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カテゴリ:再生野菜
こんばんは、いかがお過ごしでしょうか?
もう、11月、なんだかんだと今年もあと二ヶ月になっちゃったんですね。 毎年、景気回復の願いを込めてきたんですけど、相変わらずの不況。 しかも、増税に次ぐ増税・・・ やりきれませんよね。 国会議員も公務員の数も、国の歳出も、ちーーっとも減りません。 民主党さん、ダメなのかなぁ・・ 大阪の橋本元知事、いっそ国政に打って出て、日本を変えてくれないでしょうか? なんて、期待しちゃうのですが、いづれそのようになる気がしてなりません。 さて、バケツで発芽した種、やはりミツバでしたよ。 ピンぼけですが、双葉の間から可愛い本葉が・・・ わかりますでしょうか? ギザギザの葉っぱ、ミツバですよ、きっと。 うれしいですねぇ。 無事に、大きくなって欲しいのですが、水中で発芽したため、根が、土に馴染んでくれるかどうかが問題です。 不思議なんですが、スポンジなどを使った水耕栽培のミツバは、根を土に埋めても、上手く活着しないそうです。 畑など土で育てた根と、質が違うのですね。 あとは季節。 これから冬に向かおうという時期に、無事に成長するのかが疑問です。 場合によっては、しばらく室内管理の方が良いかも知れません。 まだ外でも、最低気温は10度以上、日によっては15度のときもあります。 大丈夫だと思うのですが。 イチゴの方は順調のようです。 新芽が次々と伸びてくれば、活着OK。 じゃんじゃん追肥して、株を大きく育てます。 この品種は「紅ほっぺ」という、ピンポン玉くらいの大きい実がつく苗です。 今年は、受粉に失敗して、実が付きませんでした。 来年に備え、筆も買いました。 じゃんじゃん受粉させますよ。 まずは活着。 毎日「頑張れー」と、声をかけています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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