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カテゴリ:健康に生きよう。
こんばんは。
いやぁ、日が伸びましたね。 ここのところ、18時でも、薄明るいです。 さらに、一気に桜が開花。 もう、ガーデニングのシーズンに突入ですね。 今日は、やらなくてはいけない仕事もたくさんあったのですが、 からだが拒否反応。 とりあえず、仕事以外、家事などを優先し、なーんとなく、庭に出たり、家事をしたり。 そして、一番の問題はこれ。 ↓ ↓ ↓ ちょっと怪しい雑誌なんですが、膝痛特集の5月号です。 一昨年の交通事故(左膝) 正月の「パキッ」(右膝) 以来、ずーっと膝痛との戦いです。 とにかく、歩けなくなることが恐いのです。 症状は、一般的な「変形性膝関節症」 簡単に言いますと、両膝の内側軟骨部分が、体重や年齢的な衰えですり減ってしまい、O脚になっているとのことです。 膝の、骨と骨の隙間が少なくなってしまっているため、炎症が起き、痛みが出てしまうのです。 負荷をかければかけるほど、使い減りしてしまうので、「安静に。」 医者は、そう言うのですが、安静にしていたら、筋肉などの可動範囲が狭くなり、余計に歩けなくなってしまいそうです。 さらに、近年、メタボになってしまったことも、膝への負担を大きくしているとも言われました。 そこで、ダイエットと共に、リハビリというか、ストレッチを毎日続けていたところに、この特集。 買ってしまいましたよ。 自分にあてはまるかどうかわかりませんけど、あきらめるまえに、縮まってしまった膝の骨と骨の間を広げることで、再び、ヒアルロン酸などを戻していくというリハビリ方法が載っています。 70歳という高齢で、エベレスト登頂を果たした、三浦雄一郎さんも、60歳の時に膝痛に悩まされたと言いますが、関節を広げることにより、膝が動くようになったと証言されております。 私も、その言葉に賭けることにしました。 このままじっとしてるのもいやだし、人工関節の手術もいやです。 三浦雄一郎さんのように、膝の関節を広げることにより、自分自身の回復力で、もう一度、スタスタ歩けるように頑張ろうと思うのです。 ダイエットも頑張っています。 頑張るというか、糖質制限だけですから、お腹一杯に食べられるのです。 でも、体重は、週に1キロずつ確実に落ちています。 糖分と、炭水化物を控えるだけ、ご飯(お米)の替わりにゆで卵やモヤシ、キャベツ、コンニャクなどを腹一杯に食べるのです。 それだけで、痩せます。 空腹感は、いっさいありません。 実は、私は、体重が、最高時で125キロあったのです。 でも、身長は約180センチ。 周りからは、それほど太っているとは言われませんでした。 去年の7月から、糖質制限を始め、現在、97キロ。 半年かけて、ゆっくりと25キロ以上落としたのです。 結婚当初が、100キロだったので、そのときよりも細くなってきました。 本邦初公開ですが、新婚旅行の時の写真を載せます。 このときが、身長180センチ、100キロの自分です。 相撲取りの舞の海さんより少し大きくて、朝昇竜さんより少し小さいくらいでしょうか? プロ野球の原さんや桑田さんと同じくらいだと思います。 筋肉が落ちているので、今は、このときよりもたるんでいるのですが、 この写真より、痩せたんですよ。 目標は78キロ。 高校生の時の体重です。 あと数ヶ月、ダイエットプラス膝のリハビリで、健康を取り戻しますよ。 さあ、リハビリ、リハビリ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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