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カテゴリ:トマトの森
こんにちは、と、言いたいところですが、あれこれやっているうちにもう、夜更け。
今晩は、になってしまいした。 今日は、東京も良く降りました。 ここのところ、数日おきに雨ですので、水やりの手間がいりません。 農家の方は楽でよいでしょうね。 都会でも、ガーデニングでは、逆に水やりができない寂しさがあります。 しかし、トマトの森、ゆうに1Mを越していますよ。 鉢から合わせると、2Mは超えています。 プロの方が見ると、 「なんという、手入れをしとるんじゃい!」 そう、おしかりを受けそうな育て方ですけど、それが、「野生」なんです。 もう、脇芽だらけ。 根元から、モッサモッサです。 でも、その脇芽の一本一本に、実が付いているんですよ。 根元の方なので、5~7個ではなくて、3個ずつです。 普通なら、樹の成長に影響を与えるので、落としてしまうのですが、今年のテーマは「野生」 こいつも、熟させようと思います。 野生のトマト。 脇芽に次ぐ脇芽の成長で、サンゴのようになって来ました。 見た目にも、ボリューム感たっぷりでしょ? でも、これでいけるはずです。 この脇芽全てに実が付き、完熟できるはずなんです。 その根拠は? 水分に養分が、トマトの好きなだけ採れるからなんです。 トマトの気持ちを最優先した、半水耕栽培。 これから、驚きの成長を見せてくれると、信じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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