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テーマ:読書(8615)
カテゴリ:本・DVD
老眼が進んで、読書がしにくくて困るのですが、 読みかけの本が、身近にあると安心します、小波です。
メスも薬も使わず、3000以上のがん患者と家族に生きる希望を与えた 「がん哲学外来」創始者の心揺さぶる処方箋。 命よりも大切なものがある。 品性ある人生こそが、大事な人への贈り物になるのです。 いい人生だったか、悪い人生だったかは、最後の5年で決まる。 こんな言葉たちが、心に届きますの。
「超・・・」を言いかえる言葉を知りたい、と思い、 この本を手にしました。 「このうえなく」「いたく」「こよなく」・・・ただし使いすぎは禁物 上品さが鼻につきます、と。
言わずと知れた、産科医が主人公の漫画です。 今度、綾野剛くん主演で、ドラマが始まります。 その最新刊。 助産婦として働いてましたから、漫画以上に、ドラマではどう描かれるのか、気になります。 日本の医療ドラマを観るのは、久しぶりです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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