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カテゴリ:エシャレット
こんばんは。
寒の戻りでしょうか? 昨日とは大違いの寒さ、しかも、雨ですよ。 雨が降り出す前の午前中、またしても屋根の上で、雨漏り修理の最終工程。 今日も、頑張りました。 さて、先週の話題なんですが、エシャレット、4月収穫とのことです。 見て下さい、結構立派な茎。 ペットボトルガーデンのエシャレットもこの通り。 茎だけ見ると、もう、食べ頃サインです。 アサツキも、良い感じです。 妻の母方の実家、新潟から来たアサツキ。 それこそ、ラッキョウのような立派な球根でした。 ものすごく辛いのですが、味噌などにつけて食べると、ほんとにおいしいんです。 いかにも、血がサラサラになりそう。 先週の忙しい中、ちょっと掘ってみたんですよ。 しかし、 立派なのは茎だけ。 先端の球根が、ふくらんでいないのです。 茎の太さで、真っ直ぐの棒のようです。 もちろん、食べられるのですが、面白くありません。 何故なんでしょう? どうして、球根が太らないのか? エシャレットが、こんなに難しいとは思いませんでした。 何か、条件が足りないのでしょう。 一応、また土掛けして、埋め戻しましたが、このまま放っておくと、また分球して、子株ばかり増えてしまいます。 どうしたら、売っているような、立派な球根になるのか? まだ、研究が足りないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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