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未知之国・夢紀行３

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[釣り] カテゴリの記事

全13件 (13件中 1-13件目)

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今日はお茶のお稽古日～！

今朝の起床は５時１５分でした。ちょいと遅めかな？でも許容範囲内ですねぇ～！新聞が来る前がラストリミットなのである。今朝は曇天。雲が厚い。しかし、小鳥のさえずりはけたたましいほど、様々な鳴き声。楽しめるのだ。ケキョケキョ、チチチチチィ、キ～ォキ～ォ、チュンチュン。同じ小鳥じゃないと思える鳴き声なのだ。チュンチュン以外は誰がどれなのかは判別出来ていない。小鳥のさえずりだけで、判別できると、もっと楽しめるんだろうけどなぁ～？以前、弘前野鳥の会の会長さんと話した事がある。年会費はそんなでもないんだけど、毎週日曜日には探鳥会が開かれていると聞いた。これがネックだったのである。月に４回は多いっしょ！それにカミサンと一緒にいるのが日曜だけなので私の好きなようにだけは出来ないのだ。それで入会しなかった記憶がある。話は飛んで、今日はお茶のお稽古日だった。よって家事は午後の誂え。しかし、いつもなら洗濯機を回しながら昼食を取るのだが、今日は保険屋さんが新商品を携えて来訪する予定であった。そのお接待の準備もしなくてはならない。帰るなり掃除に洗濯物の取り入れ、お茶の準備、このお茶の準備をする際、シンクの中に溜まった洗い物が気になった。即座に洗ってしまおう～の考え。洗い物を終えて、さて昼飯に～と思ったら炊飯器にご飯が入っていない。これまた即座にお米を研いだ。スイッチは夕方にしよう～と思ったらピンポ～ン。グダグダ長話を聞いてお別れしてからの洗濯機を稼働させた。今ようやく終わり、干した所である。もう夕方に近い時間だ。これから明日の準備をしなくてはならない。そぉ～なんです。明日は陸奥湾に釣りに行く予定を組んでいたのです。これから車を満タンにして、ん？その前にお金を下ろさないと満タンに出来ないなぁ～！それからエサを買いに行かねばなりません。ですが明日は一時雨の予報です。深夜に出掛けて明け方釣るつもりなのですが、最中雨の中だったらどうしよう～？と気を揉んでいる所ではある。陸奥湾の茂浦漁港が狙い目です。今の時期、イシガレイの大物が釣れる～はずなのです。カミサンは明日、自分の足で出社するとの確約を得ておりますから心配していないのですが、一人で深夜のドライブは眠くならないか心配なのです。いっそ、こっちを早く出て現地で眠った方がいいかもしれない～などと考えをめぐらしているのです。釣れた写真を貼れればいいのですがね！にゃっはっは！とっつばれ！

May 15, 2014

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アオを釣って来たよ！

本日は晴天です。台風の影響も軽微で済みましたけど、伊豆大島など、太平洋沿岸ではかなり酷かったダブル台風だったようです。話は変わりますが、パソコンが全く機能しなくなってしまい、とうとう私のパソコンの先生をお呼びして機能回復に努めていたので、仙台でのワラサ釣りの模様を書けずにおり、悶々としておったのです。ローカルのＣが満杯になっていて、しかもゴミが９００台になっていたのです。立ち上がりに５分以上待たねばならない状況。先生も開いた口が閉じないほど酷い事になっており、買い換えた方が良い～と忠告も受けました。何の事はない。買い換えよう！って気になっております。さてと、仙台港沖で婿殿と婿殿の親父さんとで釣りをしてきました。久々の釣りでワクワクドキドキ。前の日入りし、娘のアパートで一泊したのです。釣り前日の夕食は娘夫婦と一緒に「ノースポール」姉妹店のイタリアン料理店で。ノースポールはカミサンのお気に入りのレストラン。仙台に行くと決まって昼食はここにしてます。っても車で行った時に限られますけど。足の便の悪い田舎に存在するお店なのです。以前、カキコした事があるはずです。女性ファンの多いお店なので、私のように腹一杯食わないと納得しない私向きではないのです。ありゃま！どうしても話が反れますなぁ～私は。深夜に娘のアパートを発って真っ暗な中をワンボックスカーでひた走る。時折、冷たい雨も降り始め「こりゃ難儀な釣りになりそうだ」の思いが過ぎる。先方の親父さんたちと合流して、いざ漁港に向かいました。まだまだ漆黒の闇の中なのです。ヘッドライトの明かりだけを頼りに見通しの聞かない闇の中をまさぐるように見つめる私。なぁ～も見えない。街頭が田園風景なのであろう広さを照らしてくれる。娘が準備してくれたおむすび乗合船のようで、釣り具店で乗船名簿に書き込みをした。これで準備ＯＫ。釣具も竿も婿殿が事前に準備してくれていたようで、私は大名釣り気分。これで釣れれば問題はないのだが、なんせ船釣りは一年近く竿を持ってない。しかもジグ（擬餌針・錘と小魚を模した形）釣り。もちろん鯛狙いでの経験はあるが青物は未経験。狙って釣った事がなかったのである。間違って掛かった事はあったけどね。にょっほっほ！昔々ボウズだったのです（一匹も釣れない）。密かに心の中では５匹釣れれば文句はないなぁ～などと妄想したりしてました親父さんは好位置の釣り座をキープ。これが乗合船では有利に事を運んでくれる。いざ、出船。しかし、釣り場までは１時間半近く掛かった。これには辟易した。青森の釣り場はせいぜい、走っても３０分あれば到着する。一時間半もあれば陸奥湾を縦断できるなぁ～などとも考えたりした。未明、水平線がオレンジ色に染まった～と思ったら、瞬く間に朝日を拝む事ができた。太平洋から昇る朝日は久しぶりだなぁ～などと妙な感慨に耽ったりしていた。釣り場に到着するとすでに１０艘近い船が釣っていた。船長は仲間の船と連絡したり、オリジナルのピンポイントを８の字を描くように操船する。「プップゥ」釣っても良いよの合図。早速ジグを海底まで下ろす。ジグが踊るように巻き上げる。とたんにグググッグッグ。当りだ。大きく合わせる。後はワラサの勢いをかわしながら、向こうが潜ろうとしたら巻かずに竿をシナリだけで応対する。まずは１本ゲットォォォ！！！続け様に２本、合計で３本。まずまずの釣果だ。当りが遠のくとまた、ポイントを移動。青物釣りはスピードと群れに合わせるタイミングが不可欠。ここでも２本ゲット。目標の５本を釣り上げた。よしよし～である。気持ちの張りが切れたのか、この後ピタリと当りがなくなった。親父さんや婿殿はひっきりなしに釣り上げている。昨年は４０本ほど釣ったようだ。釣り方が悪いのかなぁ～などと考えていたら、親父さんが「釣れなくなったら、ジグを海底に下ろしたまま、糸を出してたるんだ所でジグを横に動かして見て！」「日本海では縦に動かして釣るんですけどね？やってみます」すると何と、立て続けに３本を釣り上げました。所変われば品変わる～です。釣り方も千差万別。地元に入っては地元の釣り方があるものなのです。釣っては活け絞め。釣っては活け絞め。この絞め方も青森県とは違ってました。片方のエラ部分と尻尾の付け根に包丁を青森県では入れるのですが、仙台では両方のエラに包丁を入れてました。これも新鮮な感動でした。親父さんの自宅に戻って、早速娘夫婦が内臓を取り出し、クール宅急便で送付の手続きまでしてくれました。するとどうでしょう、クール宅急便では送れないほどの大きさ～と言う事で普通便に。急遽、カミサンに連絡して、次の日の午前中宅急便を待つよう義母にお願いしたようである。（後で聞いた話である）そんなこんなで疲れも手伝ってか、その日の夜は仙台市内のビジネスホテルに一泊した。翌朝、仙台を後に。楽しい仙台での釣りを満喫したのであった。とっちばれ！

Oct 28, 2013

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ブタもおだてりゃ木に登るぅ～！

ん？動物が絡むことわざって多いよね！猿も木から落ちる二兎追うものは一兎も得ず馬の耳に念仏鶏頭龍尾（けいとうりゅうび）ん？龍頭鶏尾？どっちだったっけ？イワシの頭も信心から牛に引かれて善光寺トンビに油揚げ犬も歩けば棒にあたる猫に小判弘法も筆の誤り？こりゃ動物じゃないわ！あははは・・・・・！数え切れないよ～も少し出てくるかと思ったけど、意外に出て来ないなぁ～今日は朝から家の中に缶詰です。カミサンを送って、朝ご飯を食べていたらピンポォォン！塗装屋さんがやって来たのです。五人も。１０時と３時のおやつを出さないといけないんですわ！っても今日は１９・２０・２１日の仙台釣行の宿とか交通アクセスとかの手配をしようと思ってたんです。お陰でその予定はパァ～です。楽しみは楽しみなんですが、いざ出掛けるとなると色々と持参しなきゃならんもんとか雑務が多くて、結構大儀でナーバスになっちゃうものなんです。狙い物はブリや青物の予定らしいです。ジギング（疑似餌：ルアーみたいな物ですが、疑似餌自体がオモリの役目があります）での釣りのようです。私は鯛釣りをしててヒラメやイナダクラスの経験はありますが、あくまで外道として釣れたので本命とは呼べません。でも今回は青物狙いですから釣れる釣れないに関わらずソワソワしちゃいます。下娘は何やかんやと電話をくれるのですが、上の空になっちゃう。昨夜は寒くてとうとう、ストーヴに点火しましたよ。日中最低気温が一桁の温度ですからね。でも二桁に近い一桁です。で今日は写真がありませんから、またサクラでも貼りますかね？ほんじゃまた！

Oct 17, 2013

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久し振りに秋ハゼ釣り～！

本日はカミサンを会社に送って早速、鯵ヶ沢町中村川に向かいました。私の住んでいる弘前市から青森県の西海岸に位置する漁村です。その前に空白さんも行きたい～と言ってたのでお誘いしたら「ドタキャンで申し訳ない、腰痛が痛い（私＝ん？馬から落馬かぁ～？）通風が痛い、歯肉炎が痛い、膝が痛い、外反母趾が痛い、頭痛が痛い～などなど、様々に患っている風が見え隠れしたもので、急遽一人で出掛けたのでした。本文とは関係ありません私一人なら家に寄って朝飯喰ってからにしょ！！！ってんで９時の出発だったのでした。河畔に着いて早速、仕掛けと準備。毎年、河豚の襲来に頭を悩ませるので市販の仕掛けは使わず、カレイ釣り用の針を仕立てて、ドポン。最初は岸側から徐々に流心に向かって仕掛けを投入。本日のハゼさんはどの辺にいるのかなぁ～？ってなもんです。第一投で早速良型。１５センチ前後まずまずである。が、しかし後が続かない。来るのは１０センチ弱の小型。可哀相なのでリリース。これが失敗。釣れて来るのは同じ小型ばかり。９割リリースする歯目に。まいっさ、資源確保もよかんべ。大きくなれよぉ～！一時間ほどしたら「釣れてらがぁ～オラの分、２０匹ほど頼むわなぁ～！」「アホかぁ～小型ばかりでみんなリリースしとるわぃ～我が家の分にもおぼつかないわ！」「なぁ～んだつまんないの！まだ早いのかねぇ～？」「にゃっはっは、釣りに来ないとわかランやろが！今夜はフワッフワのハゼの天婦羅をオレだけが食べるのじゃ～！」久慈に行った時の歩道正午過ぎ辺りには餌も無くなり納竿。毎度の事ながら私に釣れるお魚さんは少ない。でも一年振りのハゼ釣りを楽しんだ鉄爺２８号だったのである。午後に屋根屋さんが荷物を持って来るってたので早目の仕舞いにしたのであった。まめぶ～じぇじぇっじぇ家に帰って匹数を見ると丁度１０匹だった。カミサンと５匹づつ喰える。と捌いていたらナリコさんから「釣れたかぃ～？ブログ再開したようだね。良かったね」のメル。「あははは～ありがっとさん。頑張るねぇ～」ハゼ一荷っやりぃ！でも、小さな魚を背開きにするってマジ大変なんですよぉ～それも、８割りは生きていましたからね。バタバタまな板の上で暴れるし！そうそう、私は魚捌き用のマイ小出刃持っているんですよ。必ず捌く（さばく）前には包丁を研ぐんです。勿論、今日も遣りました。切れ味抜群なマイ包丁になるんです。ついでにカミサンの包丁も研いで置きましたけどね。さてと夜ご飯が楽しみです。断っておきますが、写真は幼児虐待のような小さな魚ですがこれが通常サイズですよ。特別小さいのはリリースしましたからね。ほんじゃまた！

Oct 5, 2013

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四日も休んじまったぃ～！

今朝も４時起床。今日は忙しいっぞ！が頭の中を駆け巡った。下娘の嫁ぎ先の親御さん達が仙台からやってくるのです。カミサンは昨夜の上娘夫婦との夕食の後始末もせずに出掛けてしまいました。そうです。今日から彼女は出仕せねばならなかったのです。毎度の事ですから別に慌てませんけど～！ただ、本日はお風呂にも入っておかなくちゃいけないし、カミサンを勤務先まで送って行かなくちゃならないし、洗い物や洗濯物が山積みされているし、四日間の攻防の後始末があるのです。３日：カミサンと志賀坊へスプリングエフェメラル４日：否嘉門さんと竜飛にイワナ釣り５日：おばあちゃんと一緒にシュバルツバルト６日：仙台へのお土産・車に餌と洗車とおばあちゃんへの母の日プレゼント何かと忙しい日々でブログをカキコする時間が取れなかったのです。言い訳してます～お～～～っほっほ！ジュンク堂でカミサンがまたぞろ、趣味を始めたいって本を買いにも行ったなぁ～！でも、現役時代ならどこかのペンションにでも泊まりに行っているんでしょうけど、去年からは行かなくなってしまいました。私の退職が原因ではないんでしょうけど。近い将来を見据えているんだと思います。例え貧乏でも慎ましやかな生活で生きて行く～という私の信念を理解してくれたのだと思っております。さてと今日は何を書きましょうかね？どれかをチョイスすればいいんでしょうけど私的には全部書きたいけど、時間的な余裕もありません。福島ウオークも半端な形になって前回のように写真だけ貼ったりしているもんね。イワナにしましょうかな？我が家のクリスマスローズ否嘉門さんと約束して津軽半島の突端、竜飛の河川にイワナを釣りに行って来ました。最近は唯一無二の趣味、釣りの話を書けずにおりましたからね。弘前からは２時間半ほど。農道を選んで。奥羽山脈の中、ガスで一寸先も見えない峠を越えたり、田んぼのトラクターを追い越したりしながらの釣行です。最初に入った川は宇鉄川、海岸から２キロほどの小さな川です。ただ、ブッシュが多くて釣りには不向きな河川なのですが、魚影は濃いぃ～のです。それにアメマス（イワナの降海型）も入ってたりするので、アタックするにはとても嬉しい場所なのです。そろそろ、仙台からの連絡が入りそうである。私も準備しなくちゃね。写真はスプリングエフェメラルと釣りの写真にしましょう。へばへば！釣り最中の否嘉門さん

May 7, 2013

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本日はＤＶＤ返還日！

そんな日に限って猛吹雪なんだよねぇ～昨日返しに行くつもりだったんだけど、雪が止め処なく降り続いたもんだから、明日でいいやってね。今日が最終期限なんだよぉ～なんてこっちゃ！午前中は荒れているから午後なら何とかなるかもってかなりいい加減な憶測で天気の回復を待っております。旧作ばかりを５枚。全部で３５０円。見逃してた作品をチョイスしたんで幾分、心に映画ストレスが無くなったよ！でも、期待外ればかりでした。「シャーロック・ホームズ：シャドーゲーム」「１９４１」「インモータルズ：神々の戦い」「エクスペンタブルズ」「世界侵略：ロサンゼルス決戦」「世界侵略」に至ってはインデペンデンスディーの二番煎じ。ちょっと期待してたんだけど残念でした。３度見ました。この手のＳＦアクションってのが好みなんですわ！近未来的なのがね。「インモータルズ」に至ってはがっかりでしたわ！後は特別コメントする気もありません！「１９４１」は孫文の建国に至る経過を記したものですが、ジャッキー・チェンが地味なのにはがっかりでした。みな人それぞれの感慨はあるでしょうが私的には次に期待するしかないでしょう！おろっ？家が揺れるほどの風～猛吹雪のようです。これでは戸外に出るわけには行きません。人間が飛んで行っちゃいます。困りましたねぇ～横殴りの吹雪が吹いています。カミサンが車で帰るまで待ちましょうかね。そうそぅ～昨日、３０年来の友人から封書が届きました。良く一緒に釣りに行ったりした仲間です。仕事の関係もありましたが、自営業からサラリーマンになって、行き来がなくなってしまいました。文面には懐かしさと共に元気であり、私のこの「未知之国・夢紀行３」を楽しみに読んでいた～との話が書かれておりました。中断した時は残念だったとも。復活を歓迎する旨でも書いておりました。彼が鯵ヶ沢沖で釣り上げた２０キロほどのタコを一緒に撮影した写真はしっかり飾っております。私が釣ったかのように写真を撮影したのを今でも鮮明に覚えているのです。懐かしくも楽しかった思い出の中に彼は今も存在します。

Feb 8, 2013

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釣りに行きた～い！

１７９　　本日は曇天。下娘から最近、メールが届きました。全然音信不通な彼女なのですが、順調に仕事も家庭もこなしているようです。こっちから連絡してね？と携帯メルしないと返事がないのです。電話しても出ないし！最近、婿殿が釣り竿を購入した事が分かりました。釣り好きな彼ですが、親父さんの影響で好きになったようです。親父さんも好きなんですわ。私も大の釣り好きですから、今後ウマがあうなぁ～と思えるような場面に遭遇するような気がしているのです。たまたま昨日、馴染みの船頭に連絡したんですけど、今年の海流は少し変なんだそうで、水温も上がれず全てにおいて遅くなっている～６月の初旬から中旬にかけてでないと、カレイは無理。釣れ始めたら連絡を寄越すと話しておりました。実は、この船頭の船に、仙台のこの釣り好き親子を招待したと常々、考えておったのです。私も一緒に釣る事ができますし、親睦も深める事が目的なのです。ただ、釣りのためだけに仙台から呼び寄せるってのも、先方の交通の便を考えると躊躇してしう昨今なのです。５０センチクラスのイシガレイやマコガレイが釣れるんですけど、３０センチクラスはカミサンでも釣れましたから問題はないとして、枚数が上がらないのが悩みのタネなのです。やはり技術なのです。私は船に乗ってしまえば、それで満足しちゃうので釣果はあまり気にしないのですが、カミサンはムキになって釣果を気にしますけど。これは女のサガ。仕方がありませんが、楽しみ方はみんな、それぞれ違いますからね。それはそれでいいと思っているのです。

May 25, 2012

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平日なのに今日はお休み！

先週の日曜日は奥津軽ウオークに参加しましたし、今度の土日はまた、催事があります。ずぅぅぅっと、休みがありません。そんな折、同僚、私の釣り仲間なんですが、ハゼ釣りに行って楽しんで来た～と。そういえば、鯵ヶ沢・中村川で大漁したのが一昨年の２８日だった。しかも、私はここ数日前からハゼの天ぷらが食べたい～と、洩らしていた。この季節、ハゼの天ぷらが美味しいんです。ふっわふわの身に薄口目の天つゆで。日本酒が合います。季節感のある風情を楽しみたいと、思っていた矢先だったんですわ。その情報をくれた釣り仲間、「子供と二人で楽しめましたよ。いくらでも釣れる。子供も大喜びでした。私達が行く前に釣ってた、お爺さんは１１０匹は釣ったかな？と話してました。それに遡上が始まったのを、まだ誰も知らない。君と私だけかも知れないね」と話してくれた。それが２５日だったようです。まだ、楽しめるかもしれない。とその話を聞いて直感した。新鮮なハゼの天ぷらを食べる事ができるかもしれない。私の同僚たちに相談したら、今日でないと休めないでしょうなぁ～と納得してくれた。一杯釣れたらお裾分けの条件付きでしたけどね！それで、本日はお休みになりました。空白さんを誘って、鯵ヶ沢・中村川河口に行ってめぇりやす。最低でも２０匹。カミサンと二人分は確保しないとね。カミサンを会社に送ってあげてから、空白さんちに行きますかな？ん？空白さんを誘うと彼のブログに私が出て、私のブログに彼が出る事になるのかな？笑っちゃいますねぇ～！写真は古いのしかないけど、仕方がないかぁ～！？。

Sep 29, 2011

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今日は三人会で深浦です！

深浦でサザエア～ンドアワビの採りホゲに行って来ます。私は釣り三昧。予報は荒れるのでスズキ狙いです。時間がないので今日はこれにて終了。

Aug 15, 2011

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陸奥湾カレイ釣り～！

さてと、昨日飛んでしまった文字殻を拾い集めて、再度書き込みますかな！大儀っちゃ大儀！４日午前２時３０分に弘前を出発した鉄爺夫妻、一路むつ市近川の浜奥内漁港を目指します。奇しくもこの日は、鉄爺２８号のお袋さんの命日。カミサン「お母さんも応援してくれるかもね！」満天の星空、深夜の国道をひた走ります。青森を過ぎ、野辺地辺りから白々と白んで来ます。もう海岸縁（かいがんべり）を北上しています。ん？さっきの星空は何処にいったんだぁ～？一面のガス。真っ白な靄の中を走っている。海に目をやると、波ひとつない。鏡のような海面だ。鉄爺「今日の釣りは釣りやすい、穏やかな海面だ」二人で去年はどうだった、こうだったと会話しながらのドライブ。横浜町に近づくと、昨夜から先行していた人から携帯。「船頭さんが５時に出船したいって！」５時３０分に出船の予定だったのである。私達夫婦は、この時間に合わせて、５時に漁港へつく予定だったので心配はないのだが、若者達はテントを持参して昨夜から寝泊りしている。こりゃ大変！と思いきや、連絡済みで漁港に向かっているとの事。釣りって結構、ウエアーから道具から、身支度に時間を取られるものなのです。今回の釣行は、漁船に乗った事がない、ましてや釣りなんてした事がないって、女の子が二人参加している。カミサンと合わせれは８人中、３人がズブの素人なのです。ご近所のおっさん！船に乗り込んだ一行は、それぞれの思いを込めた仕掛けを釣り場に向かう船上で装着し、あらぬ期待感に身震い。３６０度真っ白である。海面も鉛色、しかしウネリはなく、とてつもない大物に出会えそうな予感が、頭の中を駆け巡るのである。釣り場はホタテ養殖カゴの下。基綱を船に固定する。船頭が大きな声で叫ぶ「下ろして、いいよぉ～！」。さてと第一投。オモリが着底と同時にカミサンが「乗ったぁ～！」みながエッ？もうぉ？注目する。結構良い型だ。３０センチはあったろう。名誉の竿頭（さおがしら＝船中で一番最初に釣った人。また船の中で一番多く釣った人を指す場合もある）をカミサンがゲットしたのである。私も空かさず釣り上げる。方々で歓声が上がる。女の子らには、若者達がかいがいしくお世話をしている。餌を付けたりカレイを外したり。青イソメは蛇の赤ちゃんじゃないよ、食いつくから気をつけてね、船の前には叔父さん連中、後ろ側には素人さん達を配した。少しでも釣り易い方が良いだろうと私が配慮したのだ。見ていると、その女の子二人だけがひっきりなしに釣れている。私はポツリポツリしか釣れない。ましてやカミサンは最初の一匹だけ。いくら誘っても仕掛けを換えても釣れない。カミサン「場所のせいかぁ～？」などと口走る。女の子達は「すっげぇ～楽しい」を連発している。ビギナーズラックの最たるものである。昨年のカミサンもあったが、それでも枚数的には今回はるかに凌いでいる。結果は今日聞かないと分からないが３０枚近くは釣っていたであろう！塩焼きサイズさんたち長くなりそうだ。そろそろ止めましょう。結果、カミサンは３０センチ前後を７枚、昨年より一枚多い。私は３９センチを筆頭に、これまた３０センチ前後を１３枚ほど。二人で一人分くらいの釣果だが、仕方があるまい。そんなこんなで船上がり（ふなあがり＝帰港する事）。唐揚げサイズさんたち帰りにホタテ広場でホタテ広場でホタテと稚貝を購入した。ひなちゃんも来ていたようだが、私らは２時近くだったろう。青森の娘の所へ一番大きなカレイと大きめのカレイ、活ホタテを持って行ってやった。先方のお袋さんの誕生日だと聞いていたのだ。カミサンお得意の五枚下ろし自宅に戻って二人で夕餉用と冷凍用に捌いた。カレイの刺し身・塩焼き・唐揚げを二枚づつ、ベビーホタテの鬼殻焼き、船頭さんから差し入れてもらった特大トゲクリガニ、天然ホヤが夕食になったのである。二人で回想しながら仄々と夕餉を楽しんだのである。勿論、夕食の前に二人ともお風呂に入ってからの話しである。

Jun 5, 2011

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今、午前２時２２分！

カミサンと陸奥湾にカレイ釣りに行って来ます。山肌を瓦礫が転げ落ちるようなイビキをものともせずに、昨夜の会合で酒を飲まずに、早く寝て今、２時３０分の出発です。５時３０分には船上の人です。皆さんには申し訳ないがこれで今日の分はお仕舞いです。しからば御免！

Jun 3, 2011

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私の宝物～！

来週の土曜日、同僚やカミサンとカレイ釣りに出掛ける事にしました！毎度、お馴染みの船頭の船です。仕立て船なのですが、仲間の叔父さんの船なので、人数で行く場合、安くつきます。釣り場は、陸奥湾のいつもの場所、いつもの近川漁港沖とむつ市沖になります。いつもその船になってしまうのですが、素人ばかりなもんで安くないと駄目なんですわ！本当なら鯵ヶ沢町赤石漁港沖のアイナメ（アブラメ）も旬を迎えているので、そっちも気がかりなんですけどね！今回は、素人女性が三人（カミサンを含めて）！大丈夫なのかなぁ～トイレは付いているけど、船釣りも初めてなら、漁船での釣りも初めて。竿も持った事の無いド素人が釣りをするのですから、心配です。カミサンは昨年、生まれて初めての釣りをしましたけど、アタリが分かるようになった～と昨年、話してましたから、ちょいと先輩になるのかもしれません。昨年のカミサンのアタリも、竿先を海に中に引き込むようなカレイこそありませんでしたが、４０センチクラスも釣れ、タモ網を使ったのもありましたからね！昨年の私は、カミサンのアダコ（津軽弁＝世話を焼く）に明け暮れしましたから、本来の私の釣りが出来ませんでしたからね、雪辱戦になります。天気が良ければいいのですが、返って日差しが強いとまた、困るのです。曇り空の方が寒くもなく、暑くもなくってのが釣りやすい。私は小雨でも降ってる方が釣りやすいんですけどね。そうそう、仕掛けも新しいのを購入しておかねばなりません。仕掛け箱は何処に行ったかな？などと準備を始める所から釣り心は、もはや海の上に行っているんですよねぇ～！やはり、今日は休みですから、買いに出掛けますかな！夕方の弘前城築城４００年記念市民交流会までは、時間がたっぷりありますからね！

May 28, 2011

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油目釣り？カレイ釣り？

忙しさが取れた事で、またぞろ釣りの虫が起き始めた。以前までの私なら五月の連休と言ったら釣り三昧なのだが、今の部署はそうはいかない。二月分の休日出勤の振り替え代休を、先だって取り終えた。来月六月には、三月の休日出勤の振り替え休日を取るつもりなのだ。今の部署は、催事を挙行するのが主な仕事なので、必然的に人が集まる土日に集中している。当然、他の部署の人達とは休日体系が異なる。よそんちのボタンさてと、今日はどんな一日になるかな？自然に触れる事も必要だが、人間社会のシガラミの中でも生きて行かねばならない。最近、気になっているのが。私の母親の実家に顔を出していない事なのだ。祖母が他界してから、ほとんど顔を出していない。当然、母の兄弟の住まいだが、代替わりし、疎遠な間柄である。最も、先方も姻戚関係の血が薄まったせいもあろうが、連絡はほとんどないのだ。よそんちのシャクナゲそれと、美術館とか博物館とかの箱物にほとんど行っていない事なのだ。休みがカミサンとずれているので、重なった休みには家事やら親戚回りとかに費やされてしまう。そんな中、釣りのお誘いがあったのだ。元々、釣りが大好きで、釣りは生涯の趣味と豪語するほどの私である。しかし、上で書いたように休みらしい休みを取れない私である。自ら進んで休める状態にはない。誘われた事で止むを得ず出掛けるしかないのである。カミサンにも言い訳できるしね。昨日発見したと書いたカラスノエンドウただ、何時なのか期日が定まっていない。釣りはタイムリーである必要性が高いのだ。何時出掛けても釣れると言うものではない。五月の連休にはアブラメやカレイが産卵のため接岸する。六月にはマダイが。今の時期が一番賑やかな季節なのだ。今日は内容がないよぉ～！

May 25, 2011

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