カテゴリ:朝鮮半島出身労働者問題
「日本外交のトップは韓国との第二次大戦を巡る論争において日本企業を擁護」2018.11.8 外務省 河野外務大臣のBloombergとのインタビュー記事を外務省が公表しています。 外務省のHPに「寄稿・インタビュー」としてまとめられておりますが、凄い量のリンクが貼られており、確実に埋没しそうなので、こうしてピックアップすることも重要だと思います。 内容は、先日の記者会見の内容とほぼ変わっていません。 「ボールは韓国政府にある」という趣旨で「韓国政府が責任をもってこの問題に対処すべき」と締めています。 「いかんのい」ではなく、キチンと日本政府としての意見を主張しておりますので、非常にわかりやすい内容です。 このように様々な媒体を通して意見を主張することが他国に対するアピールになりますので、今後とも頑張っていただきたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月08日 23時56分35秒
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