票なんです。男性票、女性票と分けて記載されてますが(カルマ君も渚君も、そして烏間先生も女性票が多くて殺せんせーは男女差がそんなにないと言う結果には納得なんですが^^)・・・いやでも ちょっと少なくないか?と思ってたら巻末コメントで 松井先生が「突如応募券制にするのは勘弁して欲しかった」とあるんですね。応募券制だったんでしたっけ??いや、普通に投票させてあげたらよかったのに・・・(^^;)投票していないわたしが書くのも何ですが・・・。今度は普通に投票させてあげてください(^^)感想いきますね。●ハイファイクラスタ読み切りの時と大体同じお話でしたが違ったのはなんと、ぺーた君、ラストで貫寺さんに確保されます!(^^;)彼も六攻特課入りなのかな?次週以降の展開を見ていきたいです(^^)●暗殺教室なんと 死神さんにとってビッチさんは捨て石だったとは・・・。天井を爆破され その下敷きになるビッチ先生。「一人前のプロならば自己責任だ」と、彼女を助けない烏間先生に生徒たちは「ビッチ先生 まだ二十歳だよ!?」「ビッチ先生はさ 大人になる途中で・・・大人のカケラをいくつか拾い忘れたんだよ」「助けてあげて 烏間先生私たち生徒が間違えた時も許してくれるように ビッチ先生の事も」生徒の方が大人だよ!!!(^0^;;)ビッチ先生が殺し屋になってからの記憶が綴られる中、ビッチ先生は自身の死を覚悟して、いやもう受け入れていたのでしょうかね・・・そんな時日の当たる世界に連れ戻してくれたのは烏間先生!!!「さっさと出てこい 重いもんは背負ってやる」烏間先生が王子様に見えるっっ!!!!!!!(^0^)素敵なシーンでしたね♪そして 一方の生徒たち。なんと操作室にいた人たちを それこそ暗殺??全員が逃亡しました・・・ね???死神にひと泡、吹かせられそうですね?(^^)さて、すみません。なんとこの後、今日もまた出かけるんですよ〜〜(^^;)2作品のみの感想でしたが 今日はここまでといたしますね。また明日、参ります♪